|
カテゴリ:闘病日記
前回の日記でお伝えした通り、痔主となってしまった私は医者から、体内の原発を除去するべく根治手術を強く進められました。
も二度とあのような激痛を味わうはごめんだった私は即座に手術入院の申し込みをしました。 手術は前回の切開排膿手術から1~2ヶ月おいてからがよいということもあり、またベッドの空き状況、仕事の休み状況などと相談し、ちょうど関東も梅雨入りだねという6月中旬となりました。アウトドア好きにはちょうどよい休息になりそうですが、計画停電は大丈夫なんだろうか?
それからというもの、ネットで痔の体験記を徹底的に読みあさり情報収集につとめました。 それによると痔婁の手術は簡単で10分程度で終了。術中の痛みもほとんどないとのこと。
入院期間は早い人は4~5日。長い人でも2週間程度。 自分は複雑化していないので、1週間程度だろうと医師に言われています。
手術は痛くないけど、手術後の生活は大変らしい 何せ病巣部分を切り取ってそのまま縫合せずに自然に肉がついてくるのを待つらしい。当然のことながらその間、血液や膿、浸出液などだだもれ状態らしいので、1~2ヶ月はガーゼもしくは生理用ナプキンがかかせないらしい。
う~ん 生理用ナプキンですか・・・嫁さんに買ってきてもらわないと・・・
手術は怖くないが、その後の生活はいったいどうなるのか検討もつかない。 骨折の痛みなら何度も経験しているのでわかるんだけどなあ・・・
そんなわけで、6月からしばらく闘病生活に入りますので、おでかけは今のうちにと思った次第であります。
お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2011年05月24日 12時52分48秒
コメント(0) | コメントを書く
[闘病日記] カテゴリの最新記事
|
|