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テーマ:暮らしを楽しむ(388222)
カテゴリ:レーシック手術
突然ですがレーシック手術を受けることにしました。
「おまえアウトドアとかやっているのに眼悪いのかよ?」
「じゃあ山歩くときはいつもめがねとかしてんのか」 と言うと実はうっとうしいのでしておりません。
「えっそんな視力で平気なの?」 と思われるかもしれませんがこれが何となくわかるのです。 仕事は別に遠くを見る機会も少ないし、 見えない。けどわかるって感じですかね。 なので、どうしても裸眼に確信がもてないときだけ、めがねをかけたりして20年も過ごしてきたのです。
「なんだじゃあレーシックなんて受けなくていいじゃん。見えてるんだろ。いやわかるんだろ。」
と言われそうですが、でもやっぱり見えてないよりは見える方がいい。
星もきれいにみえたほうがいい。 そんなんでレーシックという施術には大いに関心があったのですが、現状不便ないのになかなかその気にはなりません。
初めてレーシックの存在を知ったのは17年前バンコクの日本人向け病院で日本語のガイドブックを見たときでしたが、「ああ、こんな手術もタイならそこそこ手が届く値段で手術できるんだ・・・」なんて思いつつも、それでもまったくどこか異世界の手術のように気がしていたのです。 ところがエキシマレーザーが日本で認可された2000年以降、徐々に日本でも浸透し始め、値段も自費診療で当初は50万円くらいしたのが最近では20万以下があたりまえに・・・
そんな状況下で、まあ自分自身もレーシックを受けるにはぎりぎり上限の年齢だしと3年位前から考えていたのですが。それもやはり2の足。
でも今年は既報のとおり、4月に座骨直腸下膿瘍切開排膿手術を受け、 6月に座骨直腸下痔婁摘出手術を受け、あと1回手術を受ければハットトリック! しかも医療費控除対策で高額な医療はまとめてしまったほうがいい。
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最終更新日
2011年12月03日 12時30分18秒
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