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テーマ:暮らしを楽しむ(388227)
カテゴリ:レーシック手術
SBC新宿近視クリニックでの適応検査を受けてきました。
11月某日 エレベータを降りるとすぐに受付。 イスをとりかこんで右に検査機器。
問診票に記入後、治療の説明をIpadでみせられる。 多角的屈折検査
健康診断でよく使う視力検査機みたいなものをのぞいて光や絵を見ているだけの検査です。 ちなみにどの検査も全く痛みはありません。 検査の途中で瞳孔を開く目薬を点眼されそれが効き始める30分ほどの間、カウンセラーから治療の説明を受けます。 レーシック手術はまず角膜にフラップと呼ばれる蓋を作り、次にその蓋をあけてレーザーを照射するのですが、そのフラップを作るのにレーザーを使うのがイントラレーシックで、マイクロケラトームといえばかっこいいけど、要するに超小型カンナを使って蓋を作るのがSBKとかいう方法らしく、イントラレーシックはSBKの2倍ほどの費用がかかります。 どちらも施術に不安はないが、やっぱカンナは怖いし、再手術の可能性を残すためにはできるだけフラップを薄くする必要があり、そのためにはイントラレーシックの方がよいらしい。 そんな話を聞いてるうちに次第に手元が見えにくくなってきました。 その後暗室で網膜の検査を実施。 これにてすべての検査終了。
そのうえで手術を受けるかどうかの確認を求められます。 善は急げで即承諾 施術方法はここではもっとも一般的なプラチナイントラレーシックアドバンスとかいうのに決定しました。費用は188000円也。
これにて適応検査は終了。 帰る頃にはクリニックは結構なにぎわいになっておりました。 年齢層は圧倒的に20代~30代前半か。
瞳孔が開いているので日中だと相当まぶしいらしいが、まあ夕方でよかった。薬 あと1週間後にはめがねとおさらばしてるなんて実感わかないけど・・・ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2011年12月05日 10時22分06秒
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