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テーマ:暮らしを楽しむ(388227)
カテゴリ:レーシック手術
さてレーシック手術の日程も決まり残り少ない近眼の生活をおくっておりました。
年間40万症例ありながら失明件数ゼロというのは、手術としては恐ろしい安全度ではあるのであるが、でもまあめんたまの手術ですから不安はあります。 私の場合は昔、自分の愛する女性が眼の病気により視覚障害をおったという過去もあります(←この話はこちらに詳しくありますが。まあ過去の話です)
そこで不安を払拭しようとgoogleなんかで 「レーシック 不安」とか
調べてみるわけです そこで「レーシック難民」なんていう造語も知りました。
「おいおいこれやばいんじゃないの?」なんて相当の不安はもたげてくるのです。 でもよくよく見てみると不安をあおる体験談のほとんどが、施術内容や具体的な障害がまったくかかれてなく、どこのサイトでも重複してみかけるコピペであることに気がつくのです。
たしかに術後も後遺症に悩む人は一定数いるのでしょうが、悪質なコピペはかえって難民さんの地位を低下させて、本当の後遺症に苦しむ人たちの障害となっている見受けられますがいかに。 結局のところ、ネットを徘徊したところでレーシック手術の安全性も危険性も真実はわからないという結論に達したのであります。 もちろん手術を受ける意志はまったく揺らがないのでありました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2011年12月05日 11時38分37秒
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