カメの歩みのように一歩ずつ in山形きろく

姉と6月に産まれた甥っ子が帰省中のため、兄弟4人と妻と甥っ子6人でランチへ。

前から気になっていた天童の食・空・間　「房’s」です。

寒くなるといっていたわりに、まだまだみぞれしか降らない山形です。

暴風ではありますが、雪が降る感じではありません。変な天気ですね。


「房’s」というお店。天童駅の近くにあり、蔵造りの外観のおしゃれなレストランです。

お休みということもありとても混んでいました。


オムライスやオムレツがメインで、ふんわりとしてとろけるようなオムライスをいただきました。

薄味で、少々少なめ。バターの味がきいていました。


甥っ子は6ヶ月でありながら、生まれたての時しか見ていなかったので大きくなったことを実感しました。

まだ座ったり、立ったり、話したりはできませんが目はちゃんと見えているし、会話や表情によって笑ったり、難しい顔をしたりして本当にかわいいです。


渉っていいます。

私の友人達が皆、
「甥っ子ってかわいいんだよね～」

といっていたのですがはじめて目の当たりにしてわかりました。本当にかわいい。

横回転を習得したようで、ごろごろ動き回ります。足もバタバタ。

次に会うときはもう立ち上がって「おじさん」なんて言われるのかな？？なんて思いました。

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夜は寒鱈鍋と白露垂珠純米吟醸初しぼり




開栓後2週間経過です。

4日に友人たちと「旨い！旨い！」がぶ飲みしてしまったのでついに最後となってしまいました。

でもあと一本ストックがあるから大丈夫です。

飲んだはじめから柔らかく、そして甘みが出てきています。
香りも程よい、水のように流れるのに舌にまとわりつくような柔らかさと旨味、そして余韻を残す苦味キレたまりません。

寒鱈の肝とともにいただくとまた絶品です。

昨年まで食べることができなかった肝も今は美味しくいただけます。


アスパラとスティックブロッコリーをいただいたのでそちらもあわせていただきました。

アスパラはなんと30cmくらいあります。


アスパラは食べ応えある太さとみずみずしさ、スティックブロッコリーはついつい食べ過ぎてしまうヤミツキになる美味しさです。

山形を満喫の1日でした。あ～シアワセです。