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カテゴリ:日本酒、酒蔵めぐり
東京駅を通るときは必ずよってしまいますここ。
ちょっと時間がある、いや、時間をちょっとだけ作って飲みにいくのが実は楽しみ。 帰りの電車時間を気にしながら、1杯~2杯とちょっとしたおつまみを楽しみました。 今回で2回目の利用です。この日は2つのお酒をほんの20分ほどで楽しみました。 高知のお酒 文佳人(ぶんかじん)純米酒 アケボノ使用 このお米聞いたことがなかったので聞いてみました。 食用米としても使われるものだそうです。酸味があり旨みも十分、90mlよりも多く、 つまみとともにゆっくりいただきたいお酒でした。 山形のお酒 十四代 純米吟醸播州雄町 山形では高価で飲めない、いや飲む機会のない十四代。ちょっとだけ飲みたかった ので飲みました。 するっと入っていくところがすばらしいです。なんというかまた飲みたくなるというか 甘み、香りも十分あるのですが、さっとなくなる物足りなさがまた飲みたくなる。 ファンが多いのはやっぱりこれなんでしょう。 なんてついついボーっと飲み続けると電車乗る時間がきてしまい、急いで新幹線ホームへ。 あー山形でもこんなスポットつくりたいな。 そう思いながら、初モバイルスイカでタッチ&ゴーして帰りました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
Jun 27, 2008 06:14:43 PM
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