珍味あります！やまねこ軒

以前、「心の言葉、体の言葉」というタイトルで日記を書いたのは、5月25日のことでした。

「光治療」（biophoton（バイオフォトン））に出会ったことは、
自分にとって今年の上半期の大きな出来事の1つです。

今日受けた健康診断で、「現在治療中の病以外は問題がなかった」
というような「体が健康になった」というわかりやすい結果を得た
だけでなくて、自分の中でいろいろなことのバランスがよくなって
きたような気がします。

私のキャラクターは、相変わらず偏りまくりの珍味状態のままですので、
そういった自分らしさを保ったままでのバランスと言えばいいのかな。

「玉ねぎの薄皮」はどんどん剥がれていっています。

「光治療」での反応が、「私らしい」ものになってきていて、
あるところが不調になった場合の私なりの原因がだいぶ見えてきました。

体も心も本当につながっているのですね。

以前、「むくみがちの足の指と指の間には、水ぶくれができてきた」
と書きました。

足の指と手の指の皮がむけていたのですが、
これも少しずつきれいになってきました。

数日前に書いた、体がデトックスしていると言っていたのは
このことでした。

正直に書くと、昔、爪水虫だったこともあり、
再発だったらどうしようという心配もなかったわけではありません。
でも、きっと皮がむけて生まれ変わってきれいになるという気もしていて、
薬は使いませんでした。

変化が見えないと気になりませんが、少しずつ変わっていくのを
目にすると、自分の細胞は確かに生きていて、
日々生まれ変わっているのだなとわかります。

あとは、手足の水はけの悪いところが解消されて、
足がほっそり見えるようになるといいな。

夏のうちにサンダルやゲタも履きたいな。

子供の頃からしもやけ、あかぎれ、水虫ができやすい
筋金入りの水はけの悪い体質だったのですが、
これも近いうちにどうにかなるだろうと思っています。

本来、体は自分でバランスをとる力を持っています。

「私のバランス」がきれいに取れるのも、もうすぐです。