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テーマ:スローライフ(924)
カテゴリ:薪と薪ストーブ
こーなってると安心するのよ。 毎週金曜日夜10時頃街の家を出て 富士の山荘に着くのは夜中12時過ぎ。 まずファンヒーターと炬燵をつけ薪ストーブの火を熾す。 薪に火がつき温度が200度以上になるまで お茶を飲みながら炬燵でぼんやりテレビを見る。 結局寝るのは午前3時近く。 一週間仕事でバタバタしていたりすると 朝目が覚めるのはつれあいは8時過ぎ、私は10時過ぎ。^^; またまたぼーっと日向ぼっこをしながらコーヒーを飲む。 やっと胃が動きだしブランチを食べると1時。 それからのこのこと外に出て 落ち葉を掃き集めたり、伸び過ぎたもみじの剪定をしたり、 散歩をしたり。 でもそれも束の間、冬は3時過ぎには日が片向き寒くなってしまう。 あわてて薪ストーブの灰を捨てたり、薪小屋から薪を運んだり 家中の窓をバタバタ閉めたりしてから一服。 5時近く、温泉と買い物へ。 そのうち雪が降ったり気温がぐっと下がると 家の中でのアナグマみたいな生活になる。 暖かい部屋の中から美しい雪景色を眺める。 薪がいっぱいあれば冬ごもりも楽しい。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2005.12.09 10:52:00
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