新型コロナウイルス感染症の簡単な撲滅方法について
covid-19感染症の簡単な撲滅方法が明らかになりました。至って簡単です。アビガンを国民全員に配って同時に1か月間服用させることです。もしくは、感染者全員にアビガンを投与することです。これでオリンピックも間違いなく開催できます。これらの方法がオリンピック開催の切り札になるのは間違いないと考えます。それについての根拠を書きます。まず、インドでアビガンの効果が判明しました。インドの状況ですが、9月以降感染者数が減少しています。単純に感染者数だけ見ると毎日2万人発生してますが、インドの人口は 13億人と日本の10倍強います。しかし。感染者数、死者も日本の約5倍なので、人口比で日本の半分です。グラフなどは以下を参照ください。インドのコロナ感染症患者数推移そして、この頃何があったかですが、10月5日の報道で、感染者の80%にアビガン投与しているという報道がありました。記事の表題10-5-2020: About 80% of all people in India who begin experiencing symptoms of COVID-19 now choose to just stay home and receive the antiviral drug, favipiravir, at their doorsteps. This has many advantages, including preventing the infecting of others:インドでのアビガン投与に関するニュースこの2つの情報で、アビガンの効果が判明します。グラフからわかるように、9月15日の1日約10万人から今年の1月で1日約2万人まで減っています。ニュースでは、10月時点で80%の人にアビガン投与していることがわかっていますので、最低その位の割合で投与し続けていることは容易に推測できます。(感染者数は日々減るので供給量が足らなくなることはない。)また、インドでは7月にアビガン承認済です。アビガンでインドの製薬会社と提携インドは日本ほど医療制度が充実しておらず、お世辞にも衛生的とは言いにくい国です。インドの医療制度そこで、人口比で日本の半分に感染者数を抑えているのは驚異的です。現時点公開されている情報では、変化点に相当するところではアビガンの投与が行われていたことがわかっていますので、それをもってアビガンの効果確認が可能と考えます。母数も何十万件規模なの二重盲検もへったくれもありません。単純明快です。これを日本に当てはめると、単純に日々2000人の患者数が半年後には400人前後に減少します。(死者数も同様に減る。)アビガンの副作用はこちらです。アビガンの副作用で、未症状の人にアビガンを服用させるのがいいのかどうかわかりませんが、仮に供給量や副作用などの問題をクリアできると、潜伏期間が2週間ということを考え、1か月間投与してしまえば、感染症をほぼ撲滅させることが可能になると考えます。ただし、妊婦さんなど服用ができない方もおられるし、個人差もあるのでその通りにはならないと思いますが、、、。どちらにしても、ワクチンに頼ることなく、国産の薬で劇的な効果が望めそうなことには変わりありません。そして、この事実は富士フィルム、各国保健機関、厚生労働省もとっくに把握しているのは間違いありません。当然のことながら、副作用などのデータ収集も行われているはずです。しかし、今インドでアビガンの効果があることが判明しているのでさしたる影響はないと考えていいと思います。まだ、日本ではそのことが報道されていないですが、当然のことながら、報道機関もこの情報はとっくに収集済と考えて間違いないです。(彼らの情報収集力は侮れない。)どちらにしても、ほぼ解決方法が見つかっているので、やれ緊急事態宣言がどうのとか、医療崩壊がどうのとか渡航制限がどうのとか気にする必要はないと考えます。それこそ、国民にアビガンの小瓶を1つずつ渡して、「あれ?おかしいな?」と思ったら服用すればいいだけの話です。繰り返しますが、現時点公開されている情報だけで、covid-19感染症の合理的かつ強力な対策方法があるので、いたずらに悲観する必要もないのです。新年早々、明るい兆しが見えそうで個人的には気分がいいです。皆さんはいかがお考えですか?