長寿高齢化社会を生きる

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長野県の松本市に住む高齢者が自転車で外出し迷子になった・・ で、１０時間ほどして長野市の郊外で保護された。 約４０キロほどを自転車を引きながら歩いていたらしい。   松本市か！ という感慨と同時に昔の記憶がよみがえる。 学生時代これでも山岳部に属していたので穂高連峰に何回か登った。   新宿をでて松本経由で上高地に向かい穂高の山々を登った。 松本に着くと飯を食うのが楽しみだったわけ・・ あれから５０年が過ぎているが～   発見されて良かった！！   高齢社会になり認知症が増えると共に迷子から「行方不明者」が増えている、と言う事。   ２０１９年の警察庁調べでは「認知症高齢者の行方不明」件数は１万７４７９人。 その内の殆どが一週間以内に発見されている。   然し、徘徊中に事故にあったりして４６０名が死亡。   行方不明者の年代別分類では８０歳以上が９３６７人で５３．６％を占める。   そう言えばつい最近手元に「後期高齢者」になりました。 金融機関での手続きの案内・・というのが届いた。   つまり私もあと５年すると「行方不明者」を沢山輩出する世代になるのか？？ だから、他人事は思えない・・ マァ・・そこまで生きねばならないが～   ゴルフが趣味で・・と言う事は比較的足腰が強い・・ と言う事は遠くまで歩ける・・と言う事は？？ と、どんどん不安が広がるわけ。   ネット情報をアップしました。

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フランスにいる人から深夜にラインが届いた。   寝ていたので朝に開いてみたら、パリでも「マスク」をしていない人には「罰金」。   フランスでも新型コロナが流行したらしいのだが そのクラスターは「ヌーディスト」の所から・・   海岸の一区画をヌーディストクラブとして開放しているのを見たことがあるが・・そんな所にクラスターが発生しフランス全土に感染症が拡散という構図らしい。   で、マスク着用という話が出てきて今ではパリ市内をマスクなしで歩くと罰金・・という情報。   それで思わず笑った！！！   ヌーディストというのは男も女も「全裸」という話。 その人たちが「マスク」をして砂浜を闊歩する姿・・ 笑えますね～   私が見たヌーディストたちが集まる海岸では男も女も全裸でしたがサングラスを着用・・ で、コロナ時そこに「マスク」が加わるわけで、その姿を想像すると・・可笑しい。   アメリカでも「マスク」の着用を義務つけた高校があり そこの生徒の一人が反抗してマスクなしで登校したところ「停学処分」になった。   高校生と言えば１６，７歳で生意気盛りで「反抗期」なのは世界共通と言う事が伺える出来事。   しかし、米国は訴訟社会だから生徒と両親は学校を訴えていて今訴訟が継続中・・   韓国でも「列車内ではマスク着用」という話。 ところがマスクをしていない乗客がいたので乗務員が下車させようとしたら、乗客が「大暴れ」し乗務員に暴力をふるい「逮捕」・・   自分の意見が通らなければ「大声」で喚き散らす光景を韓国で何回も見たことがあるが「暴力」事件に発展するのだァ～という感じ。   マスクに関しネットで検索していると面白いと思えることがヒットしたのでアップしました。   そのマスク・・当法人では不足が生じないように昨年の暮れから沢山用意しています。

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もうすぐ９月・・ で、今年のインフルエンザが気になり始める頃。   そして気がかりなのが「新型コロナ」の感染拡大。   だから年末辺りにインフルとコロナが同時に発生することが不安材料 。   インフルエンザかどうかは検査することが簡単に出来るが新型コロナウイルスの検査（ＰＣＲ）は簡単ではないので厄介。   ネット情報だが新型コロナ、風邪、インフルエンザの鑑別法が載っていたのでアップした。   インフルエンザワクチン・・今年は皆さん受けて下さい。 御身大切ですから。 お願いします。 まず、我が身を守りましょう。

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台風８号・・ かなり大型という前評判。 先週土曜日辺りから東海地方に大雨？？ と言う予報が続いていた。   ので、盆栽と言えるほどではないが鉢植えの松や紅葉の木への水やりをどうしよう？？ テナ、下世話な悩み空を見上げては水をやっていた。   日曜日も何処へも出かけないで空ばかり眺めていたが「雨」が降る気配がない。   そんなわけで台風８号大型です・・と言う報道も上の空で聞いている感じ。   雨が降ると入野辺りが冠水するので適度に降って欲しいのだがそんな勝手な思いは通じません。   従い入野も散水せざるをえないので水道代が気になる今日この頃・・

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このブログにも書いたが、6月頃の話・・ 安倍総理の顔色が悪い事や言葉に迫力がなくなっているな～という思い。   ＴＶ報道でしか見ることが出来なかったが総理官邸でのマスコミへの対応の安倍総理の映像から「体調良くないね～？？」と言う思い。   国のトップの体調が良くない？？と言う報道も続く・・   と、シメシメという感じで中国辺りが動き出す。   韓国は国内が大変なのでそれどころではないが４０００年の歴史を持つ中国は「今がチャンス」と言うわけで「尖閣」を盗りに来る・・と思う。   アメリカのトランプさん・・自分の選挙で手一杯だし安倍総理の体調芳しくないと言う噂なので習近平氏「今がチャンス」と言うわけ。   8月24日・・安倍総理の総理在職期間が2799日目で歴代1位。 大叔父の佐藤栄作の在職記録２７９８日を抜いたわけ。 だから８月２５日は総理になって２８００日で切りが良い。 しかし、病院の中で記録を更新してもな～？？   8月24日・・韓国がＧＳＯＭＩＡを継続するのかどうかを決めはじめる時で一日が経過。（継続しませんと言えばそれから90日後に破棄になる。）   破棄するのかどうか勝手にしてくれ・・と言いたいが韓国は自ら破棄を宣言すると前回のようにアメリカに叱られるので継続できない理由を「日本」に押しつける可能性がある・・ その理由として日本の総理の「健康問題」を出してくる可能性が残る（卑劣なことを平気でするから）   安倍総理の健康状態が噂になっているので自称「後継者」あたりもそわそわ・・落ち着きがない。 昨日のネットでも注目の的。   そんなそわそわ感が市民にも伝わるので議員達の心理は「そわそわ感満杯」で「軽い躁状態」だと思う。   それとも一気に「政変」に発展し「解散総選挙？？」になり日本国中「選挙モード」となるのか？   そうなれば喜ぶのは中国で「尖閣占領」もあり得る。   韓国も韓国にある日本企業の資産売却を一気に進め得た資金を元韓国人労働者（徴用工）へ配布する・・ 悪夢のような事が起きそう。   権力の移譲は分かりやすく速やかにして欲しい。   で、誰が次の総理になるのか？？ 個人的には「石破」の目ないな～と言う感触・・ 石破は市民受けするけれど議員仲間での評判が今一・・ とＳくんが言っていました。

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韓国の高官が「ＧＳＯＭＩＡ」はいつでも「破棄」出来る権利を韓国が持つ・・テナ発言。   何のことか？？と不思議。   「ＧＳＯＭＩＡ」は（軍事情報包括保護協定）というもので日本にとっては「どうでも良い協定」だと思う。   軍事の情報は「アメリカ」から入れば十分。   信用できない「韓国」から情報を集めても多分「ガセネタ」か「不正確な情報」と言う気がする。   だから「いつでも破棄」と言うならば「どうぞ！どうぞ！」と思うのだが米国が許さないと思う。   ＧＳＯＭＩＡを破棄すれば「北朝鮮が喜び」「米国が怒り」 「日本は？？」（どうでも良い）（韓国の反日の道具にされるよりない方がイイ）   更新するのかしないのか？今月がその期限という話だが日本は「静かに見守り」韓国の出方をみるらしい。   それにしても韓国の「文」さん・・ 被害妄想の塊という感じがするのでまともに付き合っていても良い結果は出ない。 此処でも日本は「静かに見守り」退陣する日を待つしかないように思う。   そして「静かに」韓国から手を引く・・

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暑い日が続いております。   脱水・熱中症対策が必要ですが今年はそれ以上に「コロナ」対策も必要・・   暑さ対策として水分を多めに取り日光を避けそして３蜜も避ける・・ もうイライラしますね！！   でも、御身大切ですので頑張ります。 本日はここまで～。

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ＴＶ報道で知ったのだが日本の長鋪汽船所有し商船三井が運行するタンカーがモーリシャス島沖で浅瀬に乗り上げ座礁・・8月８日のこと。   その結果モーリシャス島沖に重油が1000トン程流れ大惨事になっている・・   海岸に打ち寄せる「重油」を住民達が取り除いている姿が痛ましい。   で、重油に対して「髪の毛」ですくう方法もあると言うことから住民が髪の毛をきり集めた髪の 毛を束ね重油を吸着させる・・・   そんな活動を支援するために「世界中のヘアサロンがモーリシャス島」に店から出た人毛を送る活動をはじめたらしい。（ネット情報をアップ）   モーリシャス島の位置もアップした。 その報道に接し大昔のことを想い出した。   京都駅の近くに東本願寺がある。 その玄関口の所に「人毛で出来た大きな（綱）」が展示されている。   子供頃・・この髪の毛の綱は大昔お寺を作るときの大木を引いてくるために作られた。 北陸の越後（今の新潟県）辺りの女性の髪の毛で作ったもので長いもので110m太さ40センチ重さ1トン・・と聞いたことを想い出した。 記憶というのは面白いものですね？！   今から700年ほど昔の話・・ 東本山を作る時に北陸から大きな欅の木を集める事になったらしい。 お寺の柱にするため・・ それらの木を京都へ運ぶわけだが木を引くために「綱」が必要。   縄で作った綱は直ぐに切れてしまうので女性から集めた「髪の毛」で「綱」を作り欅の大木を運び無事に本堂が出来たという話・・だったと思う。   子供心に谷底からお寺の大きな柱の木を引き上げるのは大変だったんだナ～という印象   そんな写真をアップした。   モーリシャスの女の人が髪の毛を切っている様子・・ 今回は髪の毛を束ね油を吸着させる役割でヘアサロンも全世界的に支援の輪を広げている。   東本願寺（真宗本廟）に展示されている人毛綱・・   今回の事故について「日本の商船」と報道されると、何となく日本人として申し訳ない・・と言う思いがする。   しかし、１９日船長達が現地警察に逮捕され、船員たちの国が判明した。 船長はインド人で船員も全て外国人という話なので・・ ちょっと複雑な人的構成だな～と驚いた。   ともかく、集められた髪の毛はストッキングなどに詰めて綱様に仕上げ油面と海面の境に並べ油を吸い取る・・ と言う方法らしい。 早く元の海に戻って！！！という願い。

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今月の7日に令和２年版「防衛白書」が出された。   早速この白書について「韓国」がイチャモンをつけている、とネット情報。   で、どんなところに「クレーム」をつけているのか不思議におもい私も令和２年版防衛白書を購入して読んでいます。   竹島は日本固有の領土であることは国際上みとめられているが今は韓国が不法に占拠している状態・・   そのことを今回の白書では正直に記載したので「韓国」がイチャモンをつけているわけ。   また、記憶に新しいことだが２０１８年に韓国海軍駆逐艦が日本の海上自衛隊哨戒機に対して危険なレーダー照射事件を韓国が起こしたがこれに対して文政権からの「謝罪」がない・・   釜山に近隣諸国の海軍の観閲式に招待されて参列しようとした海上自衛隊艦が「旭日旗」を掲げていたら入港拒否   等など「文」政権になってから韓国は日本を冷遇し始めた。   日本は今回の白書で米国以外の国・地域の「安全保障」に関し重要な国を順番に記載した。   「オーストラリア」から「インド」に続き「アセアン諸国（東南アジア）」 そして４番目に「韓国」と記載したがこれにも韓国がクレームをつけているらしい。   それまで日本は韓国を２番目と評価していたが４番目に格下げしたわけ・・ 信用できない文政権だから・・と私も思う。 そこにも韓国はクレームをつけている。 ２位から４位にしたことにご立腹のご様子で個人的には笑える。   レーダー照射や旭日旗問題を考えると４番目でも十分だし「日韓は幅広い分野で防衛協力を進める」という文言を削除したのも当然と思った次第・・   一昨日浜松の何処かで気温４１．１度という話題・・ 「浜松の何処？」で観測したのでしょうか？ その日、皆さんも「猛暑」の経験をしたと思いますが暑い（熱い） 日韓関係はもっと続くのか？？   元駐韓大使の「武藤」さん「文」が政権をとっている限り「日韓関係改善」の期待は持たない方が良いとTVの討論会で発言されていたので後２年間は無理で丁度良い日韓の関係回復は当分先の話～ それまで多分ブログのネタに困らないでしょう～！！？？

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ブログにアップしているので見ている人は気がついていると思いますが「中国」「韓国」の話題が多い・・と言うこと。   しかし、中国人や韓国人を私は嫌っているわけではない。 最近会っていないが韓国には友人もいる・・   そんな自分が自分でも不思議なほどに国としての中国政府や今の韓国政府は余り好きではない・・   で、本屋を歩いていたら脳科学者（？）の中野信子氏の「人はなぜ他人を許せないのか？」（アスコム株、刊）が目にとまった。   中野信子氏は知能指数が高い人達のクラブ「ＭＥＮＳＡ」の元会員という話で心理学者。   我が身に被せると「他人」＝「中国」「韓国」と読み替えると「この本面白そう！」と短絡的な考えが浮かぶ。   目次を見ると第2章に「日本社会の特殊性と正義の関係」と・・ エエッ？？という感じ？？ 2章の始めに「日本人は摩擦をおそれる余り自分の主張を控え、集団の和を乱すことを極力回避する傾向の強い人たち」で「日本は優秀な愚か者」の国・・と中野氏は述べる。   遠州弁でいえば「なんだいや？？」という感じ。   大昔、聖徳太子が「和を以て尊し」と教え「和」は大事な要素。   東アジアの「和」を乱しているのは南シナ海や東シナ海での行為を見れば中国であり日韓関係の「和」を乱しているのは「文政権」   確かに日本は「和」を乱すことがないように対応してきたが尖閣諸島や韓国問題では「もう我慢できない」所に来ている感じ・・   だから日本人は優秀な愚か者の国を止めて「普通の国」になるために・・・「軍隊を憲法に明記した」普通の国へと今後歩むのでしょうか？ 中野氏の本題とはズレた読後感でした。      

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BSでTV討論を見ていると今ホットな話題は１１月の「アメリカ大統領選挙」のこと。   全く私には関係ない～と思うが知らず知らず画面を見ている・・・ので不思議。   私は個人的に「トランプ」氏が「勝」という感触を持つ。   その理由は共和党大嫌いなアメリカのマスコミも対立候補の「民主党」の「バイデン」さんの失言の多さに人物として「？」を示し始めた事・・   日本の評論家は「バイデン」さん昔から失言が多い・・と言っているが？   そして大きな問題として「時」と「場所」をよく間違えるという事が増えているとアメリカの「ジョセフ・クラスト」氏は指摘している。   失言癖について昔「コーヒーメーカー」が簡単にコーヒーを作る様子から失言の「コーヒーメーカー」と揶揄されていた。   今は「失言のランボルギーニ」と綽名されている。 失言を「ものすごい速さで作る」という意味か？   そして失言しても「自覚」がない・・という話。   トランプ陣営は「この癖」を見逃すはずがない。   そろそろと「個人攻撃」の材料として使うと思う。   アメリカのマスコミはほぼすべて「民主党」寄りという話だがそのマスコミでも「バイデンは目的地の会場へ行けずウロウロしていた」と言う事をすっぱ抜いて報道したりしている様子から・・・CNNもワシントンポストも民主党のバイデン氏に見切りをつけ始めたのかと想像する。   そんな事をTV報道で知ると「MCI」で軽度での認知機能の低下がある状態かな～？？   そんなわけでアメリカの風景みたいな候補者同士が壇上で議論する姿を公開する・・公開討論会などをバイデン陣営が拒否していて開催できないでいる。   公開討論会が開催されないために国民に不満が溜まり、その不満がバイデンさんの票が逃げる方向に向かっているらしい・・・ので今人気投票ではバイデンさんがトランプ氏を１０ポイント引き離しているらしいのだが結果「トランプ」さんが勝つ。   トランプさんは大統領の給与年４０万ドルを毎年貰っているがその全額を寄付している。 トランプさんも大富豪なのだ。 娘も娘婿も無給でトランプさんを支えているという話だが共和党嫌い＝トランプ嫌いのアメリカのマスコミは伝えない。   H君は「トランプ」も中々「いい奴」とほめていました。

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コロナ問題が鎮静化していないのでお盆もひたすら家にいて本を読む以外することがない。   で、どんな本を読んだかといえば今回は「韓国」に関する本。   近くにあっても全く訳が分からない国・・ というわけで元日本の韓国大使であった武藤正敏（著）（悟空出版）（文在寅の謀略）と 韓国出身で東京大学名誉教授の姜尚中（著）（集英社新書）（朝鮮半島と日本の未来）の二冊。   選んだ理由は日本の元韓国大使を勤めた人の韓国感と韓国出身者の学者の意見を見聞しておこう・・という感じですかね？   読後感は武藤氏の「感覚」は「韓国の市井の人々」に対する深い愛情と文がたくらむ「共産圏入り」への失望と恐れというのを感じた。   姜尚中氏は日本の中にある「嫌韓感情」に心配しつつ韓国の「反日感情」にも警戒感を示しながら「金大中」元韓国大統領が推し進めた北朝鮮に対する「太陽政策」の継承者としての立場・・   そんな読後感でしたが武藤氏の韓国の人々に対しての深い愛情が伝わりました。   まあ～しかし、それでも韓国という国の韓国人の言動はよくわかりません。   確かに、韓国の左派と言われる労働組合やマスコミ等の動きに影響されている面はあると思います。   だが現実では韓国は北朝鮮という共産主義で独裁政権という反面教師を目の前にしている。   中国も習近平の独裁国家になるしロシアもプーチンさんの独裁国家てなわけで共産主義は独裁国になりやすいことを立証していると思いますが、それでも韓国では左派活動が強くマスコミも左派が支配しているのはどうして？てな疑問が解けません。   文政権が武藤氏が指摘するように中国寄りになることを目指しているからでしょうか？   自由主義陣営に残るのか共産圏に入るのか？？   その両方を求めます・・が文韓国大統領だとするならば「二兎追うものは1兎も得ず」・・という格言を教えたい。   立場が違う二人の著書を読んでみたが・・・ ？？？？と疑問が深まるばかりの盆休みでした。  

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いよいよお盆ですねえ～ しかし今年はコロナの影響で自粛ムード・・ で、帰省にもブレーキがかかっている。   ７月は長雨で大変でした。   中国も長江の三峡ダムが決壊の恐れがあったが何とか持ちこたえたという情報もある。   しかし、そのため下流の小さなダム二個を爆破し山峡ダムの水を放流したため下流域では大洪水が起きたという話。   で、その水は黄海にそそぐ。 世界的な大河の黄河や長江の水が黄海に注ぐために黄海の塩分濃度が下がり魚はどこかへ避難する・・   そんな中８月３日に中国の漁が解禁された。   一説によると８００隻とか９００隻の漁船が隊列を組んで黄海に出てきたが魚が少ない。   北朝鮮は黄海での漁業権をすでに中国に売り飛ばしている。 そして漁港も中国に渡しているので中国はその港を拠点に漁をするわけ。   しかし、隣は韓国の領海なので韓国海警隊もピリピリしている。 中国魚船は軍団の様に隊列を組んで漁をする。 うかつに手が出せないので韓国海警も機関砲を備え重装備で対応しているらしい。   日本の尖閣沖にも大量の漁船団が来るらしい。 旧盆で日本人が気を抜いている１４日、１５日当たりらしい。   ２００隻とか３００隻という集団で日本の漁師の船を追い払い傍若無人に漁をして魚を捕りつくすという話。   しかも今回中国の海警隊の「公船」がついてくるので中国の漁師は「中国に守られている」という感じで好き放題・・   そんな日がもうすぐ訪れる・・と思う。 そんな日の夕方、たぶん菅官房長官が「中国漁船の我が国の領海内での違法操業について（遺憾）に思う」という「イカン砲」を打つのでしょう～か？？  

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先週5日に衝撃的なニュース・・   レバノンで薬品を保管していた倉庫が爆発し死者１３０名以上、けが人４０００人？で３０万人に被害・・   レバノン？？   レバノンと言えば日産のカルロス・ゴーン元会長が昨年逃げ込んだところ？？   そこで連休中、カルロス・ゴーンさんもこの爆発に巻き込まれたの？という疑問からネット検索。   前にも書いたが「レバノン」は岐阜県と同じような大きさで人口は６１０万人ほどで１８の宗派があるモザイク国家だが９０％以上はアラブ人。 ６１０万の人口の内３０万人に影響・・というからすさまじい。  爆発した化学物質は「硝酸アンモニウム」で「肥料」として欠くことが出来ない物質。   過去にこの農薬を使ったテロも起きているし爆発事故も数多く起きている。   ２００１年フランス・・化学工場が爆発・・３１名死亡   ２０１３年テキサス州の肥料工場が爆発・・１５名死亡   今回は規模が違う。 レバノンの首都ベイルートの港湾にあった倉庫の中に保管されていた２７５０トンの「硝酸アンモニウム」の「顆粒状の肥料」が爆発したわけで甚大な被害を出した。   さてゴーンさんの事だが奥さんが（この人も日本政府から指名手配中）ブラジルのマスコミに「家が揺れ窓ガラスが壊れた程度」と被害があったことを述べている。   どうも二人ともご無事な様子で安堵・・   二人とも日本政府が国際手配をしている人物なので早く日本の司法の裁きを受けてもらいたいので「無事らしい！」というネット情報を聞いて一安心した。   １８もの宗派が対立する国家・・まとまるわけがなく不安定で失業率も高く若者が持つ富裕層に対する反発も強い。   デモやテロも多く若者の１/４が失業中というから治安も悪い。 昔は中東の「パリ」と称されたこともあったらしいのだが内紛が絶えない・・という話。   だからゴーンさんは近いうちに「レバノンから撤退」を決意すると思う。 しかし、多くの国は日本と「犯罪人を引き渡し」条約を結んでいるので移動先に困るというわけ。   移動中も日本と条約を結んでいる国々を通りぬけ他国に行くことは出来ない。   港や駅、空港で日本が動きゴーン夫婦の身柄を確保すると思う。 そして日本の司法で裁かれるわけ。 その時に「ゴーン問題」が本当に解決することになる。 それまで元気でいてください！？

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今回のコロナ問題で専門家会議が出した感染防止策を取り入れた「暮らし方」がヒット。  WHOの見解では「新型コロナ」に対する特効薬「今のところなし」なので「コロナ対策」には数年かかりそう・・と事務局長談話。   と言う事はもうすぐ「後期高齢者」になる身としては「目ん玉が黒いうち」に「新薬」に出会えそうにない・・   多分間違いなく出会えるのは「枯れ葉マーク」なので来月に着けようと準備中（話が脱線した）   そんなわけで新型コロナに感染しない方法は？？ てな感じでネットを検索していたら「感染症対策を取り入れた暮らし」が出てきたのでご参考までに「アップ」した。

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新聞の報道によれば８月３日現在の日本での新型コロナウイルス感染者の数は４万１５３人・・ で退院者は２万７１４６人。 死亡数は１０３１人。 表をアップした。   そうなんですね！！ 毎夕、新規発症者数をTV報道で聞いているとものすごい勢いで感染者が伸びていると印象ですが「治って」「退院」とか「療養解除」された人も多いという印象・・   死者数を感染者数で割ると０．０２５と出てくるので新型コロナウイルスの致死率は２．５％程か？   で、治ったという判断はどんな基準でなされているのか？   コロナが騒がれ始めた頃の退院基準ではPCR検査を二回受けて二回とも「陰性」でなければ「退院不可」という話でしたが本年５月末に見直され退院基準が緩和された。   理由は発症して１０日過ぎるとウイルスが消滅するのでWHOやCDC（米国疾病対策センター）は退院条件としてのPCR検査を外した・・から。   従い日本も「発症から１０日経過し症状が軽快し３日が経過した人」も退院可能。 「１０日以内では軽快してから２４時間以降にPCR検査２回陰性」ならば退院可能。 （浜松医療センター矢野邦夫先生・・静岡新聞８月４日）   新規感染者数のみが大きく報道されて「不安感」が増すが退院者数も多くいるので普段通りの生活をすれば感染リスクは左程大きくはないように思います。   そしてやはり感染しないためにはインフルエンザ対策と同様に「手洗い」「マスクの着用」「３蜜を避ける」と言う事と「丈夫な体つくり」と思います。   今年の夏は「猛暑」と言われているので皆さんも体調管理に気を付けてください。 まず、御身大切です。

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今回のコロナ問題・・大変！！   アメリカが発表した景気の見通しは３０％ダウン？   嘘だろう？？と思いましたが浜松にいて巷の噂を聞いていると昨年の7月に比して今年は会社の売り上げが４０％～６０％減という話が多い。   夜関連の会社ではもっとひどい状態になっている。   車産業も軒並みダウンで「どうしょうもない」という。   この状態が全世界に及んでいるので中国の責任は大きいと思うのだが今回のコロナウイルス問題で中国が謝罪したという報道はない。   それよりもむしろ「世界は自国のコロナに関心が向いている。中国の事は気にしないだろうシメシメ好機到来」とばかりに「香港」や「ウイグル族の弾圧」「尖閣への公船派遣」「インドとの交戦」等などで攻勢をしかける。   何となく「卑劣」という感じがしませんか？   トランプさん次期大統領選でバイデンさんに負けそうな雰囲気らしいので此処は一発中国にパンチを与えようてナ？感じで中国を自由主義国から追い出す作戦を展開しはじめた。   しかし、中国は何十年間にわたり世界の工場という立場で全世界のあらゆる業種の「工場」になっているので中国から各工場が引き揚げる・・というのはトランプさんの頭の中のように単純ではなさそう。   だから、トランプさん世界から仲間集めに苦労すると思う。 「仲間はこの指に止まれ」形式ですかね？ とりあえず日本は英国と共に止まりますがもう片手はどうするのでしょうか？   そんな感じだがトランプさん中国排除を強行すると思う。   従い年末にかけて景気不況の二波、三波が次々にきて世界中はパンデミックス以上に怖い大恐慌を迎えるかもしれません。   そして第3次世界大戦が待ち受けている・・・ 中国対「世界」という感じの戦争で中国が敗れ共産党が敗退し中国は８つぐらいに分割されそれぞれに「政府」が出来る・・・まさに中世の群雄割拠国家・・従いお互い争いが絶えなく「厄介な国々」が出来る・・と??   本日は７５年前に広島に原爆が投下された日。 今日、一人になる時間を見つけ心の中で犠牲者のご冥福を祈りたい。   米中の争いが混沌としてきていてアメリカも日本に対して「より一層の協力」を求める事態になっている。   原爆はアメリカも中國も保有しているので怖い

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ガラパゴス諸島・・ ダーウインの進化論で有名な所。   孤島などに取り残された島の生物は長い間独自の進化をする・・と言う進化論の根拠になった島々。 当然世界遺産で一般人は立ち入り禁止地域。   ガラパゴス諸島はエクアドルの領土。   そのガラパゴス諸島の近海に先月末大量の中国漁船団が280隻がやって来て「漁」をはじめた。   数年前にも同じような事が起きてエクアドルは中国漁船数隻を拿捕したらしい。   今回もそれに懲りずにやって来てサメの捕獲をはじめた。   サメの背びれは中華料理の「フカヒレ」の材料というわけ。   しかし、サメを取り尽くすと海の生態系に影響が出るしエクアドルの領海近くで操業されるのでエクアドルの漁民にしてみれば庭先を荒らされる・・という感じ。   その280隻の漁船群団は当然のことながら太平洋を横切り中国本土へ帰る・・ しかし、途中にある尖閣諸島周辺は良い漁場なので そこへ寄り帰り際の駄賃として漁をする様子・・   １４億の国民の腹を満たすために遠くまで出かけてサメを取り尽くし帰り際に日本の領海近くで漁を行い魚を取り尽くす・・と言うわけ。   そんな事も起きうるという判断で中国は日本に対して「この漁船団を日本が止める資格がない」と宣言した。   今回、日本の領土尖閣に向う「漁船団に公船（中国海警隊）」をも加え「漁」をするらしい。 中国の公船は3000トンクラスで日本の海上自衛隊でないと対応不可能・・   つまり堂々と日本の尖閣諸島沖で漁を行い日本の実効支配を瓦解させ国土問題を有利に進める魂胆か？   泥棒が次に襲う家に対して「もうすぐ行くから抵抗するな」とアナウンスしている状態・・・   アホらしくなりますね。 どうするの？？「日本」 「H」君ならどうしますか？

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コロナ問題・・ まだまだ続きそうで冷や冷やしています。   浜松市はどのような対策を講じているのか？   こんな時ネットは便利。 （皆さんも浜松市のコロナ対策とキィを叩いて立ち寄ってみてください。）   例の家康君がマスク姿で登場して ・コロナに負けない ・ウイルスを持ち込まない ・持ち込ませない と出る。   色々な対策が講じられている様子。   予防の原則は全世界共通で ・手洗いの履行 ・うがい、マスク着用 ・３蜜を避ける   そんなわけで、静岡県は県で静岡市は浜松市と同様 市で対策を建てているけれど浜松市では不動産屋から感染が拡大した・・   つまりコロナってやつはちょっと油断すると流行るらしい。   幸い、市内の介護保険対応の施設で感染者がでた・・という話はないが油断禁物と思います。   皆さんも注意してください。 まず、御身大切ですから。

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巷では「安倍総理後」の事が話題に・・   そんな報道を目にすると「どうして今？？」てな思い。   頑張っている姿を報道で聞いたり見たりするから。   日本が韓国の口での嫌がらせや中国の尖閣諸島への軍隊による脅しにも冷静に立ち振る舞い出来ているのも「安倍政権」が安定しているからだ・・・   新型コロナウイルス問題でも日本の死者数は諸外国に比べ一桁、二桁と極めて少ない。   死者が少ないことについては多くの理由があるのだろうが安定した政権があったことも大きな理由と考える。   確かに安倍マスクは余分だったかもしれないが・・   素人集団の中では次期総理候補として「石破」の名前が真っ先に上がる。 しかし、個人的にはこの人「暗い」というイメージ。 そして今までに政治家として何か「仕事」したの？ という疑問符がつく。 と、同時に瞬間的に「切れやすいタイプ？」かもしれないので「外交」は「無理」という気がする。   次に上がる名前は「岸田文雄」氏・・ 個人的には「学者？？」とか「線が細い神経質？」というような印象で口から泡が出るように日本を「口撃」する「文」に対抗できるの？ 中国の覇権主義に負けてしまうのではないか？ 線が細く見えるがゆえにそんなことを思ってしまう。   で、最適な次期総理の候補者を個人的な好みでいえば「菅」さん。 この人の気配りが日本国民を安心させ、そのことにより国の利益を守り国体をも保持すると思う。 ここらあたり「感覚論」ですが・・どうなるのかネェ～ 「H」君の意見も聞きたいナァ～

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本来なら子供達は今頃夏休みの最中・・   駅にいけば改札口は親子連れで混んでいる・・ という風景でしたが、今年は何もかも普段とは違う。   本屋の帰り駅を通りましたが子供らの姿は通年に比して少ない。   新型コロナの影響で夏休みも短縮され外出の自粛ムードもあり出かける事が減ったためと思う。   そんな「委縮ムード」で国全体というか世界全体の「空気」が沈滞化していて活力がない。   昨年は駅前に立てば色々な言語が耳に飛び込んできたけれどそんな現象もなくなっている。 中国語、ハンググル語、スペインやポルトガル語などが耳に入り込んできていたがそんなことも「無くなった」   これでは「景気」が悪くなるな～という思いがする。 そんな思いになりながらも本を数冊買いました。  

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暑い８月が来る予感・・   今年の７月はほぼ毎日曇天か雨という感じでした。   その為本来の夏らしい高気温例えば３０度以上の日が少なかった。   で、いきなり３４℃、３５℃という日が来る。   そうするといきなり暑くなって体の調子が高温に耐えられなくなる・・事が起きる。   汗が出る・・体では水分不足が起きる。 体がだるい・・汗と共に電解質も出てしまう。   不眠や頭痛なども起きて食欲もなくなり気分も落ち込んだりイライラすることも起きる。   そんな暑い夏は多分明日から８月一杯続くと思う。   暑い夏だからコロナも治まると思っていたが報道を聞いているとそんな楽観論は吹き飛ぶ。   だからコロナにも気を付け夏の暑さにも気をつけねば・・   宮沢賢治の「雨ニモマケズ」の詩のよう・・ 「雨ニモマケズ 風ニモマケズ 雪ニモ夏ノ暑サニモマケヌ 丈夫ナカラダヲモチ・・」   猛暑だから丈夫な体を維持しましょう～  

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韓国・・ 飽きれるというか？次にどんな奇策を思いつくのか面白いという面もある。 脳の構造に欠陥があるのかもしれないナァ～   韓国の平昌市に民間（？）が経営する「韓国自生植物園」があるらしいのだがその園の緑地に慰安婦像を置き その前で土下座をする「男性」の像を設置した。   園長は「男の全て」を象徴していて慰安婦の「父」かも知れない・・と言っているが巷では「安倍総理」とう話。   菅官房長官が頭から湯気を出して猛烈に反発・・ 「日韓関係に決定的な影響がでる！！」   いや、もう出ています・・という感想。 韓国に紳士的な対応、国際上の常識を求めても無理。 だとすれば「付き合いをやめる」しかないと思う。   そんな韓国が好きだという女将がいたがそんな店二度と行く気になれない。   ネットでヒットしたのでアップした。   来月11日に一般公開されるという。   飾っておけば「いいじゃん！！」と思います。   韓国では女性の地位が低く女性が身売りの対象で未だにその文化が続いていると言う事を世界に知らしめる。   慰安婦は「吉田清治」が起源。   戦争後復員して飯が食えなくなった吉田は「私は朝鮮で若い女を慰安婦所へ売り飛ばした」などとうその話をした。   それに朝日新聞が飛びつきありもしない話を記事にしてしまった。 つまり吉田にすれば「お金」になったわけです。   後年朝日新聞は「誤報」であったと言っているが韓国は「慰安婦」という武器を手に入れて日本を攻めるわけ！！   そんなわけで「慰安婦」問題は日韓関係に齟齬をきたしている。   また、第一「土下座」文化がない西洋人がこの像を見ても理解できないし説明しても「韓国人の偏狭性」が伝わるだけだと思います。   さてさて、次はどんな手を使うのでしょうか？ お手並みを拝見して笑ってやりましょう。

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オーストラリアが国連に書簡を送った。   内容は「中国が南シナ海の島々に基地を作り中国領」としたがオーストラリアとして「認められない」というもの。   先週、アメリカがテキサス州、ヒューストンにある中国領事館の閉鎖を命じた。 直ちに中国も四川省成都のアメリカ領事館の閉鎖を命じた。   両国の領事館閉鎖に伴い「引っ越し」をする領事館職員等の映像がながれ・・米中対立は新たな次元に入った・・   オーストラリアは今回のコロナ問題で中国に「COVID-19」の起源などを公表しろ・・と要求していたがそれに対する中国の反応は「オーストラリア産品の輸入禁止」「オーストラリアへの渡航禁止」「留学生を送らない」という内容。   つい10年ほど前に「フイリピン」が同じような目に遭って苦境に晒された事を想い出す「共産党」の常套手段。   フイリピンは南シナ海の諸島の領有を巡り中国ともめていた。   中国の方針は領土問題は二国間で話し合うという。   しかしその実態は「脅し」「恫喝」「脅迫」等々ヤクザも尻込みする方法。   フイリピンに対して「バナナ」の輸入禁止・・これで20万人のフイリピン農民が打撃を受けた。（2012年の話） そしてその農民を扇動してフイリピン国内を騒擾状態に陥れ社会不安を起こさせる・・   韓国はアメリカの要請を受けてTHAADの設置をした。 設置場所はロッテが所有するゴルフ場であった。（2017年）   すると中国は国民を動員して中国国内にあるロッテのデパート内で騒動を起こさせ不買運動を中国全土で展開。 そして韓国文化そのものも否定し排除したので旅行も禁止。   日本ではお馴染みの2010年の「レアアース」問題がある。   このように素人の知識でも経験を振り返れば中国の【手法】が見えてくる。   「買ってやらないゾォ～！」 「観光客を送らないゾォ～！」   そして極めつきは日本の領海尖閣諸島で軍艦みたいな船をウロウロさせ日本の漁師さんを追いかけ回したりして「武力」をちらつかせる。   こんな中国「話し相手になるの？」・・素人の感情です。   大雨だった日曜日、クライブ・ハミルトン（著）山岡鉄秀、奥山慎司（訳）飛鳥新社（刊）の「目に見えぬ侵略」 （中国のオーストラリア支配計画）と言う本をパラパラ捲り読んでいました。

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連休中に嫌な事件が起きた。 それは医師二名が関与した「嘱託殺人？」・・   その報道を聞いていて気持ちが凍るという思い。   しかも容疑者の一人「O」は大学を出て医系技官として厚生労働省に７年程勤務していたというではないか！   もう一人の容疑者（Y）はEDを専門とする医者？？   よう分からん組み合わせだな～   ２年程前に神奈川県座間市でも同じような事件があった。   犯人は白石という若い男。   SNSで「自殺願望」を持つ人に「殺してあげましょう」と接触して殺した・・ という事件で白石の部屋に９人分の遺体があったという。   遺体は全てバラバラにされていたらしい。   そんな事件が起きている。   今回「医者」が「犯人」というので今後の成り行き・・ 裁判でどんなことを述べるのか？   二人の医者が持つ死生観や人間観等の何処にゆがみがあり今回の事件を引き起こしたのか知りたい・・   「O」の妻がTV取材に応じて「本人はうつ病で自殺願望があり相手に深いりしすぎた？」てなことを述べていたが「ふざけるな！！」という思いがこみ上げる。    

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この前コロナ問題で国会に参考人として東大先端医療の名誉教授が意見を述べておられた。   東京で感染が増えている時期で「東京」が「エピセンター」という話。   エピセンター？何だいや？   日本語では「震源地」「発生源」「中心地」という話。   で、日本語を続けて結びつけると東京がコロナの「中心地」？？という話か？？   つまり今回のコロナに「東京型」「埼玉型」があるという考え方か？ それにしても難しい言葉を使われたな～という印象。   教授のお話では「来月８月」が大変～という。 コロナはどんどん変異していて対応できない・・・ という話らしい。   そんな話を聞いていて遠州弁で「ほんとかいな？」という感じ。   ネットで見ているとイタリアで猛威を振るったコロナもここの所「大人しい」 イタリアの現場で戦っていた医師の発言では「恐ろしい猛獣」が猫の様になった・・という例え。   今回のコロナが猛威を振るった原因はこのコロナが人体に入ると「サイトカイン・ストーム」を起こす場合があるからだ。   サイトカインとは体にある免疫機能でつまり自衛軍の兵隊さん。 その兵隊さんがコロナをやっける以上の増え方をしその人の正常な細胞にまで砲弾を撃ち込み結果体がもたない。   下手な鉄砲も数打てば当たる・・のだがそれた弾が正常な細胞に当たり正常細胞も死んでしまう・・   その攻撃が嵐の様でまさしく「ストーム」状態・・ もうこうなると鉄砲ではなく機関銃か？？   サイトカイン・ストームがなぜ起こるのか？不明。   サイトカイン・ストームが起こらない人もたくさんいるがその理由も不明・・   今回コロナはイタリアで猛威を振るい、いまアメリカやブラジルで猛威を振るっているが学者の一部はイタリアの経験を引き出して近いうちに「大人しくなる」という楽観論を示している。   そして余談だが今、コロナでアメリカのトランプさん劣勢だが８月末から９月ごろアメリカでもコロナは「大人しくなり」トランプさんも元気になり11月のアメリカ大統領選も勝つだろう、という予測です。   ほお？？ソウカイナ！！というネット情報です。  

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ようやく「蝉の声」・・ しかし今年のセミの声は勢いがない。   五月蠅い、という気も起らない。   そんな弱い蝉の声を聴いて一日をおくろう～ てな気分。 本日のブログここまで（　＾ω＾）・・・

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昨日の報道・・ 日本航空の社長が「今年の新人採用中止」という話。   コロナ問題で国内線の回復には今年一杯かかり国際線の回復には３年ほどかかる・・ 従い新規雇用は「できない」ということ。   「憂鬱な話だな！」と思っていたら画面が変り中国の話。   中国の長江川の支流にあるダムが長雨で満杯・・ そこで「堤防」を爆破し水を放流した。 お陰で町が水につかり大変・・という話だが「ダム決壊」より被害が少ないらしい。   これも大変だな・・という話で陽気にはなれない。   そしたら止めの話が報道された・・ それは「トランプさん南シナ海の中国の人工島を空爆する？？」という内容。   国の指導者は人気が落ちると時として「国」をかけた「大博打」をすることを歴史が証明しているけれど、今の「トランプさん」そんな心境なんでしょうか？   その作戦のために空母「ニミッツ」と「ロナルドレーガン」の二つの空母軍団を南シナ海に向かわせている。   最初「自由で開かれたインド・太平洋を支援する南シナ海での演習」という話で６月１７日から７月上旬の予定であったが・・７月２２日現在も作戦を継続中。   一色触発の状態が続く・・というわけで怖い。   日本は今日から「GoToキャンペーン」が展開される。   しかし、県外に出る事も憚れるし、内外から耳にする報道は暗い情報が多いので外へ出ることに二の足を踏む・・という思い。   日本は連休中になるのでどうかトランプさん「暴発」しないでネ～とH君も祈っていますから！   まあ～中国が岩礁を埋め立てて造った基地も「地球温暖化」のため海面も上昇してきているの１００年先ではなく５０年先ぐらいで水没すると思う。   だから、ここは中国人も仰天するような気長な気持ちで対応する・・という手もある。   でも、領海や領空権を多分中国は言うのだろうが中国外相が言い放った国際仲裁裁判所の判断を「単なる紙切れ」という精神を受け継ぎ「中国の言い分」に対して「屁みたいな空論」と無視して自由な航行を続ける・・そんな方法しかない、と思う。      

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本屋をブラブラしていたら面白いタイトルの本。 「ケーキの切れない非行少年たち」 （新潮新書刊）（宮口幸治著） が目についたので購入した。   表紙絵はA君B君に「ケーキ」を三等分に切って貰った「図」が表紙絵になっていた。   著者は児童精神科医・・で非行少年を沢山診てきている。   で、私的に「表紙」に興味が湧いたわけ。   理由は私も昔2冊本を講談社から出した。   最初は１９９２年・・ タイトルは「ボケないための生き方計画」で内容は呆けないために「遊びましょ」と言うこと。   今では当たり前の話だが「遊ぶ」事は「脳」にとり悪い話ではない。 で、私は遊びの中に「ジグソーパズル」を取り入れた。   表紙絵をどうするの？ 編集者とイラスト絵の担当者と話し合って表紙がジグソーパズルのイラストに決まった。   2冊目は1997年・・ 「幸せな死の迎え方」と言う本。 で表紙絵は水彩画家が担当された。 死の迎え方について今では沢山の本が出ている。   その当時医者が「死の迎え方？？」を述べるのは不謹慎と言われたが・・ 今になって思えば「長生きしたい」＝「脳の老化」＝「認知症」その後「死を迎える」わけで認知症の期間どれだけ十分なケアを受けられるのか？ が大事な話となる・・   従い逆に十分なケアを提供したいと妻や周囲の人が思うような中年～老後を送らねばならないという話。   原画を譲り受けて湖東病院の薬局の横の廊下に飾りました。   そんな思いがこの本の表紙絵を見て想い出されたわけ。   本の内容は非行少年・少女達がどうしてそのような犯罪行為をするに至ったのか？ それを分析して今後の少年の教育に生かしましょう！ と言う内容でした。

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つゆ開けは何時になるの？ 日差しが欲しい・・暑いのは嫌だが・・ 今年の長雨で遠州地方の特産品「タマネギ」に被害が出ている様子が報道された・・   だから早く梅雨が終わりお日様に出てきて欲しい。 と、思う。   話は変わるがネットを見ていると日本の領土の「沖ノ鳥島」近くに中国の公船が来て停留し島の水中を探索している。   ふざけた話だ。   遠州弁で言えば「オコレル！！」   海中の地下資源を探っているらしい・・   日本の領土で東京都だから石原慎太郎氏が都知事のとき日本の国旗を掲げた。 その写真がヒットしたのでアップした。   中国はコロナ対策で各国が苦慮している隙を狙い領土拡大を狙う。   そんな侵略行為に対して日本は相変わらず管官房長官が「遺憾である旨中国側に伝えた」とコメント。   日本は韓国や中国にたびたび「遺憾である」という言葉を使ってきた。   それを小馬鹿にして「遺憾」＝「イカン砲」というらしい。 だから、そんな「イカン砲」をその都度マスコミを集め「発砲」したところで中国・韓国にしてみれば「屁」みたいな物。   実際、屁みたいな「イカン砲」を日本のアホな政治家が発していっる内に日本の島「竹島」に韓国が本当の大砲を設置してしまった。   従い、尖閣でも沖ノ鳥島でも我が物顔でのさばりはじめた中国に対して中国公船の近くに着弾するような警告砲を放つ事も必要・・・   でないと、日本の領海で漁をする日本の漁船を中国はヌケヌケと「拿捕」することも起きる。   知人のアメリカ人が言うには「アメリカでこのような事が起これば直ぐ発砲される」とのこと。 日本は中国、韓国に「遠慮しすぎ」と言う気がします。

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風雲急を告げる・・と言うことわざがあります。   何か、正体がよく分からないが不吉なことや嫌なことが起きそうな雰囲気・・と言う状態。   それはアメリカの国防長官マイク・ポンペオ氏が7月13日に発した演説から始まる。   アメリカは伝統としてそれぞれの国々の「国境」問題に深入りすることを避けてきていたが、南シナ海に対して正式に中国を非難した。   南シナ海には中国、ベトナム、フィリピン、インドネシア、マーレシア、ブルネイ、台湾が入り乱れて「自分の領土」と主張する南沙諸島がある。   その諸島を一方的に中国は「我が領土」として瞬く間に島々に基地を作り軍拡をはじめた。 そこでフイリピンが国際機関の仲裁裁判所に提訴した。   2016年7月12日にオランダのハーグで開催された裁判で「中国領土ではない」と言う判断がだされた。 これが国際社会での共通認識となったが中国はハーグ裁判所の判決文を「タダの紙切れ」と切り捨てた。   で、7月13日にポンペオン長官が演説で「世界は中国が南シナ海の諸島を中国領土としているがそれを認めない」と発言したわけで中国の反発が予想される事態になった。   しかし、アップした写真のように小さな島々が中国の「軍事島」に変貌し中には滑走路まで建設されているので此処で争いが起きればすなわちそれは「戦争」になる・・   戦の構図はアメリカを軸とした東南アジア連合国対中国になると思う。 日本は当然「連合国」に入るのでしょうか？   そしたら日本にいる帰化した中国人も留学生も中国本土から「命令」を受け日本国内で騒乱を起こすのでしょうか？ 不安ですね！！

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先週、北海道にいた管官房長官が講演後の話で今回のコロナ問題で質問された。   その場で「東京にコロナが多いのは？？」てな質問に対して「それは東京の問題」と返事・・   それを聞いた小池知事は「日本の問題だ！」と反論したわけ・・で話題になった。   私は小池都知事の意見に賛成だな～   管さん「圧倒的に東京での感染者が多い」という認識で「東京問題」と短絡的に結論付けをした。 と、私は思います。   日本の構造的な欠陥として「東京一極集中」が指摘されもう何十年も立ちますが一向に改善された様子がない。   まさに「東京へ」「東京へ」と草木もなびく状態・・   そんな「一極集中」を是正することなく「今」を迎えたので矢張り歴代の政府が悪い・・と言うか「日本の問題」として対策を練らねばいけない。   そんな思いで「小池都知事」頑張れと言う気分。 私10ヶ月東京に行っていません。 H君は「何年も行っていない」という。 表彰したいぐらいでえーっす。   そして「Go　Toキャンペーン」？？ 何のこと？？   静岡県でも「県」をまたぐ移動は「自粛」してネ！！   国は景気浮揚策として各県の観光産業を「支える」為に今度は「観光」に出かけてね～！！ 「補助金も出します！！」＝「将来世代の借金」   その観光も旅行業者を通して下さい・・？？   テナわけで「業者」の為に国民が「コロナを拡散」するの？？   従い野党はシメシメ与党攻撃材料が手に入ったと言うわけで一斉に「反対」の狼煙を上げた。   全国知事会も「東京から？」「観光客が来てコロナ拡散」されては「たまらない」と言うわけで「GO　TO・・・」の 延長を求める事になった。   結果、東京へ行く旅行、東京から出かける旅行が 「Go To」の対象外となった。 早い話が「東京へ入るな」「東京から出るな」ですね。 東京の人は肩身が狭いね？ そういえば静岡県のゴルフ場に東京の人が来ている けれど、それもダメ？？なの？ 東部のゴルフ場は客が減り経営が大変になるとおもいますが？？   私的にもこの時期、さあ～皆で旅行に行きましょう！！ と言う気分にはなれない。 私は浜松でウロウロして過ごしまーす、と言う計画です。   今朝孫が生まれました。 4人目で女の子。 ２９８０グラムだったらしい。 こんな小さな子もあと5年ほどしたら生意気な事を言うのでしょうか？

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今年の梅雨は長い～ 植木や盆栽の水やりがない。 しかしお日様照らないので病虫害が発生。   で、中国でも長江流域で約4000万人が水害被災。 三峡ダムが崩壊していないにも関わらず？？   武漢市内を船で移動する映像もネットでアップ。   ドデカイ国ですね！！ ４０００万人？？日本の人口の１／3か？？   そんな数字をみて改めて中国の大きさに驚いたわけ。   その中国に対する「中国脅威論」がありネットで検索。   特に「香港」問題が起きてから「中国脅威論」が高まっている様子・・・   日本では尖閣諸島に中国の艦船がもう３ヶ月も来ていて日本の漁船を追いかけ回しているので「習金平」さんを国賓として招くのは「止め」という話に落ち着きそう。   しかし、ネット上では「中国脅威論に反対」と言う意見もヒットする。   中国系の人がアップしているのか知らん？？と言う思い。 何処か知らないが中華屋の裏のパソコンでキイを叩いて「中国擁護論」を展開しているのでしょうか？

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今年、２０２０年コロナで幕を開け７月は豪雨・・ この前、医者の会合。   当医院・・２０％程売り上げダウン？？という話。   ３月、４月、５月自粛・・ホームステイというので医院にも患者が来なかった。 「病院」には「手当が出るらしいが医院はどうなるの？」というのが発言の趣旨。   ついでに総合病院では収入減で夏のボーナスカットという話もでた。   「それは、さあ～どうなの？？・・」という気分で医者たちが「ポカーン」と口を開けた状態・・でした。   そんな感じで気分も落ち込んでいますが８月にはもっと気分が落ち込むことが起きる、と言われている。   お隣の韓国から起きるらしい。   韓国の裁判所で「徴用工」（この言葉正しくない・・戦前に韓国から来た労働者）への最終結論がでた。   この問題で新日鉄住金（現在の日本製鉄）に対して元の労働者に対して賠償を命じ支払わねば同社の資産を差し押さえ、その処分を認め得た金を元労働者に配分する、という内容で効力が発生するのが８月４日です。   無論日本は「その問題は１９６５年の日韓協定」で解決済みなので「支払う理由がない」「徴用工はそもそも存在していない。出稼ぎで日本に来た労働者」・・   事実戦後処理のため日本は韓国に５億ドルを１９６５年以降支払い済み。 当時の５億ドルは当時の韓国の国家予算の２年分相当と言われている。   従い、日本は「元労働者分は韓国に支払い済みなので韓国が支払うべき」 韓国でも「元労働者」が韓国政府に「国が代表して日本から貰ったのだから私たちに呉れ」という訴訟も起きている。   そんな日本企業の資産売却が起きれば日本は当然対抗策を講じねばなりませんが良い策があるのでしょうか？   嵐の片づけでも手一杯な安倍総理に次なる韓国という嵐が近づいている気がします。   普段、夕方の天気予報では台風の目は南の海にありますが今回は「朝鮮半島」ある・・というわけ。   従い、８月４日以降年末までこの台風は荒れると思います。 そこへ韓国寄りマスコミ等の横風も吹き荒れるのでしょうか？

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アメリカの大統領選挙？？個人的には関係ありませんが！！ ネットで「３分で分かるアメリカ大統領選挙」を眺めてみたが結論「よう分からん？」仕組み。 ともかく一年以上前から、「トランプ」さんも対抗馬「バイデン」さんも「選挙」に邁進しないと「ダメ！」という話。 まず共和党、民主党から「選任」されねばならない～ まあ～その過程は除くとして大変な戦いを二人というか二大政党は続けている・・投票日は１１月３日。認証式は２０２１年１月２０日。 日本でいえば「文化の日」（祭日）。文化的な人が選ばれるのでしょうか？？ で、トランプさんの映像は沢山出てくるのが「バイデン」さんの映像はあまり出てこない代わりに「バイデン」さん「認知症？？」という報道が出てくる。 事の発端はバイデンさん結構失言が多いというので共和党寄りのFOXニュースの記者が「あなた認知症？」なんて質問をしたらしい。 直ちに民主党寄りのCNNやワシントンポストの記者が反論したらしい。 アメリカの「調査会社」が一般市民にアンケート用紙を送り調査したところバイデン氏に認知症の兆しがあると答えた人が３８％、ないと答えた人が４８％、分からないと答えた１４％であったので「FOX」は質問したという。 アメリカのマスコミははっきり所属政党を鮮明にしている・・と言う事もわかる。 日本はどうなの？朝日系は「左派」だな～という個人的な感触はあるが？ で、認知症対策として日本では高齢社会を迎え認知症が激増していて色々なトラブルが発生している。そこで認知症高齢者が引き起こした事故の損害賠償を所属する自治体が保険でカバーする仕組みが構築されるに至った。 もし「認知症」の大統領が成立するとして色々おこす世界的な「事故」の損害を誰が保障するの？疑問です。  

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先週大雨が降りました。 九州の熊本県や佐賀、福岡県などでも大きな被害が出ました。   岐阜県でも集中的な豪雨となった。   各地で被害が続出・・・痛ましい限り。   ところで、ネットを見ていたら「中国」でも大雨。   その場所が重慶・・で80年に一回の大雨という話。   重慶？ そういえば側に世界最大の「三峡ダム」があるはず。   従い、ネットで検索したら「三峡ダム」の話が沢山ヒットした。   で、昔からこのダムは「中国の弱点」と言われていることを想い出す・・記憶は面白い。   ダム工事期間は１９９４年～２００９年でダム湖に沈む 村落から強制移住させられた住民の数１１０万人・・   しかし、ダムが出来たときからダムは「脆弱」という話で「決壊」の恐れが囁かれていた。   川下に「武漢」なんて大きな都市がありその下に「上海」と言う巨大都市もあるので万一決壊と言うことが起きれば約４億人に被害をもたらす・・   従い戦争が始まれば敵は「三峡ダム」を攻撃し「決壊」させる。 中国には14億人の人がいると言うけれど、その内の4億人に水害が及べば中国の戦力はそがれる・・と言うわけで「中国弱点」と言う話。   日本にも沢山ダムがある。 そのダムも定期的に掃除しないと自然の土石がダム底にたまり、ダムの機能が低下する。   従い佐久間ダムでも底を綺麗にするために「底」の土石を取り除く作業で苦労しているという話。   ダムがなければ土石は自然に流れ天竜川を通り太平洋にでて砂利として砂浜などを形成していたわけで、遠州浜の砂地が減ったのは天竜川に多くのダムが出来たため・・   とも言われてもいるので「ダム底」から土石を取り除き元の「川」に戻す事は急務。   「放流」で押し流せば「イイジャン」と素人は思うが？？ 下流域の人に被害が及ばないように土石がたまる所を天竜川に作りダム底の土石を流す・・ 天竜川に溜まった土石を遠州浜に運び捨てる。 簡単ジャン？？？ 遠州浜が広くなり「国土」も増える・・万歳という気分。   それにしてもいかんせん三峡ダムは大きすぎて底を洗い土石を取り除くことは出来ていないので渇水時ダムの水は淀み「汚水化」して悪臭が立ちこめているとネットでヒットする。   そこへ今回の大雨でどうなるの？？と言う関心が世界からよせられている・・が、どういうわけか三峡ダムの現状を写した写真などヒットしない。 多分中国がネットを遮断したのだろう～？？？   佐久間ダムは何時掃除しているのだろうか？ 次々と疑問が湧き興味津々の74歳です。   本日から「ぬたる会」展覧会が始まります。 描く時間がなくて「旧作」を出しました。

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もう少しすると、そろそろ「インフルエンザワクチン」の話が出てくると思う。   インフルエンザワクチンは今年から来年にかけて流行しそうなタイプで「人」に対して危険度が高いタイプを予測して「作られる」ので指揮するWHOの予想も「大博打」という感がする。   そのインフルエンザワクチンも実は「半年」ほどしか効果がない。   ワクチンの話では「新型コロナウイルス」でも研究が進んでいるという話だが「できました」という話はない。   かなり困難な作業なのか？？とおもう。   ワクチンは弱毒化させたウイルスを使う。 で免疫を人に持たせるわけだがインフルエンザでは効用は「半年」程でコロナではその期間が「３か月」という話です。   ネットの情報だが・・   スペインの「カルロス３世保健研究所」の所長の研究ではスペイン人７万人検査したところ「新型コロナウイルスに感染後体内で作られる抗体が短期間で失われる」と発表し「抗体は一時的なものに過ぎない」と結論。   大体有効期間は３か月という話だった。   だからワクチンができても少なくともインフルエンザより「短い」有効期間しかないのか？と感じたわけ。   従い、インフルエンザに罹患しないような日常を生活をおくることは当然として「そんな生活スタイル」が身につけば、それは「新型コロナウイルス」対策になるのか？ と思ったわけ。   インフルエンザワクチンもインフルに感染しても「重症化」しないので接種しましょう・・であるのでコロナウイルスワクチンも「そのレベル」だと思う。 しかも有効期間が短いらしい。   そして新型コロナは飛沫感染もするが「空気感染もする」とか暑さや湿度にも新型は「強い」という学説も出ているので一層の注意が必要となった。   インフルは季節型だが新型コロナは通年型か？ つまりいつでも「流行」しているという話。 だから、原始的だが「手洗い」「うがい」「マスク」が大事。   まず、御身大切です。 H君も「うん！うん！」と頷いています。    

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中国が一国２制度をやめて香港を支配・・と言う事に対して言論の自由などを掲げる、いわゆる自由主義の国、アメリカを筆頭にイギリスやフランス、日本やカナダにオーストラリアなども中國に異議を唱えた。   そうしたら中国はこれらの国々で一番中国依存度が高い「オーストラリア」を攻撃・・   つまり「敵の弱い所を狙う」・・孫子の兵法。   で、オーストラリアを狙い撃ちにしてオーストラリアから輸入している「小麦」や「肉」、「鉄鉱石」等に今までかけていた関税をいきなり３倍近い関税にすると発表。   オーストラリアの外貨獲得が「中国に依存」していることに目をつけて攻撃してきた。   ソフト面では、さらに国民に対してオーストラリアに旅行に行くなという命令やオーストラリア留学を縮小し留学生をおくらない・・という締め付け策を展開し始めたわけ。   中国はこのような「手」を国際社会の中でよく使う。   「どうだ！！懲りたか！！中国に反対するな！！」という感じで中国に反対すると「怖いぞ！」という雰囲気を世界に見せつけることになる。   で、本屋でウロウロしていたら「目に見えぬ侵略」（中国のオーストラリアの支配計画）（飛島新書）（クライブ・ハミルトン著）（山岡鉄秀・奥山真司訳）が目に入ったので購入し４日程で読んだ。   最初、オーストラリアに中国人が来て働く・・そして財をなす。 同時に帰化して中国系「オーストラリア人」になり同郷の中国人を呼ぶ。   そんな事を長年繰り返していると中国人街が出来上がるが小さな町では中国人の有権者が増えその町の議会の議員にまで上り詰める。   そして結果中国系の大富豪が誕生し財力を握り政界にもお金を配り中国の意をくむ議員を増やす。   本の第４章「黒いカネ」で大金持ちの華僑の個人が記載されていて寄付した政党や学校名などが記されている。   昔、豪州と言えば「白豪主義」といわれ「白人」中心の国であったという思いだが政権中枢部への影響力増やし豪州のセキュリティ部門まで侵入していることを思うと・・・怖いね。   つまり、武力を使わないで現地で帰化した中国人を支配し、いつの間にか中国の言いなりになる国に豪州を作り変える・・というもので「目に見えぬ侵略」だ。   まあ～ともかく豪州も大変ですね・・ という読後感と「華僑」の繁殖力はコロナ以上・・ ところで「和僑」はどんな活動を世界でしているの？

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今年の夏は暑くなりそう～？？と素人判断。   時々行くゴルフでも天気には素人のゴルフプレイヤー達が「今年は暑くなる」と言うような 事を言っている。   典型的な遠州人のWさんの言い方を憶えている限りまとめると「やい！」と言う単語か「オイ！」と言う単語から話が出てくる。   「今年はナ～ノォ」「暑くなると思うケンガ」と続き 「アンタ！ゴルフはどうするネェ？」 と言われた友人は「そんな事ワカラスカイ！」 「そん時がキンウチに分かるモンカイ」 （この遠州弁をHくんはすらすらと理解できる）   で、天気素人のマチュアゴルフにも話題になるほど猛暑になるという思いが市民レベルまで行き届いているという話。   つまり地球温暖化という話を理解しているという話。 アメリカのトランプさん「地球温暖化」説に猛反対しているから知識の上では日本人が上・・だと思う。   新型コロナ感染症が日本では世界に比して数が少なかったのでイギリスやドイツ等「どうして？」 という感じだが私は「新型コロナウイルス」に関する情報を市民なりに早く手に入れていて対応していたのも日本での感染者数が少ない因子の1つ。   そしてそれは友人同士の会話でも内容を理解する知識が「豊富」であると言うことの証左だと思う。   例えば拘束力を持たない外出抑制も友達同士で連絡を取り合い自制していた・・と思う。   また日本は古来から綺麗好きな民族であることも大きな理由の1つという気がする。   Wさんと友人のFさんは私より3歳上・・でそんな最新の天気情報を元に会話が出来ると言うことは素晴らしいと思ったわけ。   3年後同じような会話を私がすることが出来るかどうか？   昨日は「オペ」は上手くいっていますが老化により下肢の筋量、臀部の筋肉量や力が低下・・ 下肢を強くするように・・という話。   早い話が「老化」が進行している・・と言うことか？？ 少々ガッカリ。 ３年先が思いやられる・・という話。   で、雑談になった。 コロナ問題で個人の自粛が進み「ホームステイ」の為か整形外科的な患者さんも減・・ 交通事故も減り緊急オペも4，5，6月は減。 聖隷病院の収入も減・・・おかげで夏のボーナスも減。 トホホ？？という感じの「愚痴をその後の５分間聞いた」「先生のところはどうした？？」というのでキチンと払いまッす！！と伝えた。    

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この時期大雨が日本の何処かに大きな被害を引き起こす。 毎年のようにTV報道で放映される。   昨年7月23日に入野地域も大雨による被害を受けた。   厨房も浸水したし職員の車や法人の送迎車も浸水したが皆さんの協力も得て復旧した。   そんな経験があるのでこの時期の雨には特に神経質になります。   TV報道を見ていると熊本県や鹿児島で被害が拡大している様子・・ 昨年の経験から人ごとではないな！！ と、戒めている。   本日のブログは此処までこれから昨年7月23日手術した一年後の経過の診察を受けに行きます。   曇天の時両足が「しびれる」のが悩み・・・   今日一日荒れそうな天気？？ 事務長と相談し本日の通所系サービスは休む・・ 訪問系はそれぞれご本人の体調やご家族のご都合もあり事業所で判断して貰う・・   兎も角嵐の中、職員に万一の事があってはいけない。  

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帰宅するとき、なるべく信号がないところを通りたいと思いながら運転・・   で、信号を見ていると次の信号とうまく連動しているという感じ。   この連動は多分どこかでコンピューターで管理されているのだろう～   昔、ブルース・ウイリスの「ダイハード４」という映画を見た。 内容は悪い奴らがアメリカのコンピューターを乗っ取り信号をはじめ電力網を支配してしまう。   それを解錠するために「金をよこせ」というようなストーリだった。   いま５Gを巡りアメリカのトランプさんが中国産の機器を使わないように・・と言っている。   ５Gでは中国の[ファーウエイ]が先行していて世界中に売り込みをかけている。 安いからファーウエイ製品にしよう・・と各国が思い その国に入れるとその国の情報の全てを「中国」が知ることになる・・というわけでトランプさんが反対。   中国では２０１７年「国家情報法」という法律が成立。   この法律は世界の何処にいても中国人は求められたら その情報を中国共産党に報告せねばならない・・ という法律で「ファーウエイ」の社長がいくら「共産党」に貴方の国の情報をもらしません、と強弁しても それは最初から「嘘」という話。   今でも「制空権」「制海権」が戦争の時極めて「重要」な要素で各国が空軍、海軍を持つ理由になっている。   最近では「制宇宙権」も出てきて日本も整備している。 敵国のミサイル等を「宇宙」から監視したり敵の基地の動きを監視するわけ・・   そしてもう一つ「製網権」が出てきた。   つまりネットの話・・   戦争前夜に敵国の「ネット」に侵入しその国のネット網を「壊してしまう」・・ そうすれば敵は動けない・・というわけです。   孫子の教え「戦わずにして勝つ」というもので今中国はファーウエイを介して全世界を「中国」のまさに「網」の中へと導いているのでトランプさんが警戒している。   中国は「ネット」支配を２０２５年までに高める方針を打ち出しています。 今は中国産が１７％程ですがこれを７０％まで上げる目標を掲げた。 その為半導体の工場を沢山作り出したという話で日本からもたくさんの会社が参入しているらしい。   今回「武漢」でコロナが発生し日本政府は飛行機を飛ばして武漢にいる日本人の救出にあたりました。 武漢から４００名ほどの日本人が救出されましたが半数ほどが半導体の関係者という話でした。   半導体の技術者は韓国（２００名）や台湾（３０００名）からも来ていて中国が急いで次世代の情報技術の確立やデジタル工作機の作成などに力を入れているか？ の程が分かります。   つまり「世界のネットを支配する」動きが加速化している。   そんな事を想像しながら信号待ちをしているとフト「今、目の前にある信号も」・・中国本土で操作されているの？ てな妄想にとらわれる。 しかし、映画の世界が現実になるかもしれない。   ７月７日・・孫の誕生日。 おめでとうございます！  

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中国・・ついに香港を取る・・という現実。   そこで「中国」の事が気になりだしたわけ・・ 何といっても５０００年の昔から周辺国へ侵入し武力、経済力で押さえつけて属国化することに長けた「国」   世界の「中心」にある国といって憚るの事ない「傲慢」な国。   そこで土曜日午後に「百田尚樹」と「石平」氏の対談本「カエルの楽園が地獄と化す日」 発行（飛鳥新社）を購入し読んでみました。   石平氏は中国生まれ北京大学を卒業し日本にきて２００７年に帰化した人で「中国通」   百田氏は「永遠の0」の作者。   石氏の話では中国人には「反対する者皆殺し」という伝統があるらしい。   南京虐殺と言う事があった。 それを目撃した西洋人がいて１８６４年に「インドタイムス」に寄稿している。   経緯は1850年洪秀全が反乱を起こし民衆を連れて南京を攻略し1853年そこを「首都」にした。 11年後の186４年4月に清王朝軍の曾国藩が南京を奪い取る・・その時虐殺が起きた・・ その光景をインドタイムスに寄稿したわけ。   「清王朝の部隊が南京城に侵入して南京にいた住民を広場に集め数万人単位で虐殺した」という歴史がある。 それが「南京虐殺」です。   そんな「南京虐殺」の歴史がありこの言葉を江沢民が日本攻撃の材料として使い始めました。   1937年に蒋介石率いる「国民軍」が南京にいました。 対抗する赤軍（共産党軍）が攻め入り凄惨な戦いになり結果赤軍が勝つ。   あまりにも悲惨で人間が人間を「屠殺」する状態でした。   これじゃ赤軍としても「都合が悪い」というので「日本軍」がした虐殺だと歴史を塗り替えろ！！ で、石氏が話す「行われた虐殺の方法は1864年4月 当時に起きた南京事件と同じ方法」で中国流・・   江沢民は手が込んでいて「虐殺現場」まで再現し「日本軍」が行ったという教育まで行い現在に至るわけ。   そんな教育を幼稚園児から行い、洗脳しているわけ。 従い中国人の中には「東京虐殺」を妄想する人もいる。 東京で日本人を「屠殺」する妄想・・ですかね。   実はこの残虐な行為、例えば妊婦の腹を裂きえい児を取り出し殺すとか男を殺して心臓をえぐり取る・・そして人肉を食らう等の異様な話は日本の戦話に一度も出て来ないエピソードで中国人の頭の中にある歴史上の戦の話ですから・・中国の若い人にも受け入れられる。 「戦争」とはそんなもんだ！！という認識。   怖い話です。   で、今、南の島々を手に入れ軍事基地化も終わりました。 次いで香港も手中に入れました。 次は台湾でしょうか？？ しかし、台湾を取りに行くと「大戦争」になりますよね！ だから私的には次は「尖閣諸島」を取りに来る・・ いや来ているのかもしれません。   そのあと沖縄をとり台湾を取る・・という作戦かもしれません。 残忍な戦の歴史を持ち、気が長い民族ですから近い将来 日本に中国軍が上陸したら修羅場が展開されるかもしれません。 そしてその後日本列島は中国の「省」に編入されるかもしれません。   チベットやウイグル人が中国に支配された歴史を見ると・・ そう思う！！わけです。 だから、日本もしっかりした「武力」を持ち尖閣で対峙せねばならないと思いますが～

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香港がついに中国に完全に支配されることになりました・・ 「国家安全法」が香港にも適用・・   従い今後香港人も「自由」な発言も禁止、というわけ。   香港から逃げ出す人が増え台湾は「いらっしゃい」という話で門戸を広げた。   日本へも香港脱出組が来ると思いますが・・ どうなっているのでしょうか？   昔カナダへ行ったとき生まれは香港という人が沢山いるという話でした。 医療系の施設見学でしたが「通訳」をしていました。 すごいね・・医学英語を理解し医学日本語も理解し北京語を話す・・てなことで驚いたわけ。   パリのルーブル美術館の脇に「中華料理屋」があります。 そのあたり日本人観光客が多いのでラーメン屋も多く私の知り合いも「ラーメン店」を経営している。   その中華料理屋のオヤジ・・香港から来た、と言っていました。   ロンドンの一番の繁華街ピカデリーサーカスの一角に中華街があります。 １００店ほどあるのでしょうか？ その経営者大半が香港の出・・   シンガポール、日本の横浜の中華街でも同じような現象が起きています。   大昔・・（（４，５万年まえの出来事）） 人類はどんな理由でアフリカを出て世界に拡散したのか？   そんなわけで今「黄色人種」（私も色は黒いが黄色です）の拡散が世界に広まるのか・・ 黄色は新型コロナにも強いらしいのでその内地球上は全て黄色人種が席巻するのか？   残念なことにそんな推測を私、確かめようがないので万年生きるかもしれない「H」君に・・お願いしよう！！

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安倍政権も残すところ１年４か月・・ で、解散風が吹き荒れるという話・・   ネットでは「次期総理は誰？」なんて項目が結構繁盛。   そこをクリックすると菅、石破、岸田、河野や小泉てな名前が出てくる。   そこで私は思うのだが「石破」？？？という感想。   あの目玉でにらまれたら官僚もタジタジになる・・という感想。 官僚をうまく使わないとこの国は動きません。 タジタジになった高級官僚が機敏に動くのでしょうか？   またTVで話していることを「ご意見拝聴」てな気分で聞いていてもお話している内容が「よう分からん」という感じ。   一体日本をどうしたいのか？が不明。   岸田さん？ 紳士という雰囲気は漂うのだが野蛮な習や文、金に対応できるのか？という印象。   河野さん体は大丈夫？？   小泉の名が出るのはどうして？ 未だ小僧じゃん・・ もう少し雑巾がけが必要と思うけどね！   そうすると個人的は「菅」さん以外にいないね・・と思うわけ。   覇権主義の中国は南シナ海の島々を自分のものとしてしまい、その空に領空識別圏を設置しそう・・ 尖閣諸島でも日本の領海を犯し続けている・・ 又、韓国と対峙できる指導者と言えば「菅」さんしかいない。   そんな事を考えています。

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欧州やアメリカ・・そしてブラジルなどでもコロナが大流行しているという報道が続く。   アフリカ大陸での感染は？答えは不透明・・   アメリカのCDC（米疾病対策センター）の報告ではもう既に全米では２０００万人が感染していると言う。   現実では240万人が感染し死亡者数は12万人・・   つまり感染していても症状がない人が相当数いる・・という話か？   で、ネットアメリカの感染状況を検索するとデーターがヒットしたのでアップした。   アメリカはでかいので東部や中部などと分けているけれど何処へ行っても「新型コロナ」感染地域・・   で、どうしてそんな風になってしまったの？   逆に日本はどうして今の状態で治まっているの？ 日本の現状をNHKが調査しまとめた資料もヒットしたのでアップした。   日本とアメリカを比較すると１００倍の差がある・・ なんで？なんで？という話。   そんな疑問に「東京医科大学渡航者医療センター」の「濱田篤郎教授」の論文がヒットした。   東京医科大学！！私の母校じゃないか・・   テナ、わけで読んでみてまとめた物を本日のブログにしたわけです。   人種は「コーカソイド」「ネグロイド」「モンゴロイド」「オーストラロイド」の4種に分けることが出来る。   アメリカのニューヨーク州での感染者を分析すると人口10万人に対してアフリカ系の感染者数は336人、ヒスパニック系272人、白人系190人でアジア系95人と言う結果が得られた。   今回のコロナは中国の武漢から発生しているが実はかなり昔からこの地域で弱毒性の「コロナ感染症」が何回か起きていて中国から黄色人種が沢山生活している地域（東南アジア）で感染が広がっていた。   コロナには6種類があるが今回は「新型」が出てきた。   しかし、アジア地域では弱毒性のコロナに対して免疫を持つ人が多く新型に対しても抵抗力を持つ・・ これを「交差免疫」と言うけれど「交差免疫」を持つ人が多くいる地域では新型コロナの爆発的感染拡大は起きなかった・・という話でした。   「ほう！！そうですか？」と言う結論ですがだからといって第2波、第3波に対して無防備で良いはずがない。   従い習慣として手洗い、マスクの着用を続けしましょう！！ まず！！職員一人一人の健康が大事です。

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入野中学の近くに蕎麦屋「蕎里」があります。 本店は東区の積志にあるという話だがまだ行ったことはない。 遠いもんでね！！   何日前かの新聞に「今回医療関係者はコロナで大変でしょう！従い（蕎里）（キョウリ）では医療関係者に限り７０％オフ・・」という記事が載っていた。   そこで入野店へ行ってみました。   日曜日の昼頃は一杯で断念・・ でリベンジのつもりで月曜日に行ってきました。   鴨せいろを頂きましたがお値段は７０％引き・・ 嘘のような本当の話、「領収書」もいただいたのでアップしました。   当法人は「医療法人」ですので「医療関係者」です。   疑い深いので７０％オフだから「量」が少ないのか？ と思いましたが「普段」と同じ量でした。 美味しい蕎麦でした。   とても幸せな気分に浸りました～！！詳しくは、「蕎里」のホームページを確認してください。​https://www.teuchisoba.jp/74954/​

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韓国が盛んに日本の３品目輸出制限措置は「困る」と言うことで「WTO」に提訴する・・ というような話が起きています。   日本は３品目を韓国は日本から輸入し外国へ転売していて転売先が「テロ」支援国家だったりする・・これ韓国の資料で判明・・ 従い「安全保障」の視点から輸出の時、審査し転売の恐れがないようにする・・という話。   それにいちゃもんのようにことある事に「WTO 」に提訴するという・・私的には「どうぞ」という感じ。 脅しとしてWTO を使っている気がするから～   ところでそのWTO （World　Trade Organization）（世界貿易機構）とは何？ ネット検索。 職員６３０人ほどで年間予算は２２００億円ほど。 スイスのジュネーブに本部があり目的は自由貿易の促進という話。   しかし、米国と中国のいわゆる「貿易戦争」が起きてWTOは機能不全の状態らしい。 で、事務局長の「ロベルト・アゼベド」が任期半ばだが「私、辞めます！」という話になった。   そしたら事もあろう事か韓国の「兪明希」という女性（韓国通商交渉本部長）が名乗りをあげたわけ。 韓国の文さんも全面支援。   その情報で慌てているのは日本・・ 梶山経済産業相は「事務局長」は特定の国の代弁者ではない・・と表明した。   選挙は8月に行われるという。 鍵を握るのはやはり米国と中国。 早速韓国はロビー活動を開始しているらしいのだが日本は遅れている・・とネットでヒットした。   韓国はしたたかですね。 H君と油断しては「ダメ」ですネェと話し合っています。