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カテゴリ:CARAN'd'ACHE
日頃手帳用としてフィッシャーを使っているが、家に帰るとカランダッシュ849を使う。書き比べてみると、やはりゴリアテの方がボールの転がりが軽い。加圧式ではないので上向きや横向きの筆記は出来ないのだが、普通に使う分にはなかなか良いボールペンである。
残念なことにカランダッシュの他のモデルの多くも鉛筆と同じようなデザインを採用しているため、握った感じが849とあまり変わらない事が予想される。デュナスシャイニーコレクションのボールペンなど、少し太い軸のものもあるが少数派で、ほとんどが鉛筆シェイプである。 そんな中でフロスティは太めの軸で書きやすそうである。ただし、これはリフィルがゴリアテではない。フロスティだけは、別のリフィルを使っている。同じメーカーなので書き味は変わらないだろうと考えているが、こればかりは使ってみないとわからないものだ。ゴリアテが気に入っているので、今ねらい目のボールペンである。 カランダッシュ フロスティー ボールペン NN0828-253 フラッグ (1500) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2007年10月27日 14時18分18秒
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