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カテゴリ:油性ボールペン
ウォーターマン クルトゥールライトソフト ボールペン 自分にとってはとても懐かしいデザインだ。昔、初めて万年筆を使い始めたのが、このクルトゥールライト万年筆だった。それと、色も形も同じデザインでボールペンを買うことになろうとは思いも寄らなかったことだ。 おなじみのウォーターマンのケース。ウォーターマンのペンケースはこんな形をしている。 中を開けるとこんな感じ。一瞬万年筆ではと思ってしまう。 中にはボールペンと保証書が入っている。 昔はこのボールペンもキャップ式だったらしいのだが、自分のはツイスト式である。既に生産はしていない。リフィルはウォーターマンのもの。パーカータイプが多い中、ウォーターマンは独自の企画を採用している。 フィッシャー、カランダッシュ、ウォーターマンと、いずれもパーカータイプではなく独自の企画を採用しているメーカーのものばかりを購入してみた。書き味の違いを調べるのが、これから楽しみである。 クロスもボールペンの分野ではものすごく有名である。クラシックセンチュリーなど大変魅力的なモデルがある。しかし細軸が自分に合わないので購入は考えていない。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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