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カテゴリ:油性ボールペン
もともと首に下げたりして使えるようにストラップがついている。危険防止のため、ストラップは強い力で引っ張ると、外れるようになっている。
キャップはクロスのアイオンと同じようなもの。ペン先を収納した状態で取り付ける。頼りないが、外れて落ちることはなかった。ペンの大きさとしてはもう少し小さい方が自分の好みである。 ノック式で、クリップの付け根から軸尻にかけての部分が動く。写真はちょっとピントがずれているが、ペン先を出した状態。 分解するとこの通り。口金を外してリフィルを交換する。リフィルはパーカータイプ。 自分はパーカータイプのリフィルが気に入らなかったので、フィッシャーのPRタイプに交換した。一応Fの黒を入れている。 フィッシャーのリフィルはアダプターをつけることでパーカータイプと互換性ができる。これで水につけても安心だし、上向き筆記もできる。そういう状況で書くことはほとんどないが・・・。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2008年07月20日 16時11分48秒
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