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カテゴリ:パソコン関係
親指シフトが使えないのは、キーボードを打ち込みながら考えることができないからである。どうしても入力するときに、頭の中でひらがな一つ一つの位置を考えながらうちこんでいる。つまり、ブラインドタッチができていないということだ。自分の技術がまだまだなのだが、作文しながら打ち込むときは、ブラインドタッチが不可欠だということがわかった。これができるようになるまで練習する必要がある。
それにしても親指シフトのキー配列もあまり日本語入力にはあっていないと思うときが多々ある。最近は「飛鳥」など、より日本語入力に最適化しているキー配列があるらしい。さすがに試すには、かなりの努力と時間が必要になるだろう。そう考えると二の足を踏んでしまう。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2008年09月07日 22時22分38秒
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