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カテゴリ:熱帯魚
これまたうちの家内が飼っている魚である。中身は、実家の近くの川にいた川魚の稚魚らしい。メダカより小さかったのだが、だんだんメダカくらいになった。ずぼらな家内が時々餌をやるのだが、この「時々」が絶妙で、忘れた頃に餌をやるのでいつも大食い状態である。自分も熱帯魚を飼っていた時期があったのだが、自分は餌をやりすぎる傾向にあった。意外と自分より上手いかもしれない。最初は魚だけだったのだが、いつの間にか水草を買って入れていた。 いつもは魚の存在自体を忘れているように見えるので、少し心配しているのだが、時々水槽を引っ張り出してきてジイッと見ているので、かわいがっているのだろう。家内はよく「大きくなったんじゃ?」と言っているが、自分の目には同じ大きさにしか見えない。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2011年01月19日 13時56分02秒
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