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カテゴリ:万年筆関係記事
これが最近のお気に入りである。左からキャップレス、masahiro万年筆、ペリカンMー1000である。この3本に加えて、仕事場にシェーファーレガシー、プラチナプレピー、カバンの中にペリカーノジュニア、時々ペリカンスタイルの7本を中心に使っている。後は大事に片づけている。 毎日その時の気分で使っているが、それぞれ個性があって良い。このごろはジュニアなどカジュアルで安価な万年筆をよく使うようになった。特にジュニアは滑るような書き心地が気に入っている。デザインの良いラミーサファリを使わないのは、ジュニアの書き心地が気に入っているからだ。 プラチナプレピーは、今のところ唯一ブルーブラックを入れている。カートリッジにボトルインクを入れているが、細字の割にインクフローがよい。最近プラチナが欲しいのはこのペンのせいでもある。 家に帰ればMー1000やmasahiro万年筆を使う。のんびり書くには大きなものがいい。Mー1000はBニブなのでフローがいいせいか、インクのなくなるのが早い。趣味文で調べたら、1,02ccしか入らないそうだ。これは意外だった。Mー1000をインキ止式に改造してくれるところはないだろうかと思う今日この頃である。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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