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2009年02月22日
カテゴリ：万年筆関係記事
時計データべースを作ったのに気をよくして、何かデータベースにできるものはないかと探してみた。「複数個持っている道具」となると万年筆しかない。そこで「万年筆データベース」にトライしてみた。
基本的なデータとして、「店舗」と「持っている万年筆」を入力。これをもとにして「万年筆データベース」を作ろうと思ったが、「持っている万年筆」に凝ってしまって、長さや重さ、ニブ、材質など入力していたら、すっかり日がくれてしまった。 また、インクデータも入力して、「どの万年筆にどのインクを入れているのか」というデータフォームまで作ってしまった。おかげでこの「万年筆データベース」は当初の予想をこえて、少し大きくなってしまった。 何となく、万年筆ノートの電子版のようになりつつある。これがなんの役に立つのかさっぱりわからないが、データベースソフトの訓練にはなるだろう。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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