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カテゴリ:地域の活動
毎年恒例の八朔(はっさく)祭り。子どもが鼓笛隊と太鼓で参加するので、自分も付き添いで参加。今年は珍しく雨が降らず、ものすごく暑かった。子どもの鼓笛隊についていきながら、今年の造り物を見て回る。
ふと見るとどこかで見たような人物。なんと早稲田の吉村作治教授だった。なぜこんなところにいたのかはわからないが、大造り物の審査員として招待されたといううわさを聞いた。テレビカメラも来て撮っていたので、本人に間違いないだろう。 今年の大造り物は全部で8基。ひとつだけ役場が出したものを撮り損ねてしまった。ちょっと残念。金賞は馬に乗った騎士(題名は忘れた)。ここは毎年金賞である。たいしたものだ。来年のポスターの表紙もこれだろう。 二日目は地域の子ども太鼓で10時から13時まで3時間回る。その後、帰って打ち上げに参加。夕方には帰った。気がついたら自分の家で寝ていた。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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