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カテゴリ:ノート
子どもをピアノに連れて行って帰りを待っている間、のんびり来年度の仕事ノートについて考えていた。
「リングノートや綴じノートのどちらにするか」とか、「サイズは何がいいか」とか、いろいろ考えているうちに、そもそも「ノートをかえるねらいは何か」というところにたどりついた。 要するに記録をとった後に「それを見直す機会を作る」ということなのだ。これまでにも何度か見直してきたが、そのやり方を工夫しようということを考えているわけである。そうなると、やはりこれまで通りカテゴリごとに1冊ずつ作った方が都合がよいという結論に達した。後で見なおす時にカテゴリでまとまっていた方が見やすい。 ただし、「見直す機会を作る」ために、母艦ノートがわりに考察ノートを作って、記録をもとにしながら考察したことをこちらに書き込もうかと考えている。こちらも仕事の特性から記録ノートと同じようにカテゴリで分けた方がよさそうだ。記録ノートはこれまで通りA5が中心となるか、もしくはもっと小さいノートを使うだろう。考察ノートの方は、A4無地にしておこう。 結局、これまでの書き方にもう1冊ずつノ一トがふえたということになってしまった。何だか余計な仕事を増やしただけような気がする。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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