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カテゴリ:Moleskine Pocket
使ってなかった万年筆群の中からシェーファーVLRを取り出してきました。アメリカンブルーがちょうど切れたので、早速レイクプラシッドに入れ替えました。Fニブの割にはインクフローがいいので、アメリカンブルーのときにモレスキンに使ってみたのですが、残念ながら裏抜けしてしまいました。それで、レイクプラシッドに入れ替えてモレスキンに使ってみようと考えたわけです。
クオリティシールがついたモレスキンですが、これがなかなかいい感じです。これまで、ヤード・オ・レッドブルーやパイロットブルーが使えました。今回シェーファーVLRに入れたレイクプラシッドを使ってみましたが、裏抜けもなく、きちんと使えました。モレスキンの紙質が上がったのはとってもありがたいことです。 これまでサファリに入れたパイロットブルーを使っていましたが、レイクプラシッドはパイロットよりはっきりとした青ですので見やすいです。シェーファーVLRのFニブは国産と同じくらい細いので、紙面の狭いモレスキンポケットではすっきり見えて読みやすくなります。最近はときどきサファリの代わりにVLRを持って行ってます。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2010年10月29日 16時52分28秒
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