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カテゴリ:熱帯魚
ベタ子への餌やりはこれまで朝5粒、帰宅して5粒。食べるときはそれ以上やりますが、途中で食べなかったり、口に入れてもすぐに吐き出したりするときはそこまででやめてました。
メダカに関するHPを見ていたときに「魚には胃袋がありません」という記述を発見。胃袋がないということは「ため食いができない」ということだそうです。そのため、餌は少量ずつ数回に分けて与えた方がいいとのこと。 よく考えてみればその通りです。そこで、家にいるときだけはそうしてみようということで、1時間おきに2粒ずつ与えることにしました。 最近、朝は6時前に起きることが多いので、6時と7時に2粒ずつ。夕方帰宅してからは1時間おきに3回から4回に分けて与えるようにしてみました。ベタ子の方は1時間おきということで今のところ2粒をきれいに食べてくれています。こうすると今までよりもたくさん食べる日も出てくるので、あまり太らないようにちょっと様子を見ながら与えています。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2010年11月27日 10時52分16秒
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