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カテゴリ:ノート
これまではA4ノートから始まってA5ノートまで、主にツバメノートを使った多ノートシステムで記録してきました。これにモレスキンを付属させていましたので、1年でかなりの冊数を消費していました。
以前のブログ原稿を読み返してみると、「母艦ノート」という考え方に凝っていた時期もあったようです。現在のところそういうことを実行した覚えが全くありません(苦笑)。どうやら私は基本的に手間がかかるものや複雑なものは長続きできない性格のようです。 おまけに今年度はなかなかピンときた記録が出来ませんでした。どうもモチベーションの問題のようです。 そこで、来年度は思い切って仕事ノートを変えてみようと思います。今のところシステム手帳を使ってみようと考えています。大きさはいろいろ考えてみました。既に私はダヴィンチのシステム手帳でA5とバイブルの両方を所有しています。とりあえずどんなものか使ってみようということで2~3000円の安いものを昔購入して使っていました。結局両方とも1年ずつ使って終わったんですが、今回は使い方を変えて、もっとシステム手帳らしく使おうと考えています。 問題のサイズは結構悩むところでした。以前購入したこの2冊を見比べたり、実際に持ち歩いたりして比較してみました。現在のところA5サイズに傾いています。ちょっと大きくなりますが、A4文書がそのまま挟めるのが理由の一つです。バイブルサイズだとどうしても縮小コピーが必要になりますし、B5用紙がほとんど用意されない職場のコピー機(!!)では、手間がかかってしまいます。ちょっと大きいですが、A5システム手帳でやってみます。 既に今は肝心の本体を何にしようかと「NOTE & DIARY Vol.5」を読みながら、一人でニヤニヤしているところです(笑)。なんてったって仕事で使うわけだし、いわば必要経費だし、ちょっと奮発してもいいかもなんて考えています(笑)。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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