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2011年11月16日
カテゴリ：手帳
平成１７年頃からずっと手帳にモレスキンを使ってきました。スケジュール、メモ、ToDoと基本的な使い方は変わりませんでした。手帳の基本的構造が理解できたのも、このノートのおかげです。
最近、仕事でシステム手帳を使うようになり、モレスキンの果たす役割もだんだん軽くなってきました。私も日常モレスキンを持ち歩くのが重く感じられるようになりました。  そこで、次は思い切ってハンディピックに替えてみようかなと思います。早速ジムランドで購入。内訳は、 メモ用の無地（ミシン目入り）１８９円 ５ｍｍ方眼（ＴｏＤｏ用）１３６円 ファスナーポケット３３６円 ハンディピックカバー４２０円 これに現在使っている４月始まりの月間スケジュールが入ります。  メモはミシン目が入っているので、大事なことは別のノート等に切り取って張り付けるようにしようと思っていますが、果たしてうまくいくのかどうか大いに疑問です（苦笑）。  大きさは横方向が１ｃｍほど小さくなりました。さすがにリフィルを３冊とファスナーポケットが入るので、厚さはそれほど変わりませんが、ほんの少し薄くなるようです。また、重さも軽くなりました。  手帳が開くと困るので、ゴムバンドをつけてみました。カバーはＰＰ製なので、あまりしっかりしていませんが、しばらくはこれでいけそうです。 ハンディピックを使っていく中で、モレスキンの長所や短所がはっきりしてくるかもしれません。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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