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2012年09月05日
カテゴリ：熱帯魚
改めてメダカを見てみると、子メダカがやたらと増えてますが、昨年からいたメダカはずいぶんと減りました。
昨年は確か家内が買ってきたヒメダカが１２匹とクロメダカが２匹でスタートしたんです。そのうちヒメダカが少しずつ死んでいって、結局冬を越したのはヒメダカ５匹とクロメダカ２匹の計７匹でした。 今年の春になって、このヒメダカが卵を産んだところで飼い主がすっかりはまってしまって、どんどん増えることになりました。うれしいことに、クロメダカの方も何匹か増えました。 今年の夏にはダルマメダカが５匹新たに増えて、そちらの卵もどんどん孵化しました。現在は子メダカばっかり一杯います。 そんな中で、ヒメダカは水槽から飛び出したり、元気がなくなったりして、現在確認できる大人メダカは２～３匹です（一番最初に生まれた子メダカが大きくなって見分けがつきません）。 ダルマメダカは近くの専門家から頂いたんですが、こちらも水槽から飛び出したり、元気がなくなったりして、今では１匹だけになってます。 クロメダカは恐らく２匹とも無事のようです。今では早生まれの子メダカが大きくなって、こちらも見分けがつかなくなってます。 メダカは突然元気がなくなってしまうので、最初見たときは水質悪化かと思いましたが、この頃は寿命だと思うようになりました。子メダカがたくさん出来たので、世代交代になっているようです。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
最終更新日
2012年09月05日 20時07分25秒
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