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2012年09月30日
カテゴリ：熱帯魚
休日でしたが、台風の影響で１日雨でした。そこで、１日メダカの世話をしました。
平日は餌をやるばかりで、世話らしいことは全く出来ないので、ここぞとばかり様子を見ました。 ナガバオモダカ鉢のメダカは、冬を越した最後のヒメダカが死んでしまい、中には今年生まれた子メダカばかりになってしまいました。８月から９月にかけて少しずつ痩せてきていたので心配していたんですが、一番大きなメスが最後まで残った形になりました。  玄関の音が原因なのかわかりませんが、この鉢のメダカは用心深くなってしまい、ほとんど水面に餌をねだりに来ることはなくなりました。神経質に葉っぱの陰に隠れています。しばらく見ないうちに髪の毛のような藻も増えてしまったので、取り除きました。ナガバオモダカの大きな葉っぱは切り取ったので、しばらくは花芽だけが水面から出てましたが、今では数本の細い葉っぱが出ています。  子メダカ水槽は緑のドロドロした藻がたくさん増えてきました。エビを入れてずいぶん長くなるんですが、一向に減りません。食べてないようです。仕方がないので、自分で取り除きました。子メダカは相変わらず元気に餌をねだりにきます。こちらはいろんな種類のメダカがいるので、見ていて飽きないです。このまま冬を越してくれるとうれしいですね。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
最終更新日
2012年09月30日 12時36分27秒
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