|
カテゴリ:熱帯魚
まだ早いという気もしますが、発泡スチロールで作った子メダカ水槽は、冬に凍りつくと割れるような気がして仕方なかったんです。それで、何か丈夫な容器に移さないといけないと思っていました。
最初は「たらい」にしようと思ったんですが、敷地が狭いため、スペース効率が悪いような気がしたんです。いろいろ考えたんですが、プランターに入れることにしました。 底が網になってないプランターを選んで穴をふさぎます。底に敷く網に排水用の穴をふさぐアイテムがついてますので、それを使いました。ちょっと心配だったので、一応ボンドでくっつけました。 底に土を入れて、実家から持ってきた川の水を入れます。一応メダカの色別にしたかったので、二つ準備。水草は子メダカ水槽に植えてあるウォーターパゴダとシラサギカヤツリを少し株分けしました。時期が時期なので、うまくいくかどうかわかりませんが、何とかなるでしょう(笑)。 それから網でメダカをすくいます。単純に黒いやつとそれ以外の色に分けましたが、結構大変な作業でした。とりあえずエビを入れるところまでは行きませんでしたが、これでよしとします。アマゾンフロッグピットやホテイアオイを浮かべて完成。凍るのは後半年近く先ですが、これで安心です。 発泡スチロールの子メダカ水槽は、そのままエビを入れてます。こちらはウォーターパゴダとシラサギカヤツリ、それからミナミヌマエビ専用に残しておきます。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[熱帯魚] カテゴリの最新記事
|