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2013年03月07日
カテゴリ：パソコン関係
ついにiPad miniが到着しました（喜）。さすがに箱もお洒落です。もったいなくて開けられません（笑）。
 iPad miniの本を読んでいたら、最初に各種設定をしないといけないらしく、そのためには無線ＬＡＮをつけておかなくてはなりません。 これまではバッファローの無線ＬＡＮを使っていたんですが、せっかくだからAirMac Extreamを使いたい。ということで、iPad miniを開ける前に、つないでみました。  パソコンの方につけている子機がバッファローで、何とか認識したんですが、AirMacユーティリティでの設定の段階で、どうしてもつながりません。結局、この日はつながらないままお手上げ状態でした。 これは自分の手に負えないということで、Appleに電話をかけました。オペレーターの方が丁寧に対応してくれて、１時間ほどいろいろやった結果、無事、つながりました（喜）。コツはＬＡＮ環境の名前やAirMac Extreamの名前を半角英数にすることのようです。「Macは設定が難しい」というイメージがあったんですが、おかげさまで快適な無線ＬＡＮ環境が出来上がりました。  「iPad miniを買ってます」という話をしたら、初期設定も一緒にやってくれるということで、無事、iPad miniも使えるようにしてくれました。ありがたいことです。  これで、やりたいことが次々に可能になります。まずは、手書き認識メモ「7Note」を使うためのタッチペンですかね。物欲が止まりません（笑）。 
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