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2013年03月20日
カテゴリ：熱帯魚
すっかり春めいてきました。メダカも起き出して、元気に泳いでいます。そこで、水槽を掃除しました。
とりあえず、寝床として入れていた落ち葉を取りました。それから、枯れてしまったホテイアオイを全部取りました。 ホテイアオイは根が取れてしまって、すっかり枯れてました。こいつはどうやら熊本の冬を越せないようです。春になったら、また新しく入れようと思います。クロメダカ樽と睡蓮鉢２は、水の色がにごってますので、そのうち水の入れ替えをしなくてはなりません。  アマゾンフロッグピットは緑を保っていますが、かなり減りました。びっしり生えていたのに、すっかりまばらになっています。根も減ったんでしょう。とりあえず、枯れて穴の開いたものや、小さく分裂したものを取りました。この状態から復活するでしょうか。   子メダカプランターは、藻がびっしりはびこってしまいました。ホテイアオイと一緒に藻をとりました。  単純に冬越しと言っても、メダカには過酷な環境だったに違いなく、掃除をしながら冬を越せなかったメダカを何匹も見ました。ひとまず、水が温んできたことを記念して、稚魚用の餌を一つまみやっておきました。まだ、本調子ではないものの、みんな元気に食べてました。また、春から増えてくれることを祈るばかりです。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
最終更新日
2013年03月20日 17時03分08秒
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