|
カテゴリ:熱帯魚
睡蓮鉢の睡蓮を鉢に替えてからしばらくして、水面に油のようなものが浮いてきました。そういえば硝酸菌を入れてないので、 「このままにしておくと水質が悪化するかも」 ということで考えた結果、今まで使っていた泥の中になら硝酸菌が一杯だということに思い当たりました。それで、残しておいた泥を睡蓮の外側に少しだけ沈めることにしました。 ちょうどナガバオモダカを樽の中に入れて残しておいたので、その下にある泥を使いました。エビを埋めてしまわないように慎重に入れましたが、水を張っているので、濁るのは仕方がありません。睡蓮の周りに落とし終わってから、水が臭いことに気がつきました。酸素が足りないと臭くなるらしいので、ナガバオモダカの苗を一つ泥のところに植えました。エアーレーションがない上にメダカが多いので、酸素不足が気になりますが、これで少しは足しになるでしょう。 後でよく考えたら油粕を埋めていたことに気がつきました。これでは水面に油膜が張るのも頷けます。しばらくは水替えをしてしのごうと思っています。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2013年04月02日 19時59分33秒
コメント(0) | コメントを書く
[熱帯魚] カテゴリの最新記事
|