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カテゴリ:熱帯魚
子メダカが孵化し始めて水槽が無くなってしまったので、最近は卵をそのままにしています。もうぼちぼちそれらの卵が孵化しそうなので、子メダカの逃げ道となるエリアを作ってやることにしました。
睡蓮鉢にはホテイアオイをいくつか入れて、ウィローモスを石の上に置きました。ホテイアオイについていた卵をいくつかウィローモスの中に入れてみました。とにかく親メダカは動くものを見ると食べてしまうので、何もないと子メダカは全部食べられてしまいます。これで、少しは避難できるといいな。 発泡スチロールの方には睡蓮鉢からオオカナダモを移動させました。こちらを水面に近い所でぐるぐる巻いて、メダカが近寄れないようにしました。漬物桶で発生している子メダカを入れました。何とかいい感じに逃げ込んでいるようです。こちらもホテイアオイについている卵をオオカナダモに移して孵化を待ちます。 知り合いからもらったスーパーブラックとアルピノヒカリは、ブラックの方が少しずつ大きくなって来ました。このままだとアルピノが食べられてしまいそうなので、浮きのついた網を買ってきて、浮かべました。こちらにアルピノヒカリを入れてブラックと別にしました。これで、食べられることもありません。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2013年06月12日 21時29分36秒
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