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カテゴリ:熱帯魚
これまで2年くらいメダカの水槽として頑張ってもらった発泡スチロールの箱。最近、水位が下がるので、蒸発が激しいのだろうと思っていましたが、どうやら水漏れのようです。仕方がないので、中身をコウホネ水槽に移すことにしました。二冬越しているので、中には藻がいっぱい。ちょっともったいない気もしましたが、思い切って捨てました。
水槽ごとひっくり返したんですが、メダカも名残惜しいのか、水質が合わないのか、いつまでも発泡スチロールの方にいて、なかなか移動しません。最終的にはひっくり返すことになりました。びっくりしたことに、投入後、全く姿が見えず、てっきり水槽から逃げ出して死んだとばっかり思っていたシマドジョウを発見しました。ちゃんと泥の中に潜っていたようです。もう一方の睡蓮鉢でも生きているかもしれません。何しろ水が緑になっているため、全く見えず、確認のしようがないのが困ったところです。 これで、うちにある水槽は睡蓮鉢二つとコウホネ水槽の合計三つとなりました。少しすっきりしましたが、メダカはどんどん増えるので、しばらくしたら、もう少し考えないといけません。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2014年05月06日 10時39分57秒
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