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2014年09月05日
カテゴリ：熱帯魚
溜め水には、やっぱりボウフラが湧きますね。アトラクションの株分けをした後で、発泡スチロールの中に植木鉢ごと入れておいたんですが、川の水がなかったので、そのまま水道水を入れました。すると、子メダカが何匹か見つかるようになりました。どうやらホテイアオイに卵がくっついていたようです。
 水道水でも何とか生きているようなので、そのまま放っておきました。  しかし、とうとうボウフラが湧き始めました。まだ、小さなボウフラなんですが、子メダカも小さいので食べてくれません。  葉っぱの上にゴミみたいにしているのがボウフラです。このままでは大変なことになります。しかし、メダカを入れると、子メダカまで食べられてしまいます。 ということで、暫くためらっておりましたが、やっぱりボウフラの大発生だけは止めたいということで、メダカ軍を投入することに。子メダカもこの時期に生まれたものは冬を越せません。しかし、大人メダカを入れて全滅させるのも忍びないということで、春に生まれた子メダカを１０匹ほど投入してみました。さすがにメダカだけあって動いているものはどんどん食べてくれます。子メダカもどんどん逃げているようです。このままボウフラを食べてくれると嬉しいです。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
最終更新日
2014年09月05日 17時56分35秒
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