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カテゴリ:プチ農業
睡蓮を2株入れていた発泡スチロールの水漏れがひどくなってきたので、入れ替えることにしました。
陶器の睡蓮鉢は4000円位するので、なんとかプランターを探してみました。すると、いい感じで丸いものがあったので、それを1個と、コウホネ用に普通のプランターの小さい奴を買いました。 コウホネの水槽は熱帯性睡蓮の葉っぱが生い茂ってきたため、ちょっと手狭になりました。そこで、コウホネをこちらのプランターに移します。 アトラクションの子株には子メダカがいるので、用心して発泡スチロールの中の水ごと移しました。ちょっと乱暴ですが、元気に泳いでいます。さすがに1株でいっぱいになったので、もう1株はバケツに移しました。 コウホネはサイズ的にギリギリです。少し小さめのプランターに移し替えようとも思いましたが、もうすぐ秋ということもあり、このままにします。 熱帯性睡蓮の方はいつの間にやらびっしりと葉っぱで覆われてしまいました。どうやらゴーヤの方に蛾や蝶が卵を産みつけているようで、それらの幼虫がこちらに移ってきているようです。気をつけて見ていかないと虫に食べられてしまいます。 痛んだ葉っぱを取り除いても、この通り水面はほとんど見えません。そのかわり、花芽がいくつか出てきているようです。こちらも花が楽しみです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2014年09月10日 18時49分41秒
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