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カテゴリ:熱帯魚
溜めマスにボウフラが湧くたびにメダカを投入してきましたが、水温や水質が違うので、メダカの健康にも良くないみたいです。そこで、思い切ってメダカを溜めマスで飼ってみることにしました。
昼だったので、睡蓮鉢の水温は34度でお湯状態。このまま冷たい溜めマスに入れるのはちょっとまずい。そこで、日陰にあって比較的水温が低い子メダカプランターからチョイス。子メダカの中から大きく育ったものを5匹選んでカップに入れました。そのまま溜めマスの中に浮かべて暫く水温を同じにしました。 入れたことをすっかり忘れて1時間後、もう水温が同じになっただろうということで、少しずつ中のメダカを外に出しました。ボウフラは少し大きくなってました。それに対してメダカは子メダカです。食べてくれるかどうか心配でしたが、動いているものにはしっかり反応。しばらくしたら全部食べてくれました。 普通ならこのあとで子メダカを元に戻すんですが、今回はそのままにして置きました。一応溜めマスの蓋は外して、光が中に届くようにしました。小雨が降って屋根の水が溜めマスに入ってきましたが、流されることもなく5匹そろっていました。暫く晴れの日が続くので、そのままここで育てようと思います。時々、餌をやるのを忘れないようにしないといけませんね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2014年09月19日 19時46分09秒
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