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2015年02月17日
カテゴリ：パソコン関係
しばらくの間、手帳のかわりにmacOSXのカレンダーとリマインダーを使ってみました。スケジュールやToDoも電子化した方が検索しやすいだろうと判断したわけです。これまで長い間、慣れ親しんだモレスキンを手放すことになりました。
その結果わかってきたのは、私の中でスケジュールとToDoの線引きが曖昧だということでした。「スケジュールの中にその日にやる事を記入する」とか「リマインダーの中にスケジュールを書く」という事を結構やってます。特に仕事ノートには、一日のToDoとしてその日のスケジュールも書き込んでいるのが現状です。このように、紙のノートや手帳だと、そのあたりを意識することなくやっていけたんですが、パソコンソフトだと、その部分をはっきり分けなくてはならないようです。そのため、macのカレンダーとリマインダーは、私にとって使い難いものとなりました。 リマインダーの方は、日をまたぐ案件のみ入れるようにしましたが、スケジュールは、これまで通りのミニ6穴リフィルに戻しました。少し手帳も小さくしたかったので、モレスキンではなく、かなり昔に買ったダヴィンチのミニ6穴システム手帳にしました。まだ、システム手帳としては不十分ですが、少しずつ揃えていこうと思っています。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
最終更新日
2015年02月17日 19時55分39秒
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