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カテゴリ:プチ農業
ステラータを株分けをした後、プランターがいっぱいになったので、応急処置として一方を睡蓮鉢に入れました。しかし、比較的大きな睡蓮鉢ではあるのですが、熱帯性睡蓮には小さすぎるようで、葉っぱがはみ出てしまい元気がありませんでした。そこで、プランターを買って、そちらに移すことにしました。
少しサイズは小さいのですが、ダイレクターを入れたのと同じサイズで37Lです。水抜き穴を塞いで、石を2個ほど入れて準備。水をどうしようか迷ったのですが、結局水道水をそのまま入れました。これで、少しは葉っぱも水に浸かるようになりました。花芽もついているので、元気になることを祈ります。 睡蓮鉢に入れていた時期は、結局1ヶ月程度でしたが、その間、メダカは入れず、水も除湿機から出てきた水をずっと入れてました。面白いもので、その間、ボウフラは全く湧かず、葉っぱについていたのであろう巻貝だけが続々と増えていました。すぐ隣にはメダカの入ったプランターがあったので、蚊も用心して産卵しなかったのでしょうか。それとも、除湿機の水は蚊にはちょっと良くないのでしょうか。面白いものです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2017年08月05日 19時23分57秒
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