|
カテゴリ:感覚的なもの
どこかのスーパーのような所にいる
私が買いたいと思っているものは一階か三階にあるようだ。 三階を見ようと階段を上っている。 途中で階段を登っているのか降りているのか判らなくなる。 今自分はどっちに向かっているのか 頭が混乱する とにかく三階へ行ってみよう 三階に着く でも買いたいものが何だったのか全く思い出せない ウロウロ歩く 判らない 一階にあるのかもしれない また階段へ向かう 階段を降りているとまたどっちに向かっているのか判らなくなる 登っていた?降りていた? 不安で仕方ない 二三段降りてみる また二三段登ってみる 判らない 漫画のように外でイライラしながら待っている彼と息子のカットが入る 自分がどっちに向かっているのか 何を求めているのか 全くわからなくなる夢だった まるで今の私を象徴するかのような お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2005年01月22日 09時20分13秒
コメント(0) | コメントを書く |
|