夢
どこかのスーパーのような所にいる私が買いたいと思っているものは一階か三階にあるようだ。三階を見ようと階段を上っている。途中で階段を登っているのか降りているのか判らなくなる。今自分はどっちに向かっているのか頭が混乱するとにかく三階へ行ってみよう三階に着くでも買いたいものが何だったのか全く思い出せないウロウロ歩く判らない一階にあるのかもしれないまた階段へ向かう階段を降りているとまたどっちに向かっているのか判らなくなる登っていた?降りていた?不安で仕方ない二三段降りてみるまた二三段登ってみる判らない漫画のように外でイライラしながら待っている彼と息子のカットが入る自分がどっちに向かっているのか何を求めているのか全くわからなくなる夢だったまるで今の私を象徴するかのような