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カテゴリ:TRPG
さ~て、続きへまいりましょう!
二日目(午前0時前後) アトリエサードが開いている、サードカフェでお茶を飲もうと、友人の○○○○さんと遊びに行く。 で、そこでTRPGカフェの常連さんたちとあって話し込む。 なにやらヤバイ雰囲気になり 「1時までだけど、メイドRPGやらない?」といわれました で、「メイドガイでならOKです」と○○○○さんを巻き込んでやることになりました。 ただ、自分のキャラを作ってみたら、どうみてもショタになってしまったため、メイドガイをあきらめる結果になってしまいましたw ちなみに、「俺を見捨てるな1号!」と○○○○さんが行っておりましたが、そのメイドガイっぷりはもうすごかったです うまいというかすげぇというかなんというか、爆笑しすぎてキャラがどっかに飛んでいってしまいましたよw いつか、○○○○さんに勝つためにと心に秘めたセッションでした。 さてさて、そこのメイドRPGがひと段落ついた後、メイドRPGをやっていたカフェの常連さんと偶然にもその次の卓が同じであったということで、深夜1時遊戯の達人さんのところに行きました システムは「クトゥルフ神話RPG」 シナリオの内容は、ロールアンドロールのコンテストに申し込むということで詳しくはいえませんが、すげぇ怖かったです。 そして、ギミックのすばらしさと演出と、そして周りのPCに恵まれたこともあってかなりいいセッションでした。 達人さん・・・あんたすげぇよ・・・ 背筋が凍るようなセッションも終了し、とりあえず仮眠をとりました。 目覚めたら、私のオリジナルTRPG「サクラ大戦」が待っております 今回の舞台は紐育でやろうとおもってたので、いろいろと子ネタを準備しておきました。 さてさて、ちょっと早めに起きて朝食をとり、卓に着くと・・・・ 見知った顔多数・・ みんな、ありがとうございます! Tさん、遊戯の達人さん、Drリーさん、本当にありがとうございます!! ただし、なぜ私の同室者二人(身内)がちょこんとすわってるんだw 一人は、新システムのアイディアとルール周りを作ってくれたから参加はあたりまえだったんだが、お前さんがくるとは予想外だったよw しかも、参加してくれた方々はかなりうまい人ばっかりでもうどうしようかちょっとテンパッてました ちなみに、今回は紐育で豊臣秀吉が暴れるのを前田利家とまつがとめようとPCたちに相談するというお話。 ぶっちゃけ、サクラ5で信長がラスボスで出たんだから秀吉とかだしてもいいだろうという理由でつくってみました。 そしたら、盛り上がりすぎてまつと利家の出番があんましなく、PCたちの超大活躍で、秀吉が瞬殺されましたw すげぇおもしろかったです。 作者権限で、参加してくれたキャラたちをしょうかいしちゃいます(一部ね) 1、花組のサーカス娘。あんたはサクラのキャラだったよ。ええこやったで。文字通りワイヤーアクションしてくれてました。今年も参加してくれてありがとうございます。しかし、なぜ、いつも花組なんすかw 2、夢組の無口系巫女。属性として獣耳がついてました。しかも狐。ちゃんとした理由とかあったのでOKにしましたが、すげぇいいキャラでした、っていうか俺が萌えたwあんた・・・マジすげぇよw 3、月組所属のまぁ汚れごと引受人の少年。身内とはいえ、いい感じのキャラクターでしたわ。うまく加山を引き立てたりそれにのっかってみたりと相変わらずコンスタントにいいぷれいでしたわ。さすがやシンディw 4、星組所属でかつて降魔部隊にもいたという、異色の男性。いやぁ、かっこよかったっすよ。なんというか、大人のプレイでした。去年みた星組のお嬢さんとは一味違ったいいキャラでした。 5、華組所属のタイラー系が入った隊長。なぜか、実は光秀の転生だったということがばれたというすげぇキャラ(もちろんセッション中に考えたようだw)新システム考案者。いいシステムだよこのシステム 今思うと、えれぇ面白かったように思えます。来年もよろしくお願いいたします・・・って来年もやるのか、私w 実はこの後からサクララッシュになりますw ニャンニャン丸さんと合流し、なんとサクラを立てるとのこと 寝たとして振っていた、原作ネタ提供ya-naシナリオが完成したらしいとのこと。 PLも3人あつまっていざスタート! ちなみに、自分のシステムでPCやれるのは幸せですね~ 今回はサクラ色の少ないキャラ。 風組の男性で、可変型の霊子甲冑スターにのっている、ガンスリンガーのにーちゃんをやりました。 シナリオは後日手直ししてまたやるとのことでしたので、公開できませんが、なんかすごかったです。 いやぁ、なにがすごかったのかいうとわかりませんが、ともかくすごかったんですよ、マジでw サイコロにはきをつけねぇとな・・・ 面白かったですわ。ニャンニャン丸さん多謝 さて、ここで力尽きてきたので、睡眠をとろうと思いました。 が、なんか最終日もサクラをやろうかと思い立ち、部屋にこもりシナリオをしこしこと作り始めました。 告知をたのんで、サークルスペースに顔を出しました。 そしたら、顔見知りの鳳さんにあい、彼の「二つ民の物語」の調子について聞きました。 セッション自体は良好で、同人誌の売れもまぁまぁらしいとのこと。 システムてきにはある意味しっかりしているのでオススメではあります。 語らいを終了した後、就寝しました 続く! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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