日刊あなた
前の日記で予告したとおり、さっそく次の日記です。これは、ブラオケ団長“ニムっち”さんのブログからいただいた「日刊あなた」です。これって、名前を入れると、その名前に関する記事が3つ、勝手に作られるんです。さっそくチャレンジしてみました。まずは、僕のHN「やおっち~」でやってみると・・・。(その1)東大卒業のやおっち~学歴に疑惑がもたれているやおっち~は、本日12日午前(日本時間12日午前)、自らが卒業したと主張する東京都文京区本郷の東京大学を訪れた。大学側は同氏が卒業していないことを、本人に通告した。やおっち~氏の名前は正規の授業だけでなく、語学講座にもなかった。また、自身のホームページに掲載した経歴を「東京大学」から「東東京大学」に訂正した問題で、やおっち~氏は12日、訂正はスタッフ間の連絡ミスとして、「東京大学」に再訂正した。東京大学はやおっち~氏の在学を否定しているが、やおっち~氏は「夏に学食に参加した」と主張しているという。 やおっち~氏は12日、事務所を通じてコメントを発普B同大学が、やおっち~氏の卒業を否定したことについて「なぜこのような結果が出たのか、大変驚いている。今後、当時の事情を知る学食のおばちゃんや学友を探すなど、さらに調査をしていきたい」としたうえで、すべての調査を終了次第、速やかに報告する考えを示した。感想ですが・・・え?東大卒?学食に参加して?でも、それは「入った」だけだって(笑)(その2)やおっち~のサポートセンターやおっち~の「パソコンなんでもサポートセンター」が開局した。熱血指導には定評があるやおっち~。相手がまだ何も話さないうちから、「元気ですかー!!だぁぁぁーー!!!」などの奇声を発し、さらには「疲れたからちょっと休憩」といって、勝手に保留にしてしまう事もしばしば。6秒10円の情報料を支払わなければならない相談者からすればヒヤヒヤものだ。自分のわからない質問がくると、「大丈夫。やればできる子だよ。昔からそうだったじゃないか。信じてるよ。それじゃ、また。」と、勝手に電話を切ってしまう一幕もあった。パソコンに関する相談は、是非やおっち~まで。受け付け時間はやおっち~によると、「ノリで」とのこと。感想・・・「ノリ」でするサポートセンターねぇ。悪くないかも(笑)でも、どうせならパソコンではなくて(ムフ)(その3)やおっち~、夜空に輝く今日未明、突如としてやおっち~が東の空に現れ、一時は夜明けを思わせる輝きを見せた。これは大気中の水分とやおっち~が結合して空中に拡がり、さらに-40℃以下の強い寒気団によって急激に冷やされた為に起こる現象で、「冷却やおっち~飽和発光現象」といい、およそ10分ほど続いた。これについて専門家は、「1,000年に一度見られるかどうかの非常に珍しい現象で、日本においてはこれまでに報告事例はまだない」と説明している。この現象は海外の研究者の間でも注目を集め、今後さらに発光時の画像の分析が進むこと。やおっち~について社会的活用の道が開けるものと期待されている。(ちびまさ記者)感想・・・僕は「気象現象」なんですか(笑)「夜空に輝く」ってあるから「天に召された」のかと思いました(汗)ちなみに、好奇心が起こって、ついつい本名でチャレンジ。(その1)(本名)外相、多難な船出90%という驚異的支持率をほこる少泉内閣の新外相に就任した(本名)だが10日に行われた日露外相会談に6時間以上も遅刻するという大失態を演じていたことが、恩師のタレコミで明らかになった。会談当日、ヘアネットにトーストを咥えたままという古典的なスタイルで、会場に飛び込んできた(本名)は、開口一番「割れ目でポンって、なんかずるずる見ちゃうんだよね」と遅刻の理由を悪びることなく語り、「お詫びだっちゃ」と酒井若菜のトレーディングカードを配りはじめた。このおみやげ外交にはピリピリしていた露外相団も「ハラショー」を連呼、以後会談は終始和やかな空気の中で行われた。しかし会談終了間際、秘書官からトレーディングカードのなかに「プレミアもの」があったことを知らされると、(本名)の表情は一変。「北方領土と取り替えっこしようよ、ねぇねぇ」と巧みな外交手腕をみせつけ、マニア価格で5,000円という、うっすらと突起の透けたトレカの奪回に見事成功した。会談終了後、記者団からの質問が「外交機密費問題」に及ぶと「ヤンマガしか読んでないので、よくわかりません。BEE-BOPのことならなんでも聞いて下さいね」と得意分野のアピールにも余念がない。万引き阻止率95%という腕前を買われ、スーパーの警備員から外相に大抜擢された、(本名)の今後の動向が注目される。 (by fuchizawa) 感想・・・警備員出身の外務大臣ですか(笑)しかし、なんで酒井若菜のトレカなんですかね?少なくとも北方領土と交換するつもりはないんですけど。(その2)(本名)、サーカスに体験入団(本名)は、サーカスへの1日入団を体験した。子供の頃からの憧れだったという(本名)は、サーカス団のメンバーと一緒に曲芸の練習に汗を流した。「基本でしょ」というナイフ投げでは、基本通りに相手に当ててしまった。しかし、(本名)の「プロなら避けなきゃ」という一言が惨劇に乾いた笑いをもたらし、怪我をした相手もつられて笑うという場面も見られた。休憩時間になると、サーカスに売られて来た怪力男のために絵本を読んでやるといった優しさで、練習の場の雰囲気を和ませていた。次回の公演では、(本名)がゲストとして出演の予定。感想・・・サーカスかよ!?しかもナイフ投げで相手に当ててるし。これって過失傷害だって(笑)(その3)(本名)発、アルマジロの新たな使い道最近、アルマジロが一部の若者の間で流行っている。彼ら”マジロー”はアルマジロをファッションに取り入れており、アルマジロを肩に乗せたり腕に巻きつけたりすることが、格好いいとされている。この流行の仕掛け人(本名)は、「こうなることは最初から分かっていた」と述べた。なぜアルマジロなのかについては、鍵がじゃまなのでアルマジロの口に入れておけばすっきりするとのこと。しかし、アルマジロが鍵を間違って飲み込んだり、鍵が唾液でベタベタするなどといった、不便な点もあると述べた。また、騒音に驚いて、くるくると丸まってしまうこともあるという。このようなことも、(本名)に言わせると「むしろ転がせるので良い」ということ。感想・・・アルマジロの使い方?本当に到来したらどうしよう(笑)あ~また長い日記になってしまった興味にある方は、是非どうぞ