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カテゴリ:一日一章(聖書から学ぶ)
63章に続き、預言者の祈りが続く。彼は主のさばきと救いの
御業の確かさを称えるとともに、民の罪を自らの罪として告白し、 悔改めの祈りをささげた。 罪の重さを認めて告白し、主の前にへりくだるとき、主はどのような 罪をも赦されることを感謝しよう。彼は神を「父」と告白したように、 私たちも大胆に父なる神へ近づき祈ることを覚えたい。 そして、私たちを造られた方を覚えて身をゆだねるとき、 主は陶器師のように私たちを新しいいのちへと造り変えて くださる。 (KA記) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
January 12, 2006 12:47:56 PM
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