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やすふじ230AF

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2011.06.06
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テーマ:テニス(3377)
カテゴリ:テニス
全仏ではナダルが優勝し、テニスのストロークも今後トップ
スピンからエッグボールが脚光を浴びる時代に移行していく
ことだろう。

このエッグボール WEBで調べてみるとボールに対してレベル
スウィングで厚くヒットし当たる瞬間に手首と肘を使ってワイ
パースウィングをして回転をかけるというものだが、そもそも
ボールとラケットの接触時間は0.1秒内外であるのに高速ス
ウィングの中でレベルスウィングからワイパースウィングに
切替えなどできるものだろうか?

そこでナダルのフォアハンドをスローモーションを何度も眺め
ながら気づいたことは、

1.レベルスウィングとはいえやはりボールの高さよりやや
下からスウィングしボールにヒットしているときにはラ
ケットは上昇中であること。

2.ワイパースウィング中はラケット面は斜め下を向いており、
ボールの打出し角度を押えていること。

このことから思いついたのは中学でやっていた軟式テニスの
打ち方である。
レベルスウィングでボールに厚くヒットしてその後手首を寝
せてラケット面を下に向けボールの上を擦って回転をかける
打ち方に近いのではないか?
但しこの打ち方では打出し角度が低くなってネットする可能
性があるのでワイパースウィングは必須であると思う。


現在ストローク練習で実験中であるが、レベルスウィングを
行うことでフレームショットが少なくなりボールスピード
をつけるところまではできるようである。





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最終更新日  2011.06.06 10:42:00
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