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松原勝久 海越しの立山連峰 観光協会や商工会議所そしてロータリークラブや環境を良くする会、移植医療ドナーカード携帯推進など各団体組織活動で地域向上地方創生を目指して活動しています。講師依頼ご参考のほか、詳しい活動内容は各組織団体のホームページごをご覧下さい。 ●社団法人氷見市観光協会代表理事 会長 ●富山県青少年育成教育指導員市連会 会長 ●25団体協議会氷見市の環境をよくする会会長 ●青少年育成氷見市民会議 会長 ●氷見市立北部中学校同窓会 会長 ●氷見商工会議所総務委員長 常議員 ●氷見市芸術文化財団 理事 ●県立 氷見高等学校非常勤講師 ●国立 富山大学GP講師 ●富山湾観光船事業会社 社団法人富山湾マリン理事長 ●(氷見総湯番屋街等経営三セク) 氷見まちづくり株式会社取締役 ●学校法人伏木中央学園理事 ●氷見絆国際映画祭実行委員長 ●日本商工会議所第24代北陸信越ブロック青年部連合会会長 ●富山県行革委員 ●氷見市行革委員 ●氷見市社会教育委員 ●2009-2010国際ロータリー2610地区ガバナー補佐 ●2006-2007・2008-2010氷見中央ロータリークラブ会長 ●氷見市行政放送審議会副会長 ●ケーブルネット番組審議会副会長 ●官民合同氷見災害救援隊隊長 ●海越しの立山連峰世界遺産登録推進実行委員会会長 その他 ●氷見市ハッピーブライダル実行委員会会長 ●氷見を盛り上げる会 会長 ●富山県立高校評議委員 ●富山NPOネットワーク推進協議会会長 ●道州制及人口問題懇話会委員 ●県民ボランティア大会運営委員 ●富山県災害救援指針策定委員 ●富山アマチュア音楽後援会副会長 ●氷見飲食業同業組合総代 ●NHK視聴者会議委員 ●氷見キトキト地球元気村本部長 ●民放番組審議委員 ●元氷見市北区PTA連合会 会長 ●氷見市PTA連合会特別理事 ●元氷見市PTA連合会副会長及び監査 ●元氷見商工会議所青年部会長 ●元日本青年会議所富山ブロック副会長及び監事 ●元氷見市立海峰小学校育成会会長 ●元氷見市PTA連合会副会長 ●富山県PTA連合会22年度監事 ●富山県PTA連合会23年度運営専務 ●※他県外会社六社役員兼務 富山県中沖前知事 川崎観光協会と交流 氷見絆国際映画祭実行委員会 遊覧船 堀江番屋にて仲間たちと 丸川環境大臣に海越しの立山をPR 富山湾マリン 遊覧船事業 ベルサイユ宮殿前、 石井国交大臣 大リーガー・イチローのお姉様 福島敦子さん 富山県石井知事 元神奈川県知事で現参議院議員の松沢成文さん 太田国交大臣 新春番組 堂故市長とまちづくり対談 所信 スローガン “ 確立しようRCステイタス ” 2008~2009 ■活動に誇りがあって勉強にもなって奉仕して満足できる楽しい集まり、つまりこれが当クラブのロータリーステイタスです。 By Matsubara katsuhisa 国際ロータリー2610地区 氷見中央ロータリークラブ 会長 松原勝久 先ず関係各位、会員各位の皆様には日頃から当ロータリークラブの活動にご理解賜りますことを心より御礼申し上げます。ロータリークラブは,世界166カ国の地域に広がっており国家成り立ちの違いを乗り超えて、国際奉仕と世界的親交の活動をしています。活動の根底には、奉仕や人権尊重の原則が存在します。今回再び会長を受けさせていただきましたが、特に近年のうちの就任でもあり、大変躊躇致致しました。しかし皆様方の力強い後押しと願いから返り咲きさせていただくことを決意した次第です。受けたからには私の本意理念として今回も活動に誇りがあって勉強にもなって奉仕して満足できる組織を目指し、地域密着型の奉仕活動をベースにして指揮を執らせていただきたいと考えております。 国際ロータリー2610地区バスト並びにRI会長 2008~2009年度 ロータリークラブ役員 ★会 長 松原 勝久 ★幹 事 佐藤 英敏 ★会 計 田中 英雄 ★S A A 義浦 実 ★副 会 長 鎌仲 義則 ★会長エレクト 西浦 正春 ★副 幹 事 島田 史郎 ★副 S A A 桶 茂行 ★理 事 小林 省三 ★理 事 倉田 雅人 ★理 事 小島 正純 ★社会奉仕委員長 島田 史郎 ★職業奉仕委員長 山本 宏志 ★会員増強委員長 中村 剛 ★国際奉仕委員長 長澤 知明 ★親睦奉仕委員長 三輪 薫代 ★米山RC財団委員長 澤武 哲也 ★クラブ奉仕委員長 桶 茂行 ★プログラム委員長 小谷口由香 ★姉妹クラブ委員長 硲 寿江 2006~2007年度 ロータリークラブ役員 会長 松原勝久 株式会社 セーヌビレッジ社長 副会長 田中英雄 税理士事務所所長 幹事 義浦 実 義浦鉄工所経営 会計 鎌仲 義則 株式会社 鎌仲建装社長 SAA会場監督 小林 省三 八州道路 株式会社元社長 社会奉仕委員長 佐藤 英敏 医師 佐藤医院 国際奉仕委員長 倉田 雅人 倉田歯科医院院長 親睦活動委員長 桶 茂行 有限会社 桶商事社長 職業奉仕委員長 神埜精市郎 株式会社 カネセ設備工業社長 RC財団委員長 小島 正純 小島ダンボール経営 姉妹クラブ委員長 澤武 哲也 有限会社 澤武電気商会社長 プログラム委員長 小谷口由香 飲食店サボテン経営 会員増強委員長 辻 美也子 株式会社 三和ネクスト社長 ロータリー情報 西浦 正春 株式会社 西浦商事社長 会報広報委員長 三輪 薫代 料理旅館 魚眠洞女将 北陸信越ブロック商工会議所青年部連合会会長(第24代)として 松原勝久 高市大臣 経済産業省で打ち合わせ 皆さんの御蔭で北陸信越ブロック連合会長としての役目を果たさせて頂きました事に心より御礼申し上げます。商工会議所青年部は親会の青年部という立場の他にYEG(ヤングアントレプレナーズグループ)青年経済組織という別名称を持つ組織です。そして地域経済の発展を図り地域の向上を目指すという目的があります。それを踏まえ会員個々も経営者として一人の人間としてもより多くの知識を蓄え大きく成長し、豊かで住みよい郷土づくりに貢献出来る果敢な地域のリーダーとして育っております。次代の先導に立って行動するには、先を読む力を磨き時代の波に飲み込まれないように自己研鑽を重ねて行くと共に、郷土をベースにした共存理念を持たなければなりません。既存の企業の成長力に陰りが見え始め、次代の経済を支える新しい発想の若い企業を育てていかねばならないという危機感は皆が持っております。行動するYEGこそ地域に無くては成らない重要な存在なのです。以上ご理解賜り地域向上の為、そして未来の子供や子孫の為に、これからの未来に夢と希望が持てるような活動を推進いただければと願っています ★YEG北陸信越ブロック案内ページ ★氷見商工会議所YEGページ ★災害救援活動 災害救済支援活動表彰の新聞記事 ブロック大会新聞記事 ●富山県石井知事&神奈川県松沢知事 富山県と神奈川の交流が深まる 写真は名優の堀田眞三氏、氷見市農協組合長川上修氏、主役の寺田農氏、堂故氷見市長は水崎基一役でした。) (日本の近代経済史に功績を残した浅野総一郎の物語を描いた映画です。その他の出演者は宝田明、水元秀二郎、船越英一郎、杉本彩、下ヨシコ、比企理恵、富山県知事、神奈川県知事、横浜市長、監督は市川徹 語り堺 正幸 ●猪瀬直樹さんと ■氷見市の環境をよくする会 会長として 大げさでなく私たちをとりまく生活環境や地球環境の実態は一般に知られているよりも、はるかに深刻です。地球温暖化・オゾン層破壊・環境ホルモン・森林破壊・水・これらは、食糧問題国や企業の問題だけではありません。結局は一人一人の意識が大きな影響をもたらしているのです。氷見海岸でも水位の上昇が原因の一端と言われる寄り廻り波で被害を受け実感を強く感じます。アースコンシャスを目指す氷見市の環境をよくする会は市内の多団体でつくる協議会であり、活動には、やはり皆さん一人一人の力が必要です。ご理解賜り、20年度もご協力の程よろしくお願い致します。 写真は一昨年のエコプラン大賞受賞の皆さんです。 ■氷見市環境をよくする会 アースコンシャス推進事業■ 第三回 エコプラン大賞 要綱 (目的)環境の向上には、環境を考えるアースコンシャスな心を育てる事も必要であるということから今回も市内の学生を対象に環境向上のアイデアや実際行動に基づいたエコアイディアやエコアクションの表彰をエコプラン大賞として行います。9月末を締め切りとして入賞者を選定し10月19日予定で授賞式を行います。 ※ 下記役員と関係者が審査を選定、公開授賞式で役員全員から大賞並びに優秀賞更に特別賞が二十名弱に渡されます。入賞には賞状、額、記念品の他、副賞の図書カードを10000円~5000円程度進呈し、氏名学校名は新聞等のマスコミで公表されます。 エコプラン大賞審査員一覧(氷見市の環境を良くする会役員) 名誉会長 氷見市長・花と緑の銀行 堂故 茂 会 長 氷見中央ロータリークラブ 松原勝久 副会長 氷見ライオンズクラブ 山端伸夫 副会長 氷見ロータリークラブ 岩崎 仁 監事 氷見市観光協会 七尾雅周 監事 氷見商工会議所青年部 山岸 正 監事 氷見漁業協同組合 島田 茂 顧問 氷見市環境課課長 釜口昭雄 顧問 氷見海浜植物園園長 後藤千代子 顧問 ボーイスカウト 浜井祐雄 会計 氷見青年会議所 浜井 誠 幹事 氷見青年会議所 金田副理事長 委員 氷見市政記者クラブ 北日本新聞岩本氏 委員 氷見市政記者クラブ 富山新聞麻本氏 委員 氷見市政記者クラブ 北陸中日新美細津氏 委員 氷見市内企業選定代表 島 正巳 委員 能越ケーブルネット 報道担当者 他有識者が数名が入ります。 お問い合わせ 氷見環境を良くする会 事務局 氷見市朝日丘2-32 氷見農業会館4F 氷見中央ロータリークラブ内 電話74-2033 FAX74-2077 第40代 平成17年度氷見商工会議所青年部会長としての御礼 松原勝久 本会同志会員皆さん、大変お世話になりました。一段一段を積み重ね拡大してきた大切な組織をこれからに担っていく皆さんには会員として恥じることのない凛とした行動と生き様を心掛けてほしいと願っています。 その「ひとなり」こそが、多くのチャンスに繋がることを忘れないで下さい。感謝の心を常に持ち、社員、家族と地域の為に正義理念で行動し、周りに暖かく楽しいオーラを出し自然に沢山の人がどんどん集まる、そんな頼もしい人格者で且つ素晴らしいアントレプレナーに全員がなられるものと信じております。感動を与えてくれた同志会員と関係者各位のご健勝とご発展を祈念申し上げ17年度会長としての感謝の言葉にかえさせていただきます。最後にこの言葉を同志会員に贈ります。 大事を成そうと思うなら、まず謙虚になれ、小事を怠るな。 けっして自惚れず、嘘をつかず、嘆かず、感謝の心をあらわす。 感謝の言葉は人の心を掴み、小事は積もって大事達成の基となる。 花は一瞬に咲かず、大木も一瞬にして大きくなったわけではないから。 そして時々の決断には、時世の状況を把握し、理性と知恵を持ち、万全をきす。 この様な一つ一つの積み重ねの上にこそ成功という輝く栄光があるのだから。 心より感謝を、有難うございました。 ■ 富山県行革委員としての所感■ 県行革委員 松原勝久 石井知事 富山県新世紀行政改革会議は下記のメンバーで行っています。 ●県行革構成 ★県行革テレビニュース ★県行革開催 富山県知事 召集 宮本 佐智夫 富山新聞社代表・報道局長 森 雅志 富山県市長会長 八嶋 健三 富山県商工会議所連合会会長 山崎 豊一 富山県自治会連合会会長 吉原 節夫 高岡法科大学学長 魚津 龍一 富山県町村会長 岡島 毅 読売新聞社富山支局長 尾畑 納子 富山国際大学教授 金岡 純二 富山県社会福祉協議会会長 松原 勝久 会社経営(県民選抜公募委員) 篠川 賢久 富山県医師会会長 北島 秀一郎 富山県議会 議長 草嶋 安治 日本労働組合総連合会富山県連合会長 五箇 献一 協同組合アピア理事 笹原 正勝 北日本新聞社取締役・編集局長 塩井 外喜子 富山県婦人会長 篠川 賢久 富山県医師会長 島田 茂 YMCA代表 21世紀とやま青年機構事務局長 滝沢 浩 高岡短期大学 教授 竹中 伸行 日本青年会議所富山ブロック協議会長 内藤 邦彦 富山県森林組合連合会長 魚津 龍一 富山県町村会長 樋口 貞勝 派遣会社役員(県民選抜公募委員) 平田 純 富山県芸術文化協会会長 真岸 潤子 富山県PTA連合会会長 三辺 進 全国労働者共済生活協同組合連合会富山県本部理事長 ご意見は掲示板に書き込みください。 活動内容の掲示 ●加納竜氏が取材で我が家に ●露国国際交流委員長 ●竹中平蔵大臣 氷見のちゃんばち贈呈 ●地元撮影「赤い橋の下のぬるい水」清水美佐 ●ウラジオ副市長●千葉真一さんと ●宇崎竜童さんと「ひみキトキト地球元気村」にて ●地球元気村村長の冒険家風間さんが大陸横断に出発、私の湯呑も冒険に同行です。 元気村http://www.chikyu-genkimura.com/kazama_diary/bn2005_08.html http://www.flintstone.co.jp/20060402.html ★YEG北陸信越ブロック商工会議所連合会 ★氷見商工会議所YEG ★県行革構成 ★県行革テレビニュース ★県行革開催 ★ロータリークラブ地区大会 ●NHK情報番組 ●ロシアVT日本総領事丸尾氏と対談の際 ●夏八木勲●道場六三郎氏をお招きし全日本包丁人大会開催の際 ●氷見映画ロケ第四弾、下ヨシコさんや出演の加護亜依さん主役の水元秀二郎さん ●"人工衛星まいど一号"打ち上げ計画の総責任者 東大阪宇宙事業開発事業組合青木豊彦理事長と北海道歌志内にて 対談ビデオ恵那YEG編集 日商常務並びに北陸信越ブロック歴代会長の佐藤さんや小林さん、そして尾身財務大臣のお嬢さん尾身朝子さんと百万石ホテル(YEG全研会) 環境フォーラムでパネラーは金融庁室長で東大教授の中井徳太郎さん、金沢大学教授の中村浩二さん、富山大学と北京大学教授の清家彰敏さん、富山国際大学学部長の北野孝一さん、富山テレビの奥田一宏さんでした。関係者の皆さんや金川さんらと記念撮影 アメリカに着物姿で観光PR 富田先生企画で ●国際交流活動報告● 富山から小型ジェットで約三時間半。直後は民族音楽と舞踊の歓迎を受け、其の後、街に出でたが10時過ぎてまだ明るい、又連邦解体直後のイメージは無く、日本と同じように若者たちが、歩き語らい、笑顔を絶やさず微笑んでいた。翌日は、ロシア国立極東大学で学長と対談し日本語を学ぶ学生達とも交流し、日本留学や就職等への憧れを感じ、日本人として誇らしく嬉しく思うと同時に、過去のソ連大国観を引き摺る感覚はすでに彼らには無いように感じた。翌、市庁舎へ表敬訪問、氷見市長親書との交換式を行った。この模様は翌日テレビや新聞で報道された。日本領事館で総領事に現経済状況を聞き未来展望を話し合い、今後全ての立場で出来る限りの交流と経済活性を交互に図る決意を交わした。更に、ウラジオストックエコロータリークラブのメンバーと交流、国際奉仕等について語り合い、記念品の交換を行う。こちらからは氷見のちゃんばちという、氷見YEG企画作成の品を渡す。夜は交流レセプションパーティ50数名で開催。大学教授。ウラジオRC歴代会長と役員、更に総領事等との四時間以上のパーティーは長時間にも拘らずに短時間に思えた。最後に挨拶した国立極東大学教授はこれは民間レベルでは創めての歴史的交流であると涙ながらに語った。感動。 移植法改正の署名と陳情、 移植法改正により大きな一歩がありました。 これからも病の方を助ける為、更に移植医療の過重負担、そのための日本の法律の更なる改正や、悪質サイトの取締強化推進も含めて諸処に働きかけ、道義的に命をつなぐシステムが向上し、憲法にあるとおり国が国民の生命・財産・生活をまもり、不幸にあったひとが更に不幸になるような事が生じない社会の実現を願って活動を続けます。 詳しくはこちらのURL「大樹君を救う会」http://savedm.web.fc2.com/index.html 正式のホームページをご覧下さい。 大樹君の支援を通じ、多くの事を学び考えさせられました。大樹君はたくさんの方の応援で移植の実現が叶うでしょう。しかし、これ以上、同じ苦しみを方をつくりたくありません。その願いから臓器移植法の見直しとそれらが整備されるまでの、応急処置として、道義的人道的なシステムが整っている諸国(米国やドイツ等)での臓器移植手術に対する支援制度の確立を求める要望を致しました。平成9年に臓器の移植に関する法律が成立したものの、臓器を提供する意思のあるドナー登録者数とドナー制度や臓器移植に対する認知度はいまだ低いと言わざるをえません。海外では人道的な判断のもとで臓器移植を受ける制度が整備され、安全に移植を受けることができる国も多くありますが、日本では法成立後からの約10年間で移植者リストに登録された人のうち、移植を受けたのは国内56人、海外34人で、109人の患者が移植に至らず死亡し、108人が現在も移植を待っており、登録に至らなかった方を含め、今後も多くの患者が移植を懇願しながら力尽き亡くなっていきます。このような状況から、移植制度が整備された海外での臓器移植に、生きる望みを懸ける多くの患者が存在し、今もボランティアの皆さんが海外での臓器移植のための募金や支援金を一言では言えない苦労をしながら集めています。日本全国に支援を行う「移植患者を救う会」がいくつも設立され、民間の善意で臓器移植の患者を支えてきました。患者本人の不安はもとより支援者も様々な辛い思いをして活動しています。インターネットの掲示板などでいわれなき誹謗中傷を受け、移植を拒否して亡くなられた方や、支援者や家族の中で精神的な障害を発症し以前の生活に戻れない方も数多くいます。憲法では、国民の生命、自由及び幸福追求に対する国民の権利について、国政の上で最大の尊重を謳い、私たちは国を信じ健康保険を納めています。国民はいつ誰が、この病魔に襲われるか判りません。そして周りの方を含め辛く苦しい立場に立たされる不安があります。現在の臓器移植法を見直しと、その制度が整うまでは応急措置して海外での移植に対する支援制度の確立と健康保険の適用を求めています。助けることができる「命」を見捨てないで様に。私たちは、生死の瀬戸際に追い詰められた患者や家族に、なお過重な負担を強いることがない法の整備と、精神的な攻撃から守るために、悪質なサイトの排除や取締りを含め、この国に「いのち」を繋ぐシステムが早急に整備されることをなどを一万人の署名を集めた上で、舛添厚生労働大臣を通じ国に対して要望したのです。 平成20年7月20日まず感謝申し上げます。皆様のお陰で 改正臓器移植法の一部が施行され、平成22年1月17日から「親族への優先提供の意思表示」が可能になりました。 臓器移植治療とは、重い病気により心臓や肝臓などの臓器の機能が低下し、他の治療法がない場合に、臓器提供者の臓器を移植し、健康を回復しようとする医療です。 臓器移植法の改正内容は、以下のとおりです。 臓器摘出の要件の改正(平成22年7月17日施行) 移植術に使用するために臓器を摘出することができる場合は 本人の書面による臓器提供の意思表示があった場合であって、遺族がこれを拒まないとき又は遺族がないとき(現行法での要件)。 本人の臓器提供の意思が不明の場合であって、遺族がこれを書面により承諾するとき。 臓器摘出に係る脳死判定の要件の改正(平成22年7月17日施行) 臓器摘出に係る脳死判定を行うことができる場合を次の(1)又は(2)のいずれかの場合とする。 本人がA 書面により臓器提供の意思表示をし、かつ、脳死判定の拒否の意思表示をしている場合以外の場合であって、家族が脳死判定を拒まないとき又は家族がないとき。 本人についてA 臓器提供の意思が不明であり、かつ、脳死判定の拒否の意思表示をしている場合以外の場合であって、家族が脳死判定を行うことを書面により承諾するとき。 普及・啓発(平成22年7月17日施行) 国及び地方公共団体は、移植術に使用されるための臓器を死亡した後に提供する意思の有無を運転免許証及び医療保険の被保険者証等に記載することができることとする等、移植医療に関する啓発及び知識の普及に必要な施策を講ずるものとする。 検討(平成22年7月17日施行) 政府は、虐待を受けた児童が死亡した場合に当該児童から臓器が提供されることのないよう、移植医療に従事する者が児童に対し虐待が行われた疑いがあるかどうかを確認し、及びその疑いがある場合に適切に対応するための方策に関し検討を加え、その結果に基づいて必要な措置を講ずるものとする。 要件 本人の書面による臓器提供の意思表示があった場合であって、遺族がこれを拒まないとき又は遺族がないとき 本人の書面による臓器提供の意思表示があった場合であって、遺族がこれを拒まないとき又は遺族がないとき 又は本人の臓器提供の意思が不明の場合であって、遺族がこれを書面により承諾A 書面により臓器提供の意思表示をし、かつ脳死判定に従う意思を書面により表示している場合であって、家族が脳死判定を拒まないとき又は家族がないとき 本人が書面により臓器提供の意思表示をし、かつ脳死判定の拒否の意思表示をしてい る場合以外の場合であって、家族が脳死判定を拒まないとき又は家族がないとき 制度内容の詳細については(社)日本臓器移植ネットワークホームページにおいて、ご確認下さい。尚、平成22年8月で法律改定からすでに三例目となり、移植手術を受けた方は十数人に及ぶと聞きます。追記で臓器を提供する意思表示に併せて、親族に対し臓器を優先的に提供する意思を書面により表示できます。 御礼並びにご報告 ガバナー補佐兼任クラブ会長 松原勝久 都市連合会の運営ご協力誠にありがとうございました。IMは分区内の情報交換と親睦を高める重要な機会として開催されており今回富山第四分区もその趣旨に従い、 今回フォーラム(フォーラムとは代表者発表討論会)の形で開催させていただきました。規模こそ縮小致しましたが、今回の都市連合の集いが少しでも今後の各クラブ活動の糧となれば幸いだと思っています。尚、皆様には運営に関し多々不行き届きがありました事を心よりお詫び申し上げると共に氷見中央クラブ会員各位のご協力に感謝申し上げる次第です。重ねて先般行われた海岸清掃に参加頂いた皆様にも御礼申し上げます。更に6月6日(日)の午前7時より植物園に集合し氷見市クリーン作戦を開催したところ1000名を超える市民の皆さんにご参加頂き有難うございました。 協力団体の皆様方にもこころより御礼申し上げます。 北陸コカ・コーラボトリング (参加者飲み物の一部協賛。)株式会社アムテック(ごみ収集協力) 氷見クリーン作戦事業 協力参加団体 27団体以上 約千名 参加団体 順不同 氷見ロータリークラブ・氷見ライオンズクラブ・氷見商工会議所青年部・氷見市観光協会・氷見市連合婦人会・島尾観光協会・氷見市保健衛生協会・氷見青年会議所・氷見漁業協同組・日本ボーイスカウト氷見第2団・日本ボーイスカウト氷見第5団・氷見郵便局・氷見村田製作所・コマツキャスティックス・STプロダクツ・北陸コカ・コーラボトリング・株式会社アムテック・ボランティア地元高校生グループ・日本ゼオン株式会社・株式会社オプテス・氷見市職員有志・保護司会 社会を明るくする会・海ふぇす実行委員会・花とみどりの銀行・富山グラウジーズ 氷見中央ロータリークラブ 他市内県内ボランティア数団体 元神奈川県知事で現参議院議員の松沢成文さん 松沢成文さんは素晴らしい理念と行動力をお持ちです ”魅力あるまちづくり”とは単なる建物・道路・公園などの単なる都市プランニングの建設だけではなく、社会、経済、教育、文化、環境等の多くの要素をも含めた暮らしの向上を目的とした行政と企業、市民やNPO活動、つまり住民参加型の地域活性を図る官民一体の複合的継続的な協働活動だと自社事業に携わり切実に実感しています。現在、官民合同で実施させていただいている環境フェアをはじめクリーン作戦やエコプランコンテスト、そこから発展した氷見を盛り上げるパッピーブライダル企画もプロバスケットチームグラウジーズとの氷見を盛り上げる会も”魅力あるまちづくり”活動の一環であり、その”魅力あるまちづくり事業”のひとつとして昨年実施させて頂いた企画が『氷見”絆”国際映画祭』なのです。この国際映画祭は、誰もが悲しんだ東日本大震災の中で助け合った人の心の温かさ、「絆」の大切さを心に刻み忘れぬこと、そしてふるさとの定住人口向上・交流人口向上を考え、氷見の魅力を国内外に発信し交流人口の向上につながるステップアップツールにすること更にそれ自体を 三原じゅん子さん、野上こうたろうさん 開催を待ち望む魅力ある事業になることを目指し開催しました。第一回は予想を大幅に上回る延3千人の方に鑑賞していただき、次への大きな意欲も湧いております。 神奈川県知事黒岩さん
テーマ:徳になる得な一言
カテゴリ:皆は一人はの為に、一人は皆の為に
コロナが終息する事を祈るばかりです。 尚、氷見プレミアム宿泊券は11月末まで利用延長しました。購入は先着順です。 https://kitokitohimi.com/site/news/himi-premiuntraveltickets.html お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
Jul 31, 2021 02:52:45 PM
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