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先ずはダライ・ラマ14世の格言から、
「私たちは肩を寄せ合って生きています。だから、この世における私たちの第一の目的は、他人の役に立つことです。たとえ他人の役に立てない者でも他人を傷つけてはいけません」 大樹君の御親戚や同級生は毎日頑張っています。素晴らしい仲間たちですよ。 私自身も毎日多くの同級生、友人、知人、地縁の方からの連絡を賜り、彼の心臓移植支援の輪は益々広がっています。講演会や会合の後も、必ず周りの方が自発的に支援活動をしていただいています。激励の連絡をいただき一日にお会いする方は何十人何百人。ひと月強でいただいた名刺も500枚以上。それらの数イコールで大樹君の渡米心臓移植実現が一歩一歩確実に近づいていることを実感しています。本当に多くの人の優しさ真心に触れ合い、感動し感謝の日々です。四年前に日本商工会議所青年部北陸信越ブロックで会長を務めた際と同じいや、それ以上のスケジュールに感じます。 早朝から深夜まで多くの方と話をさせていだいてトイレを長時間我慢できるという特技が追加、仕事も事情を知っている関係者の皆さんからのお気遣いで、なんとか対応できているところです。すべて皆様のおかげです。ありがとうございます。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
Nov 6, 2008 04:13:55 AM
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