-- 今日のレンタルDVD --

映画も見に行ったけど、やっぱりＤＶＤも借りてしまった。「２」が出るのか気になる作品。=>　ハンコック。-- 今日のレンタルDVD --TSUTAYA DISCASクリミナル・マインド シーズン2 Vol.1クリミナル・マインド シーズン2 Vol.2GEOデクスター シーズン1 Vol.4デクスター シーズン1 Vol.5デクスター シーズン1 Vol.6LOST シーズン4 VOL.06LOST シーズン4 VOL.07ハンコック

トラボルタと共演してたなんて・・・

　今回借りたのは７枚。クローザー ＜シーズン１＞　 Vol.４～６THE 4400 ＜シーズン４＞　Vol.５～６ＢＯＮＥＳ　ボーンズ　－骨は語る－　Vol.１０～１１最近気付いたことは、クローザーの主人公の女優がフェノミナンでトラボルタと共演していたこと。あのころから比べると口を尖らせてしゃべるところなんか昔はしてなかったので同じ人とは思わなかった。

懐かしい曲がいっぱい

　　今回借りたのはこの２枚。「フットルース」は前々から見たいと思いつつ中々その機会を逸してきたもので、今では古いのでなかなかショップで見つからずネットでレンタルしました。「チャンス」に関してはたまたまＴＶを見ていて関根勤がお勧めしているのを、「そういえばこんなのも面白いと思って見た事があるなぁ・・・」と思い出したのでついでにネットでレンタルです。古いのを見つけるのにはネットに限りますね。ケニー・ロギンズとか懐かしい曲がいっぱいですよ。

さすがにGWは人が多いねぇ・・・

『相棒－劇場版－絶体絶命！42.195ｋｍ東京ビッグシティマラソン』と『NEXT -ネクスト-』を見に行ってきた。「相棒」に関してはＴＶの予告も沢山してるし各情報番組でも取り上げられたりしていて内容についても分かっていたので安心して見られた。「NEXT」は久しぶりにカッコいいニコラス・ケイジを見た。「アダプテーション」「ウェザーマン」「ロード・オブ・ウォー」「ウィッカーマン」なんかは見ていて辛かった。強いてあげれば「60セカンズ」「ゴーストライダー」ってところか。たった２分先の予知能力・・・ちょっとショボイ能力なんじゃないのと思うけど、演出の仕方でこんなに凄い能力なのかと驚かされる。この能力も愛の力によってより研ぎ澄まされる。そこがこの映画のポイントだったんだな。個人的には非常に面白かった。DVDが出たら借りるだろうな。

今日借りたのは１０枚。

　　　　　今日借りたのは１０枚。「BONES 骨は語る　Vol.７～９」「ゴースト 天国からのささやき　Vol.４～６」「AVP2 エイリアンズVS.プレデター」「X-MEN」「X-MEN2」「X-MEN：ファイナル ディシジョン」能力を持っている登場人物の物語が好きだ。でも宇宙生物の様な物語はその範囲に入らない。だからエイリアンやプレデターも好んで見て来なかった。今回借りた物の中に「ＡＶＰ２」があるのは、ＴＶを新しくしたから迫力のある物を見たくなったのかもしれない。こんな表現をすれば言い訳じみているが、私の中ではある意味「BONES」も超能力者だ。

見に行ってくるぞ～「相棒」

明日公開される『相棒－劇場版－絶体絶命！42.195ｋｍ東京ビッグシティマラソン』を見に行きます。それと見たいなぁと思っていてすっかり忘れていた『NEXT -ネクスト-』も映画の日だからついでに見てきます。～『NEXT -ネクスト-』～アメリカを壊滅させる恐れのある核爆弾テロの阻止を託された、予知能力を持つ男にふんするニコラス・ケイジの大奮闘を描くアクション大作。『ブレードランナー』『マイノリティ・リポート』のフィリップ・K・ディックの短編小説を基に、『007/ダイ・アナザー・デイ』のリー・タマホリがメガホンを取った。主人公の目に映るのは、ほんの2分先の未来。刻々と迫るタイムリミットが迫る中、最後まで途切れない緊張感を体感できる。～『相棒－劇場版－絶体絶命！42.195ｋｍ東京ビッグシティマラソン』～東京郊外の巨大なテレビ塔で、元・人気ニュースキャスターの仲島孝臣が死体で発見された。現場に残されていたのは、「f6」という不可解な記号。警視庁特命係の杉下右京（水谷豊）と亀山薫（寺脇康文）は、小包爆弾のターゲットとなった衆議院議員・片山雛子の護衛を命じられた。雛子は爆発物で襲われるも、襲撃現場にはまたしても「d4」という謎の記号が。右京と薫は、会員制WEBサイトに「処刑リスト」と名づけられた掲示板があることを知り、仲島と雛子の事件が予告殺人だったことを突き止め、一連の事件は連続殺人であると確信する。そして右京は「処刑リスト」サイトを乗っ取ったという正体不明の人物と真剣勝負の対局へ。その投了図から驚愕の事実が発覚、未曾有の大事件の始まりを告げる！　右京と薫が史上最大の難問に挑む。

今回借りたのは」「ボビーZ」「ディスタービア」「恋空」・・・

　　　今回借りたのは「4400 フォーティ・フォー・ハンドレッド シーズン4 Vol３～４」「ボビーZ」「ディスタービア」「恋空」の５枚。「ボビーZ」と「ディスタービア」は思いのほか面白かった。個人的には「アイ・アム・レジェンド」以上だ。「恋空」はいい話なんだけど色々なことがいっぱい詰まっているから２時間程度しか尺が無い映画ではこれが限界かもしれない。色々と演出したり無い部分を残しているんだろうなと思わせる出来栄えだった。

今回借りたシリーズ物は胸が苦しくなる

今回借りたのは「クローザー〈ファースト・シーズン〉Vol１～３」「キングダム 見えざる敵」「アイ・アム・レジェンド」「フリーダムランド」の６枚。シリーズ物で楽しみにしていたクローザーは見ていて胸が苦しくなる。最高にキレモノの主人公に対して部下や他の部署の人間が足を引っ張る。とにかく邪魔をする。他のドラマとはチョッと変わった設定。憎まれ役の設定はどんなドラマでも存在するが、このドラマはその存在が多すぎる。現実の社会では良く耳にするが意外な驚きだった。

今回借りたのは「ゴースト ～天国からのささやき」

今回借りたのは「ゴースト 天国からのささやきVol１～３」「ルイスと未来泥棒(DVD)」の４枚。ゴーストはアリソン・デュボアから犯罪要素を失くした物語と言えば分かりやすいかな。曖昧な演出ではなくまさに生きているように描いている。その辺りは最近見た「臨死」と少し重なるところがある。年をとってから死に関する感情表現や描写があると心を揺さぶられ易い。涙脆くなってる。

今日見た映画・・・禿でもカッコいい

　ローグアサシンこれが一番面白かった。意外などんでん返しで最後まで飽きさせない。逆にデスプルーフは監督の意図が分からなかったらサッパリ面白くない。それにチョッとエグイ。意図が分かった後でも結果はイマイチかな。ストライキングレンジはショップの解説から想像していたものとは全く違っていた。思い描いていたのは主人公が特別な射撃能力を活かして戦うアクションストーリーだったが、単なるガンアクションだったので見終わって気分が萎えた。結果的にはジェイソン・ステイサムは禿げているけどカッコいいと言う事かな。

今回はＢＯＮＥＳの４～６を借りに・・・

　古いのもまた借りました。ホイットニー・ヒューストンの歌が印象的だった。その後もこの曲『I Will Always Love You』はあちこちで使われて、今でもＴＶでよく聞きます。今回はＢＯＮＥＳの４～６を借りに行って「臨死」「ストライキング・レンジ」を見つけ借りてみた。「臨死」は｢シックス・センス｣の製作スタッフが仕掛けたらしいと聞いて気になった。設定は良く似ているかもしれない。

最近借りた映画（DVD）

レンタルショップでなかなか探しにくい作品はネットで借りるようにしてます。最近は昔を懐かしんで見たくなります。

ベオウルフ　いまいち

最近レンタルした作品。ベオウルフは全編ＣＧで良く出来ていると思うが肉体の生々しさが足りない。ゲームのデモを見ているようで映画の感動が無い。私にとっては「３００」の方がずっと魅力的な作品だ。

最近借りたＤＶＤ。

　　最近借りたＤＶＤ。日本語吹替え版トップガンと短期意識障害物語のメメント。メメントは特殊な演出なので一度は見ておいても損は無いでしょう。

本日のレンタルDVD

５作品BONES　１巻～３巻（付録：プリズンブレイク　シーズン３　第1話）THE4400　シーズン４　１巻～２巻最近は古い映画を見るようになった。コヨーテアグリー、グリーンマイル、パッチアダムス・・・よく眠れるのは「ANGEL-A」のフランス語版。英語でもよく理解できないのにフランス語なんて・・・おまけに早口でさっぱりワカランだからよく眠れる。

「チームバチスタ」の東城大学に中学生が・・・

【内容情報】（「BOOK」データベースより）僕は曾根崎薫、１４歳。歴史はオタクの域に達してるけど、英語は苦手。愛読書はコミック『ドンドコ』。ちょっと要領のいい、ごくフツーの中学生だ。そんな僕が、ひょんなことから「日本一の天才少年」となり、東城大学の医学部で医学の研究をすることに。でも、中学校にも通わなくっちゃいけないなんて、そりゃないよ…。医学生としての生活は、冷や汗と緊張の連続だ。なのに、しょっぱなからなにやらすごい発見をしてしまった（らしい）。教授は大興奮。研究室は大騒ぎ。しかし、それがすべての始まりだった…。ひょうひょうとした中学生医学生の奮闘ぶりを描く、コミカルで爽やかな医学ミステリー。 装丁と内容情報から面白そうだと思ったので買いました。値段の割りに文字が大き過ぎる気もするが、それは読んでみてから判断しようと思う。

日本人のヒーローは忍者？

この中に出てくる日本人の服装やヘアースタイルの設定は明らかに中国人であり香港だ。日本語で書かれてはいるが電飾の看板や垂れ幕にしても中華の雰囲気が色濃い。日本人ヒーローも大刀を背中で襷掛けしてまるで忍者の様相・・・普通になれないのかねぇ。欧米人からするとこれが日本人の普通なのかと思うと少し情けなくなる。物語りも１～３巻では、どう展開していくか分からないが「The4400」に比べると毒気が少ない。気になる所は、不死身少女が殺されないように守ろうとするところか・・・不死身だと知らないんだからしょうがないか。

映画：団塊ボーイズ

ストーリーとしては奇をてらっておらず分かり易い。ある意味安心して見ていられる。出演者は有名な人ばかり。ジョン・トラヴォルタ、ティム・アレン、マーティン・ローレンス、ウィリアム・Ｈ・メイシーの4人。役の中ではウィリアム・Ｈ・メイシーのとぼけっぷりは最高。ジョン・トラヴォルタの肥り具合も情けない役柄ににピッタリ。バイク中心の映画だけあって排気音にも手抜きが無く、拘りが有ったように思う。ハーレーも最初っから最後まで出ずっぱりで興味のある人には見て欲しい作品。

久しぶりに公開が待ち遠しい映画

　　2008年3月7日公開の映画「ジャンパー」の原作本。ＴＶコマーシャルを見ていてなんだか面白そうに思えたので買って読んでみた。「ファンタスティックフォー」や「Ｘ－ＭＥＮ」の様な勧善懲悪の物語かと想像していたが、「テレポーテーション」という能力が「Ｘ－ＭＥＮ」のそれに比べると地味なので、よりリアリティーを出す方向へ行ったのかなと思わせる切ない話しだと思った。映画アレンジから派生した「グリフィンの物語」では「敵」の設定が大きく異なるので、原作とは少し違う感じを容易に想像させてくれる。これなら映画も楽しめそうだ。

片っ端から

なんで今更って感は有るが、見始めると気になって仕方が無い。なんで、洋物ＴＶドラマにハマッたのか。今になっては定かではないが、辺りからか、からか。いや、これかもしれない。そう、１でもなく２でもない３なんですよ。２４はチョッと違いますが、基本的には超能力モノが好きなんですよね。オカルトなんかも霊的なモノとか超常現象モノとかなら気になってるかも。

今日借りた一作

キーラ・ナイトレイ主演の新感覚サスペンス。92年、殺人事件に巻き込まれたジャックが精神病院で拘束衣を着せられ、失神した瞬間に15年先にタイム・スリップ。そして彼は自らの死の真相を探りはじめる。-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-タイムスリップ物は色々あるけどチョッと変わっているところに惹かれた。まだ、見てないけど精神的に飛んでる状態ってこんな感じなのかなと想像させる作品のように思う。

最近借りたレンタルＤＶＤ

理屈とか辻褄なんか吹き飛ばす映画です。簡単に言うと「トゥルーコーリング」のようにタイムトラベルするんですが、一日限定ではなくかなり幼少までジャンプします。最後には何種類かのエンディングが収録されていますのでそれもちょっと嬉しい気もする。

チョッと気になるレンタル映画

いよいよ発売！！

パラマウント、映画「宇宙戦争」を－宇宙人襲来/災害時用グッズを同梱したBOXも－11月にDVD化■ あらすじ　映画「宇宙戦争」は、H.G.ウェルズの原作をスティーブン・スピルバーグが映像化したSFパニック映画。アメリカ東部の街で、激しい落雷が発生。それとともに、地中から三本足の巨大なマシーン「トライポット」が出現する。　圧倒的な破壊力で虐殺と破壊を繰り返すトライポット。その場に居合わせたクレーン作業員のレイは、二人の子供であるロビーとレイチェルを連れ、必死に逃げ惑う。だが、世界各地に出現したトライポットの前に、人類は絶滅の危機を迎えてしまう。出演はトム・クルーズ、ダコタ・ファニング、ティム・ロビンスほか。

DAWG! 　コメディも良し！！

恋のおかたづけしましョ！女ったらしのダメ人間、ダグ・メンフォードのもとに、祖母の訃報が入る。なんとダグに100万ドルの遺産が手に入るらしい。ところが、やってきた女弁護士アンナから受け取った祖母の遺言状には、ダグが今まで傷つけてきた12人の女性から許しを請うこと、という条件がついていた。ダグとアンナはさっそく過去の女性達に会いに行くが…。監督は大ヒットドラマ「アリー・My・ラブ」「セックス・オン・ザ・シティ」の演出を手がけたビクトリア・ホックバーグ。出演は「トゥルー・クライム」のデレス・レアリーと「オースティン・パワーズ」「悪いことしましョ！」のエリザベス・ハーレー。お色気＆ロマンスたっぷりの痛快ラブ・コメディだ。

なぜ,いつまでもタクシーに乗ってる？？

コラテラル（巻き添え）気になるビンセントの台詞、「なぜいつまでもタクシーに乗ってる？？」。これは「自分を変える気なんて無いんだろ？？」とか「何を言い訳している？？」に置き換えられる。世の中の殆どの人がマックスのように考えながらボンヤリ何かを見ていて、さも目標に向かって進んでいるんだと自分自身に言い訳している。小さな勇気があれば、直ぐにでもそれが始められるのに。この映画はビンセントとマックスの考えのどちらが真理なのかと問うているように思える。ビジネスで考えれば明らかにビンセントに軍配が上がるだろう。しかし、立場が違えば考え方は１８０度違うことが良くあるので、それぞれの人生に照らし合わせて意味を考えてみてもいいように思う。演出として結末があっけないほど、この映画の言いたかったことが伝わるのだろう。

若手俳優がイッパイ・・・

漫画の原作映画はあまり良い印象がなかった。特にアクション物は。しかし、海猿は良く出来てる。今回そう思うのは漫画を読んでいないからなのかも知れないのだが、純粋な熱血青春ドラマとして楽しめた。ボクの魔法使いで見ていた感じだと、線が細かった主人公の「伊藤英明」に関しても、今回はしっかり者のように思えたし、ライバルの「海東　健」もお義母さんといっしょのホスト役だった時よりも頑張っているような感じがする。期待して裏読みしてしまったのは、ホットマンに出ていた暴れん坊の「深水元基」と一番大切な人は誰ですかのストーカー役の「村田　充」にはもう少し何かしてもらいたかった。訓練中早々に死んでしまった愛情イッポン！に出ていた「伊藤淳史」のヘタレっぷりは、訓練のチョッとした頑張り程度では何か物足りない感じもした。しかし、これは「もう少しの期待」であって、そのままでも十分に物語りにのめり込めたし楽しめたので全てOKだ。漫画も読んでみたいと思わせる作品だった。

久しぶりにこの人の作品

ブルース・オールマイティ　　ジム・キャリー主演のこの映画、良くも悪くもジム・キャリー色に染まってます。一時期どれ見てもジム・キャリーが出ているって時期がありましたが、最近では少し露出が減った印象だ。マスクの時代が好きだったなぁ。こんな感じだとキャラクターとして十分に魅力があるんだけどなぁ。

「世界で一番不幸で幸せな私」

ちょっと変わった映画だった。最後が一体どうなったのか全く分からなかった。何パターンかの結末が流れるが、本当はどれなのか？フランス映画は難しいのだろうか・・・・

「つけちくび」

会社の女の子との雑談で”脳”の話になって、その子が面白い本があると紹介してくれたのが「ブレイン・ヴァレイ：瀬名秀明著」で、ご存知の方もあると思うが1992年に映画化された出演：三上博史、葉月里緒奈、別所哲也の「パラサイト・イヴ」の著者が書いた作品。比較的こんな感じの作品に興味があるので、次の日に買っちゃいました。　　どんな話しか聞いてしまうと、読む気が失せるので聞いていません。この本を読む前に、「パラサイト・イヴ」の方が気になったので早速借りて見ました。ここまで書いたらもう分かる人もいると思いますが・・・・主演女優の葉月里緒奈が中盤あたりから最後の最後までず～っと上半身が？？？で出てくるんです。物語の流れからこの様な表現になっているのか、どうかは分かりませんが気になって気になって。今、話題のテニス選手“ロシアの妖精”マリア・シャラポワがこれを付けてるって噂だけど、そんな事よりも無いのは変って事。これでも良いから付けて欲しかった。それも変かぁ・・・

NINｘNIN

忍者ハットリくん　借りる事が出来ました。TVドラマに良く出てくる顔が沢山あった。キャスティングのせいか、なんか安心して見る事が出来た。ちょい役でも「お～　こんな人出てるんだ～」って感じ・・・こんなのも良いんじゃないですか。　　

「日本人がカッコいい」

「日本人がカッコいい」ここまで日本を美化していいのかと思うほどカッコよく描かれている。トムクルーズは勿論、渡辺謙、真田広之、小雪・・・カッコいい。なぜ邦画になるとこんな映像にならないんだろう。それと今、一番旬な人そう「中村七之助」も出ていたんですね。皇室むきの顔ですもんねぇ。この撮影の時には、うちの近所にも「トムクルーズが来た！」って大騒ぎでしたよ。どの部分がそれか分かりますか？結構、沢山映ってるんでチョッと自慢げな気分です。なんか久しぶりにいい映画を見たと思いました。皆さんもどうぞ一度見て頂ければと思います。--「祝！　１００００アクセス」やった！　やりました！　みなさまのお陰さまをもちまして１万アクセスを迎える事が出来ました。去年の６月にホームページなるものを立ち上げ８ヶ月が経ちました。こんなホームページにもコメントを頂けるご奇特な方々に支えられ、ここまでこれたと思っております。世の中で、はやし立てられているアフィリエイトなるものにも興味は御座いましたが、無縁なホームページに仕上がったようです。今後も諦め悪く、アフィリエイトにもチャレンジしていきたいと思います。ご声援宜しくお願い致します。～あるじ～--「祝！　連ドラ化」年末にスペシャルが放映されていましたね。それが４月から連ドラになるらしいです。長瀬は「まともに働かない人」を演じる事が多い。でもそれがハマってる。チンピラであったり、売れないダンサーであったり、株屋さんであったり・・・（ムコ殿はちょっと・・・）今度は、チンピラ＋落語家ですね。そういえば主題歌も良かったなぁ。--　記事抜粋「タイガー＆ドラゴン」連ドラ化　ＴＯＫＩＯの長瀬智也（２６）とＶ６の岡田准一（２４）主演で１月９日にＴＢＳで放送されたスペシャルドラマ「タイガー＆ドラゴン」が、４月スタートの連続ドラマとして放送されることになった。脚本は宮藤官九郎で、長瀬、岡田とはそれぞれ「池袋ウエストゲートパーク」「木更津キャッツアイ」というヒットドラマを生み出している。落語をモチーフにした１話完結物語で、新たなクドカンワールドが繰り広げられる。　１月９日に放送されたスペシャルは１５・５％の好視聴率を記録。３月９日に発売されるＤＶＤには、すでに約１万枚の予約が入っている。また、番組ホームページにも約１０００件の続編希望の書き込みが殺到。スペシャルから３カ月。金曜午後１０時の枠で、早くも連ドラでの復活が決定した。連ドラ終了後にスペシャルが放送される作品はよくあるが、スペシャル成功での連ドラ化は異例だ。　物語はヤクザの虎児（長瀬）が落語家・どん兵衛（西田敏行）に弟子入り。そこでどん兵衛の二男・竜二（岡田）に出会う。竜二は「落語の天才」ながら、家を飛び出し原宿でデザイナーズショップを開いている。スペシャルでは落語の演目「三枚起請（さんまいきしょう）」と実際の物語がリンク。謎の女・メグミ（伊東美咲）をめぐって、虎児と竜二がトラブルに遭遇した。　連ドラでもスペシャルを踏襲。１話完結の手法で古典落語が現代風の物語となり、虎児と竜二が巻き込まれていく。また毎回最後には、モチーフとなった演目の一部を長瀬演じる虎児が披露という、クドカンならではの斬新な展開となる。　主演の２人は「スペシャルでは虎児の魂を借りて、虎児なりの落語ができればと思いましたが、それが第１話ではできていると思います」（長瀬）「単発は第１話みたいな形で終わっていましたし、（連ドラは）もっと内容が濃くなっている。勢いも増してます」（岡田）とコメント。　「池袋…」も「木更津…」も放送終了後に再放送や口コミでさらに人気が広がり、ＤＶＤの大ヒット、スペシャルや映画化につながった。キャラクター的にも２つのドラマが合体した雰囲気で、ドラマファン、クドカンファンは必見だ。（スポーツニッポン） - 1月31日6時3分更新

ホテルビーナス

ホテルビーナス草なぎ剛はなぜこの映画に拘ったのだろう。そんな話の背景となるものが何かも知らないが、テレビで韓国語のみの映画を作りたかったと言うのを聞いたことを覚えている。この映画には韓国を背景にしたものがあるのかどうかもよく分からない。そんな状況でこの映画を見て思うことは、テーマが重過ぎる。「希望」とかを描きたいのかなと思うが、「何故なんだ？」と思う部分のほうが多い。しかし、カッコ良く出来上がっている感じもする。音楽もいいし、前編モノクロで最後に色が付いてくるのとか等々・・・だから、まぁいっかって感じかな。

今回のレンタルはこの５タイトル

今回のレンタルはこの５タイトル。今回チョッと期待しているタイトルは「半落ち」。パッケージを手に取るまでは本の表紙を見たことがあったくらいだったけど、ストーリーを少し読んだら「悲しそうな展開」のようなので惹かれました。「解夏」はTVドラマ化してタイトルが「愛し君へ」へ変わりましたよね。後は、「SILMIDO」「星に願いを。」「シュレック2」ともあまり分からないまま借りました。------------------------------------------------------------------------チョッと見る前に前情報を。「SILMIDO」死刑囚31人がシルミ島に集められ、金日成を暗殺するために“殺人マシーン”へと仕立てあげられていく悲劇を描いた実話の映画化。韓国仁川沖のシルミ島に死刑囚など重い罪を犯し、すでに刑が確定している男たちが集められた。そこで彼らに告げられたのは金日成を暗殺するために厳しい訓練を受け、それを実行することだった。 出演：アン・ソンギ 、ソル・ギョング 、ホ・ジュノ 、チョン・ジェヨン 、イム・ウォニ 　ほか「星に願いを。」３年前の交通事故により、失明し声も失った笙吾（吉沢 悠）。そんな笙吾に希望を与えてくれたのが、看護師・奏（竹内結子）だった。二人は、時がたつにつれ言葉を超えて心が通じ合う特別な存在となっていった。幸せな時間も束の間、車にはねられた笙吾は、奏の前で息絶える。ただ泣き崩れるばかりの奏。しかし、奇跡がおき、笙吾は数日間だけ別人として再び命が与えられる。"ある想い”を奏に伝えるために・・・。美しい函館の風景と、笙吾の甘いハーモニカのメロディが美しく、優しく見る人の心を癒していく。出演者：竹内結子、吉沢悠、高橋和也、中村麻美、梅沢昌代、牧瀬里穂、國村隼 ほか「シュレック2」アカデミー賞長編アニメーション賞を受賞した前作『シュレック』の続編。原作者ウィリアム・ステイグは、本作でキャラクターデザインを担当。マイク・マイヤーズやエディ・マーフィ、キャメロン・ディアスらが前作に引き続き声で出演。シュレックの命を狙う殺し屋（長ぐつをはいた猫）の声はアントニオ・バンデラスと今回も豪華な声優が揃っている。声優：　(シュレック)マイク・マイヤーズ/浜田雅功/　(プリンセス・フィオナ)キャメロン・ディアス/藤原紀香/　(ドンキー)エディ・マーフィ/山寺宏一 「解夏」小学校教師の隆之が、身体の異常を覚えて病院に行ったところ、ベーチェット病と診断された。しかも、少しずつ視力を失っていくケースだという。隆之はモンゴルで研究活動をしている恋人・陽子との別れを考えるが、陽子は愛しているからこそ別れたくないと隆之に告げる。やがて隆之は、聖福寺で林という老人に出会い、"解夏"という言葉を知る。失明するという恐怖が"行"であり、失明した瞬間に恐怖から開放されることが"解夏"なのだと知った隆之は…。出演：大沢たかお、石田ゆり子、富司純子、林隆三、田辺誠一、古田新太、鴻上尚史、石野真子、渡辺えり子、柄本明、松村達雄「半落ち」“私、梶聡一郎は、3日前、妻の啓子を、自宅で首を絞めて、殺しました”―元捜査一課の敏腕警部・梶聡一郎は、妻を殺害したと自首をする。アルツハイマー病に苦しむ妻・啓子の「殺して欲しい」という嘆願に応えたのだという。しかし、そこにはひとつの謎が残った。自主をするまでの空白の2日間に何はがあったのか…ということだ。聴取を担当し、梶の人柄を信じる志木刑事の問いにも、頑なに黙秘を続ける梶。真実は、未だ明かされる気配がなかった…。出演：寺尾聰 、原田美枝子 、吉岡秀隆 、鶴田真由 、國村隼 、伊原剛志 、西田敏行 、田辺誠一 、石橋蓮司 、井川比佐志 、高島礼子 、樹木希林 、奈良岡朋子 、柴田恭兵 ほか

またまたレンタルしてしまった。

今回は４タイトル。選び方は「笑える」「話題作」「連ドラ」って感じかな。期待以上に面白かったのは、「下妻物語」。後は、まだ見てないが、「ホテルビーナス」は微妙な雰囲気がプンプン。先入観が殆ど無いので、凶と出るか吉と出るか楽しみです。物は言い様で「先入観が無い」というよりも「ただ何も知らない」だけって感じですね。「セカチュウ」に天海祐希が出ている事を今日初めて知ったぐらいですから。「フォーチュン・クッキー」も今までに沢山ネタになってきた体と精神が入れ替わるお話。今回は母親と娘が入れ替わります。

最近邦画

先日の「死に花」に続き、今日レンタルしたのは「東京原発」と「リターナー｣の２本。連ドラが溜まりに溜まっているのに、ついレンタルしてしまった。本当は劇場版の「セカチュウ」とか「解夏」とかが借りたかったのだが、どちらも貸し出し中で残念。前回「死に花」を借りに行った時も、これらのタイトルは貸し出し中だったので、余程人気があるのだろう。今日の２本では、泣けないかな。

たそがれ清兵衛

前から気になっていたの映画のひとつ。民放で放映された物を見る時間を得た。はっきり言えば地味な映画だ。山田洋二監督作品で真田広之と宮沢りえが味のある演技を見せてくれるが、なぜこの映画を撮ろう思ったのか。「構想10年、満を持して挑んだ渾身の一作！」らしいのだが、私の頭でどう考えても売れる映画になると思えない本だったと思う。幕末から明治維新にかけて描かれているが、それでも時代の流れは余り反映されていないので、昔はこんな感じだったのかなぁと思うのが精一杯だ。やはり有名な映画監督になってくると売れる物ではなく、時代に残るものを作品として撮りたくなるのだろうか。この映画、決して悪くないのだが・・・ 公式サイト（http://www.shochiku.co.jp/seibei/）