カテゴリ:健康
「交流会前の最終レッスン」のブログをアップしてからちょうど1週間が経ってしまいました。その間みなさまから心のこもったコメントをいただきながら、お返事できず、大変申し訳なく思っております。読ませていただきましたが、Reできませんことをここにお詫びいたします。 また夜更しをしてしまいました。千葉詩人会議通信の原稿とコーラスニュースが重なって、その日のうちに仕上げないといけなくなり、仕上げたのが3時でした。前の夜ふかしと重なってダブルパンチ。体にこたえました。そしてまだ間の悪いことが続きました。9月3日の土曜日の朝、新聞を出したとき、侘助の葉に触れたと思ったら、ものすごい痒さが襲ってきました。だんだん腫れてくるばかり。かゆみ止めを塗ってもまた少し経つと痒くなるという具合でした。右手の腕は腫れあがるばかり。どうもチャドクガにやられたらしいのです。考えることも何もできない状態でした。 市川医療ガイドから近所の皮膚科に電話できたのが月曜、そこは火、木、土しか診療しておらず、でも親切に対応してくれて、次の日の火曜日1番に来てくれれば、最初に診察してくれるというのです。 それで翌日(昨日のこと)、H皮膚科に駆け込み、塗り薬と飲み薬を処方してもらい、やっと痒みも収まり、人心地がついたところです。 「何ら痛痒を感じず」という言葉があるとおり、「痛い」ことと並んで「痒い」ことが身にこたえるのだとつくづく思い知ったのでした。 ご近所の百日紅 我が家のムクゲ
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