テーマ:歌の楽しみ(251)
カテゴリ:音楽
今日は合唱団Pの練習日でした。
なんだか一月に1度は間が空きすぎる気がします。 昼の部も復帰した人二人を加えて随分大勢になったような気がします。総勢何人になったのでしょうか。数えてみませんでしたが25,6人?大分大所帯になりました。これなら合唱という態をなすでしょうか。それもあってか今年は千葉のコンクール(合唱交流会)には昼の部を含めて「あかつきの空」と「町」を歌うとのこと。それから、市川の合唱祭にも昼の部を含めた合唱団Pとして出場すると発表がありました。その時はさっと聞き流していましたが、後から考えるとそれは大変なことになったのです。昼の部は月1回に対して、夜の部は月4回も練習しているのです。去年折角、先生のご指導の成果が出て、合唱の質が高まり、準推薦まで行ったのにまた逆戻りしてしまわないかと心配です。昼の部が足を引っ張らないかと…。 Hさんにこれは伝えないといけないと思います。 今日もう一つ驚いたのは途中から階名読みをさせられたことです。それもハ長調ではなく変調の場合も…です。慌てて、ボ-ルペンで書き込んだのですが、まにあわず、大部分書き込みなしで歌ってしまいました。お隣の人の声を聞きながら・・・。あとは持ち前の勘で。何年振りでしょう。階名で歌ったのは。ああ、しんどかった…。 そのあと歌詞で歌ったのですが、先生からは今までの合唱の中で1番良かったとおっしゃっていただいたのですが、私にはとてもそのようには聞こえなかったのですが…。 5時に終わり、帰るときになって、雨が降っていました。今日は夕方雨という予報でしたが、6時ごろということだったので傘を持たないできてしまいました。一つ余っていそうなビニール傘を見つけ、「これの持ち主の方はいませんか?」とAさんが大声で聞いてくださって、誰も持ち主がいないことがわかり、それを借りていって大助かりしました。Aさんありがとう。感謝です。他人が困っているのを親身になって心配してくれる仲間って素晴らしいと合唱団Pがますます好きになりました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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