テーマ:健康(344)
カテゴリ:健康
昨日は中山のA鍼灸院へ行きました。2週間近くいかないと、もう首、肩がパンパンになり腰がふらふらになってきます。
昨日は梅雨寒になるというので暖かくしていきましたが、予報より気温は高く25℃だったので、汗ばむほどでした。 腰の鈍痛がなかなか治まらないので、3回ほど腰を打ったことを先生にお話ししました。1度目は太極拳の練習中、右足を窓枠に載せて柔軟体操をしたとき、足を下ろそうとしたときにバランスを崩して腰を床に打ち付けました。その時はとても痛かったのですが、当時の鍼の先生の所へ直行して、何とか歩けるように治療していただけました。幸い整形外科のレントゲンでも骨折はないとの診断を受けました。それが20年ほど前のことです。 2回目は10年ほど前、パソコンのプリンターを当時はモニターの上に台を作ってそこに乗せて操作していたのですが椅子に乗ってプリンタ―を操作しているとき、フラッとして椅子から落ち腰を打ちました。 2回とも幸い骨折はしませんでしたが、しばらくは腰が痛く、走ることが出来ませんでしたし、バスのステップを上がるのが大変だったことを覚えています。 3回目も椅子に乗ってプリンターを操作しているとき、椅子から落ちて腰を打ったのですが、その時は大したことなくそれほど痛みませんでしたが…。 いずれも幸いに骨折はなく助かりましたが、それは太極拳をやっていたおかげと今では思っています。 先生は気の毒そうに聞いていらっしゃいましたが、「気を付けてくださいよ。そういうことはもうやらないように。それで動けなくなる時がありますからね。」と。 そういうことはもうやらないでしょう。太極拳ももう研修会では練習していませんし、プリンターも高いところにあるのはb4を印刷できるような旧型の大きいものしか乗っていませんから…。 それでなくとも高いところに乗ることは厳重注意です。もう乗ることはないと思います。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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