テーマ:歌の楽しみ(251)
カテゴリ:音楽
日本のうたごえ祭典は19日に終わったのですが、その日は朝6時45分には家を出、帰宅したのが夜9時となってしまい、楽しみの代償が疲労となって残ってしまいました。20日21日と眠っても眠ってもまだ眠い状態でした。
23日は八丁堀へ通院、そして疲れが取れないまま、25日はコーラスの練習と続きました。でも1日おきに外出するようにしているので、まだ何とかなっています。 コーラスのある前日が実は大変なのです。夜先生と打ち合わせ、その内容をニュースに載せるのです。でも24日は日本のうたごえ祭典の内容報告を載せたかったので、昼からニュースに取り掛かりました。 ニュースを作り、会員から「花」を歌いたいという要望があったので、「花」の楽譜を用意して準備完了。先生との打ち合わせも10時前には終え、毎日6時間、少ない時でも5時間の睡眠をとるようにしているのですが、5時間の睡眠を確保できました。 8人中6人の出席でした。やはりまだNさんのご主人は完治していないらしく、Oさんも風邪が長引いているようなのです。 「君死に給うことなかれ」「津軽のふるさと」は先生推薦のもの「どじょっこふなっこ」は私たち推薦のもの。それと祭典で歌った「どこかで春が」と「いとし子よ」。最後に全員で歌った「命を歌おう」「約束のうた」をもう一度歌いました。 祭典に参加しての感想も言ってもらいました。みんなの貴重な体験になったことがわかりました。先生からは女性のうたごえが迫力があったこと。やわらかい声できれいに響いたこと。アカペラの部分は聴衆の集中力を一気に高め、会場が緊張に包まれたと、絶賛され、みんなの顔もほころびました。 帰りに4人でガストに寄り、食事や甘いものをいただいて一休みして帰りましたが、私は本当に疲れてしまいました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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