テーマ:健康(344)
カテゴリ:健康
昨日は秋葉原の補聴器屋さんへ行きました。
2週間前ほどから磁石が補聴器の中へ入り込んでしまい、使えなくなっていましたので、もっと早く連絡を取って、来なければならなかったのですが、来る時間もなくついに予約していた日になってしまいました。 朝の10時半に予約してありました。最初に磁石のことを話すと、「よくそんなところにはいりこんだものですね。」と言って笑っていました。分解できるらしく、すぐとってもらいました。といっても待っている身になれば時間はかかったのですが。 昨日は磁石を取り出すだけで音の調整はしませんでした。慶応の先生がもっと強くとおっしゃるので、右のほうを強めにしてありますとのこと。少し音がキンキン聞こえますが、これで慣れるしかないでしょう。 次は慶応病院でと言って、昨日はそれで終わりになりました。補聴器はどうしても自然の音とは違って聞こえますが、それに慣れていくしかなさそうです。だんだんロボット化していくと思うと、嫌ですね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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